東方妖々夢5面ステージ名。

Stage 4 雲の上の桜花結界 前  次 PerfectCherryBlossom 彼の世に嬢の亡骸

The girl lived in the world after death.
They were a half of a phantom and human...
  • (日本語訳)
    その少女は死後の世界に住んでいた。
    彼女は幽霊と人間のハーフでした…
願わくは
花の下にて
春死なむ
その如月の望月のころ
  • 西行の詠んだ短歌。
  • (現代語訳)
    願わくば花の下で春に死にたい。如月(2月)の満月のころに。
    • この時代は旧暦のため、「如月の望月」は2月15日。(旧暦は月を基準とした太陰暦のため、必ず15日(十五夜)が満月となる)
      現代の暦ではだいたい3月中旬〜下旬。
      花については「桜」説が有力とされるが「梅」説もある。現代の京都では桜が見頃になるのは今の暦で4月上旬、梅の見頃は今の暦で3月上旬で、微妙な時期と言える。
      ただし、当時の桜は現代で見られる「ソメイヨシノ」ではなく「山桜」。ソメイヨシノは同じ地域ではほぼすべての木が一斉に咲いて一斉に散るため、満開時は壮観ではあるが見頃は短期間で終わる。一方、山桜は開花する時期の個体差が大きいため、咲いてる木と咲いてない木が混在する。そのため、山桜はソメイヨシノに比べると控え目で素朴だが見頃の期間も長く時季も異なる。
      また、梅についても種類によって開花時期が異なり、現代の暦で3月中旬が見頃の種もある。
      旧暦の2月15日はお釈迦様が亡くなった日で「涅槃会」(ねはんえ)が行われる日。
      つまり、お釈迦様と同じ日に死にたいという希望を詠ったものと解されている。
      この歌は西行が亡くなる10年以上前に読まれたものとされるが、西行はほぼ希望通りの2月16日に亡くなっている。

タイトル

  • 白玉楼
    • 中国の伝承上の建物。天上にある楼閣。文人や書家などが死後行く場所とされる。
    • 中国唐の詩人「李賀」(りが)の逸話が元。(出典:『唐詩紀事』(とうしきじ))
      (あらすじ)
      李賀がある夜寝ていると、夢に天帝の使いが現れ「天帝が天上に白玉楼を建てた。あなたにその記録を書いてもらうことになった。」と告げた。しばらくして、李賀は亡くなった。人は李賀は天帝の命により白玉楼に召されたのだと噂したという。
      • この逸話から、文人が亡くなることを「白玉楼中の人となる」(はくぎょくろうちゅうのひととなる)と言う故事成語が生まれた。

会話

共通

  • 楼観剣関連の妖夢のセリフ
妖夢 妖怪が鍛えたこの楼観剣に 斬れぬものなど、あんまり無い! (自機:霊夢)
妖夢 妖怪が鍛えたこの楼観剣に 斬れぬものなど、殆ど無い!   (自機:魔理沙)
妖夢 妖怪が鍛えたこの楼観剣に 斬れぬものなど、少ししか無い! (自機:咲夜)
  • 楼観剣
    • 魂魄妖夢が持つ二つの剣のうちの一つ。
    • 楼観
      • 物見の高殿(たかどの)のこと。遠くまで見通すための高い建物(高見矢倉など)をさす。
  • 斬れぬものなど、○○無い!
    • ルパン三世に登場する(十三代目)石川五右ェ門のセリフ「斬れぬものなど、我が斬鉄の剣にはない」
      なお実際には、ルパン3世シリーズの各所で切れないものが登場している。
妖夢 西行妖(さいぎょうあやかし)が満開になる

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