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k_touhou_edit 2019年02月27日(水) 02:43:56履歴
東方地霊殿1面ステージ名。舞台は「幻想風穴」。
次 STAGE 2 地上と過去を結ぶ深道→
備考
次 STAGE 2 地上と過去を結ぶ深道→
- 忘恩(ぼうおん)
- 恩にむくいない事。恩知らず。
- 地
- 地霊殿。地下。地獄。
- 穴
- 摂津の国の風土記に曰はく、宇禰備能可志婆良能宮御宇天皇(神武天皇)の御世、
偽者(あた=賊)土蛛(つちくも)ありき。
此の人恒(つね)に穴の中に居り。故、賤しき号を賜ひて土蛛と曰ふ。(釈日本紀、風土記は今井似閑の採択)
- 摂津の国の風土記に曰はく、宇禰備能可志婆良能宮御宇天皇(神武天皇)の御世、
備考
- ぼうおん
- 防音。
- 風
- 鞴がもたらされるまで、山から吹く自然の風を利用して製鉄が行われていたことから?
にとり (だって、彼奴ら いつも河を汚すんだもん)
- 『絡新婦の理』(京極夏彦)によると
絡新婦(じょろうぐも)は水神系であり、その原型は川で機織りの神事をする棚機津女にあるという。
- 黒谷ヤマメの「ヤマメ」は「女郎蜘蛛」から。
- 土蜘蛛は倭鍛冶の民だったという説がある。
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