ガンダムトライエイジ　まとめWiki

本弾から、「ビルドミッション」となっていた通常ミッションは
「ストーリーモード」となり大幅リニューアルがなされた。
「1st」（８）、「逆シャア」（８）、「ＵＣ」（６）、「ＢＦ」（６）、「ＢＦＴ」（８）、「Ｇ−レコ」（８）、「トライエイジ」（４）、「鉄血」（４＋）の８作から
プレイする原作再現ミッションを選択。初期カーソル位置は「鉄血」。
「トライエイジ」は今回のストーリーに漏れた「ＳＥＥＤ」・「00」・「ＡＧＥ」から１ミッションづつと
「挑戦！白い英雄」が入る。
ミッション数は稼働開始状態で５２（初期）＋４＋２（決闘）＋α（鉄血本放送後追加分、追加決闘ミッション分）存在し、
「鉄血」のみは毎週月曜日（本放送・配信翌日）に新ミッションが追加開放され規定数ミッションをクリアすれば遊べるようになる。

ミッションは全てが新規ではなく、過去弾からの再録も多数存在する。
※そのためクロニクルセレクションは消滅
再録ミッションは一部内容に変更があるほか、全ミッションに特別任務が付加および変更（ＢＧ弾初配信ミッションは変更なし）。
一部ミッションではフレームシステム用新規ユニット・アクションチップ等を入手可能。
※バルバトス用ユニットは公式サイト記載のものが入手経路のすべてではない。各ミッション・フレームシステムページに記載
取得可能ビルドＭＳや取得パーツ、めぐり合えるバトルパートナーについても変更・追加されている。
過去のミッションクリア履歴はリセットされ、改めてミッションクリアしなおす必要がある（後半ミッションはクリアで解放）。

パーツやビルドＭＳ設計図などはこちらも本弾から追加されたハンティングシステムで一定確率獲得できる。
※隊長機に限らず、一部ミッションでは通常の敵でもドロップ可能
獲得できるものにはＭＳ経験値チケット（各種）やチューンアップボーナス（３回）も存在。
低ランクのユニットはボーナスゲージに返還され、貯まりきると次プレイ時にレアユニットの当選確率が高まる。

ミッション終了後（勝利・敗北問わず）一定確率で決闘ミッションが出現。
クリアする・その日の２４時になるまで別モードで遊べる。解説はそちらを参照。
中にはＳＥＣ機のナイチンゲールが登場するミッションも存在、
そのためシークレットミッションは本弾からはなくなる（ミッション未達状態でも来襲する）。

また、本シリーズよりＩＣカードが必須になり、これが無いと鉄血の最初からプレイ可能な４ミッションしかプレイできない。
正確には階級が一等兵になるとアンロックされる。

ミッション数が膨大になるなどの理由で、本弾からは「○○弾のミッション」は単なるイントロページになります。
稼働後は「ストーリーモード（作品名）」で別ページ建て。

おなじみ「1st」からカードがＰ再昇格のプチ特集・「逆シャア」、
「ビルドファイターズ」の２シリーズに「Ｇ−レコ」といったＢ・ＢＧ弾の主役たちを加えた全８作品。
「鉄血」は８話時点までの全１１ミッション（初期４ミッション）。

結果として上記のようにミッションは１弾内史上最多となり、ただプレイしていくだけでも一苦労。
ＭＳ経験値狙いなら「ＵＣ」のラストに位置する新黒獅子道場…「黒いユニコーン」は開放しておきたいところである。
※なぜ「新」かは当該ミッションページで。フレームシステム用速烈チップも落ちる

フレームシステム用のアビリティチップ・アクションメモリ、
本弾からドロップ箇所の増えたビルドＭＳ設計図については当該ミッションページで。

ストーリーモード（機動戦士ガンダム）
ストーリーモード（逆襲のシャア）
ストーリーモード（ガンダムＵＣ）
ストーリーモード（ビルドファイターズ）
ストーリーモード（ビルドファイターズトライ）
ストーリーモード（Ｇのレコンギスタ）
ストーリーモード（トライエイジ）
ストーリーモード（鉄血のオルフェンズ）