TV版および暴走版のカトルとは別パイロット扱いで同時出撃可能。
TVでの活躍はこちら。
EW本編では、バートン財団貴下のマリーメイア軍が地球圏統一国家に反乱を起こした際、
対抗手段であるガンダムをみんなの手から奪ってしまったという自らの責任を感じた彼はマグアナック隊を頼って金星圏に所在するウルカヌスに向かい、同衛星を地球圏に帰還させた。
その際にガンダム3機の封印を解いた(ゼロカスは先んじてヒイロのもとに射出)。
やぁ、また会ったね。
地球軌道上まで戻し、トロワ、デュオと合流したあとは大気圏を降下し、一路ブリュッセルへ。
圧倒的な物量の前に「負ける(と分かっていてもなお立ち向かう強い姿勢と意思を見せる)ための戦い」を行っていた。
やっぱり、今度も負ける戦争だな・・・
ヒートショーテルが折れ、後退を余儀なくされ追い詰められるが、最終的に市民が平和を求めて立ち上がり、「勝利」を掴むことができた。
翌12/26早朝、役目を終えた3機のガンダムは最後の幕を引き、永久の眠りに就いた。
それからは、宇宙船で別行動をしていたマグアナック隊の一部を迎えに行った後(OVA版EDより)、ウィナー家の当主として、コロニー側の名士として、ラバーバ組の社長として(映画版EDより。ラバーバ組名はコンテに書いてあったが放送ではカットされた)未来のために働いている。
余談だが、やられゼリフが原作にはないオリジナルのセリフであり、他の人物と異なり原作のセリフを言っていない。
OA2-061 | P | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+2100 | スピード+2000 | ||
バースト | スピード | この宇宙に命より重いものは存在しない! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ゼロシステム | ゼロシステムを搭載した機体(VS2弾以降のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 アタック+500、ハイパーバースト追加 | |||
絆カウンター | トロワ・バートン(EWバージョン)をパートナーとして発動。 撃破された時復活、連携カウンター攻撃を行う | ||||
スキル | 僕たちでいられる理由 | ラウンド2からずっと仲間全員のアタック、スピードを30%増加させる。 | |||
ACE効果 | ラウンド2からずっと仲間全員のアタック、スピードを10%増加させる。 | ||||
背景 | OA2弾Pサンドロックカスタム | ||||
備考 | 特集弾ということでEW版がPで参戦。ステータス合計値は5100。 専用の同弾Pサンドロックカスタムとの相性は低すぎるスピードを補え、耐久面もサンドロック側の高HPと回避があるのでそれなりに良い。それ以外だと過去弾高レアでもいいならVS2弾PTV版サンドロックや、専用機補正がつくかは稼動待ちだが(TV版は白カトル、黒カトル問わずつく)速烈持ちの繚乱4弾CPTV版ウイングゼロあたりが良いだろう。 そのスキルとACE効果からスピードバーストではあるものの、OA2弾以降の弾別ハイスコアで採用されている。ハイスコアでもお世話になっているであろう新黒獅子道場のマリーダのスキルの効果を打ち消すことができると言うものとなっている(ACE効果で110%にスキルで143%となり、そこから30%下げられるが大体100%に戻る)。 しかし、大火力のバックアップが出来るOA6弾PCCAアムロの登場と共に、弾別ハイスコアでは姿を消した。 |
登場作品 | 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz | |
---|---|---|
声 | 折笠愛 | |
年齢 | 16歳 | |
階級 | 総帥 | |
別バージョンパイロット | カトル・ラバーバ・ウィナー(同時出撃可能) カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム)(同時出撃可能) | |
専用機 | ガンダムサンドロック(EW版)/ガンダムサンドロック アーリータイプ ガンダムサンドロック改(EW版)/ガンダムサンドロックカスタム ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 ウイングガンダムゼロ リーオーには専用機補正はつかない。 (下記の説明にもあるように乗せられているだけで操縦していないため) | |
証言 | ||
特記事項 | EW版のゼロカスタムでの専用機補正は無い。 当たり前だが、男性なので恐怖体験でバーストが封じられる。 |
TVでの活躍はこちら。
EW本編では、バートン財団貴下のマリーメイア軍が地球圏統一国家に反乱を起こした際、
対抗手段であるガンダムをみんなの手から奪ってしまったという自らの責任を感じた彼はマグアナック隊を頼って金星圏に所在するウルカヌスに向かい、同衛星を地球圏に帰還させた。
その際にガンダム3機の封印を解いた(ゼロカスは先んじてヒイロのもとに射出)。
やぁ、また会ったね。
地球軌道上まで戻し、トロワ、デュオと合流したあとは大気圏を降下し、一路ブリュッセルへ。
圧倒的な物量の前に「負ける(と分かっていてもなお立ち向かう強い姿勢と意思を見せる)ための戦い」を行っていた。
やっぱり、今度も負ける戦争だな・・・
ヒートショーテルが折れ、後退を余儀なくされ追い詰められるが、最終的に市民が平和を求めて立ち上がり、「勝利」を掴むことができた。
翌12/26早朝、役目を終えた3機のガンダムは最後の幕を引き、永久の眠りに就いた。
それからは、宇宙船で別行動をしていたマグアナック隊の一部を迎えに行った後(OVA版EDより)、ウィナー家の当主として、コロニー側の名士として、ラバーバ組の社長として(映画版EDより。ラバーバ組名はコンテに書いてあったが放送ではカットされた)未来のために働いている。
余談だが、やられゼリフが原作にはないオリジナルのセリフであり、他の人物と異なり原作のセリフを言っていない。