秦こころのスペルカード。

  • 杞人地を憂う
    • 列子の著書にある逸話。
      ある時、杞(き)の国の人が天と地が崩れてくるのではないかと不安で悩んでいた。
      しかし別の人から、天は落ちてこないし地は壊れたりはしないのだと説明され、納得したという。
      この故事から、要らぬ心配をする「杞憂」という言葉が生まれた。
      • こころが希望の面を失ったのは地割れのせい。

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