最終更新:ID:ntL1ovsuVw 2018年12月19日(水) 19:05:42履歴
東方神霊廟の4面(STAGE4 加速する嗜欲)ボス曲。(霍青娥のテーマ)。
備考
- ユアン
- 怨(yuàn、ユゥア)
意味は日本語と同じうらみ。 - 冤(yuān、ユァン)
意味は冤罪の冤。濡れ衣のこと。 - 元(yuán、ユァン)
- 怨(yuàn、ユゥア)
- シェン
- 仙(xiān、シィェン)
- 魂(hún、フゥェン)
- 神(shén、シェン)
- 声(shēng、シァン)
- 生(shēng、シァン)
- ユアンシェン
- 霍青娥が邪仙であることを考えると、造語だが「怨仙」(yuànxiān、ユゥアシィェン)、「冤仙」(yuānxiān、ユァンシィェン)。
- 作品名の神霊廟から、中国語で「濡れ衣を着せられた亡霊」を意味する「冤魂」(yuānhún、ユァンフゥェン)。
造語だが「怨魂」(yuànhún、ユゥアフゥェン)、「怨神」(yuànshén、ユゥアシェン)、「冤神」(yuānshén、ユァンシェン)。 - 元神(yuánshén、ユァンシェン)。
道教における精神的な要素のうちの一つ。魂もしくは魂を制御する意思や力のこと。
この単語における「神」は意識や心を意味する。精「神」や「神」経と同じ用例。
『五篇霊文注』より:「元神者,乃不生不滅,無朽無壊之真霊,非思慮妄想之心。」 - 怨声(yuànshēng、ユゥアシァン)
怨声载道yuàn shēng zài dào(怨嗟の声が世に満ちる)という成句がある。 - 怨生(yuànshēng、ユゥアシァン)。
道教の経典『文子』には「禍積則怨生」という言葉がある。
備考
- 中国語で、邪仙はシエシェン。妖仙はヤオシェン。
- ユアン
- yuán
- 元、原、源、媛、など。
- yuán
- シェン
- shén
- 神、など。
- shēn
- 身、など。
- shēng
- 生、声、笙、など。
- xiān
- 仙、など。
- shén
コメントをかく