最終更新:ID:yuLLf/meMA 2020年05月21日(木) 15:10:46履歴
封獣ぬえのスペルカード。
- 正体不明
- UFOは「未確認飛行物体」のこと。
- UFO
- Unidentified Flying Object(未確認飛行物体)
- "Undefined Fantastic Object"は東方星蓮船のタイトル。
- 「鵺」が元々指していた鳥である「トラツグミ」は気味の悪い声で鳴く。
その鳴き声をUFO襲来と勘違いし、騒動になることが度々ある。 - 日本では通常「ユーフォー」と読むが、英語では「ユーエフオー」と読むのが一般的。
英語でも昔は「ユーフォー」と呼ぶケースも一部であったようだが、全く定着せずこの読み方は現在ではほぼ完全に廃れている。
一方、日本では当初は「ユーエフオー」読みで紹介されることが多かったが、ピンクレディーの『UFO(ユーフォー)』がヒットして以降は「ユーフォー」読みが多用されるようになり、英語とは逆に「ユーフォー」読みが一般的となった。
- 忿怒(ふんど、ふんぬ)
- 大いに怒ること。
- 哀愁(あいしゅう)
- 物悲しい気持ち。
- 義心(ぎしん)
- 正義を重んじる心。
- レッド、ブルー、グリーン
- 光の三原色。
備考
- 球電(レッドUFO)
- 球電(ball lightning)
宙を漂う高エネルギーの発光体。正体が解明されていない。
雷雨の日に稀に見られ、大きさはこぶし大、人の背丈、バス程度のものまで差がある。金属を溶かし、人が球電に触れると炭化する。
プラズマの塊とする説が有力。同じ現象の目撃例を指して発光するUFOが正体とも言われる。
- TCGマジック・ザ・ギャザリングでは、球電そのものがカードになっている。
- TCGマジック・ザ・ギャザリングでは、球電そのものがカードになっている。
- 球電(ball lightning)
- 集合的無意識による幻視
- 東西冷戦の時代、世界各地で目撃されたUFOに対し、心理学者、C・G・ユングは著作「空飛ぶ円盤」*1の中で、
「科学技術の発展によって宗教の価値が落ちた時代、同時に二つの大国の経済思想・核開発によって世界が二分されている時代において、
UFOはあらゆる人々が持つ無意識が生んだ、新たな調和の象徴」として、人類の集合的無意識によって創られた幻視だと解釈している。 - 書籍「空飛ぶ円盤」では、UFOが重力の法則を無視するような挙動を見せる点について、UFOを生んだ人間の精神活動が物理法則に囚われないため、としている。
- 東西冷戦の時代、世界各地で目撃されたUFOに対し、心理学者、C・G・ユングは著作「空飛ぶ円盤」*1の中で、
赤UFOが「パン、パン、パン」という破裂音を出しながら弾を設置していく
- 怒りの表現として赤色や、血や炎などの赤い物を使うことが多い。
- 怒りを修飾するために「爆発」や「破裂」といった表現を使うケースが多い。
レッドUFO、ブルーUFO、グリーンUFO、レインボーUFOが襲ってくる。
UFOを倒すと得点が表示される。
UFOを倒すと得点が表示される。
- ベントラーアイテムによって出現するUFOの色。
- 点数の法則は下記ゲームに順ずる。
- タイトーが発売したアーケードゲーム『スペースインベーダー』。
UFOを倒すと得点が表示される。
得点は300、150、100、50点のいずれか。
この得点はスコアに加算される。(2009年9月萎えラジ)
- タイトーが発売したアーケードゲーム『スペースインベーダー』。
- 東方星蓮船 (Extra)
- 正体不明「忿怒のレッドUFO襲来」
- 正体不明「哀愁のブルーUFO襲来」
- 正体不明「義心のグリーンUFO襲来」
- 正体不明「恐怖の虹色UFO襲来」
コメントをかく