洩矢諏訪子のスペルカード。

  • 宝永四年の赤蛙(ほうえいよねんのあかがえる)
    • 宝永三年(1706年)年末の大晦日に大雨が降り、御手洗川の氷も解け、洪水になって、
      とても蛙狩神事ができる状態ではないと思われたが、年が明けた宝永四年(1707年)の元朝、
      なんと神前に3匹の赤蛙が居たので、それを使って無事に蛙狩神事を執り行うことができたという。
      その後も、上諏訪七不思議「元朝の赤蛙」は崩れることなく継続している。
    • 宝永四年(1707年)に富士山が噴火した。

弾幕

  • 諏訪子が真ん中の1人+攻撃してくる2人の、計3人になる。
  • 諏訪子の軌跡に残った蛙形の赤い弾がはじけ、噴火と溶岩を表す?

登場

参考

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