最終更新:ID:dlmKT8gd/w 2016年02月01日(月) 21:46:20履歴
ストーリーモードのうち、
「ガンダムトライエイジ 鉄血の2弾」で解放・プレイできるものの一覧。
TK1弾分はTK1弾のミッションで。
ミッションクリアで一定確率で呼び出す決闘ミッションについては決闘ミッション(TK2弾)で。
「ガンダムトライエイジ 鉄血の2弾」で解放・プレイできるものの一覧。
TK1弾分はTK1弾のミッションで。
ミッションクリアで一定確率で呼び出す決闘ミッションについては決闘ミッション(TK2弾)で。
新開放作品は「Z」、「ZZ」、「SEED」2作品、「00」。
これに本弾分「トライエイジ」と「鉄血」を加えたミッション群。
TK1弾分もクロニクル扱いにはならず引き続き遊べる。
特にZや00は過去スぺオペが含まれるなど本弾もバラエティに富む構成。
なおフレームシステム用ユニットは本弾に属する作品の方がランクの高いユニットを落す。
ただしアビリティチップやアクションメモリは前弾分も合わせて選択を。
フレームシステム用のアビリティチップ・アクションメモリ、
ビルドMS設計図については当該ミッションページで。
また、本シリーズよりICカードが必須になり、これが無いと鉄血の最初からプレイ可能な4ミッションしかプレイできない。
正確には階級が一等兵になるとアンロックされる。
本弾分以降は上記のアンロックを行わないとプレイできない。
これに本弾分「トライエイジ」と「鉄血」を加えたミッション群。
TK1弾分もクロニクル扱いにはならず引き続き遊べる。
特にZや00は過去スぺオペが含まれるなど本弾もバラエティに富む構成。
なおフレームシステム用ユニットは本弾に属する作品の方がランクの高いユニットを落す。
ただしアビリティチップやアクションメモリは前弾分も合わせて選択を。
フレームシステム用のアビリティチップ・アクションメモリ、
ビルドMS設計図については当該ミッションページで。
また、本シリーズよりICカードが必須になり、これが無いと鉄血の最初からプレイ可能な4ミッションしかプレイできない。
正確には階級が一等兵になるとアンロックされる。
本弾分以降は上記のアンロックを行わないとプレイできない。