ハサウェイ・ノアの「劇場版 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」における姿。
劇場版の原作小説での姿はマフティー・ナビーユ・エリンを参照。
詳細はマフティー・ナビーユ・エリンを参照。
余談だが、劇場版で声を担当することになった小野賢章氏は、2020年7月8日にガンダムAGEでロマリー・ストーン後ロマリー・アスノ役だった、花澤香菜さんと結婚したことを発表した。
劇場版の原作小説での姿はマフティー・ナビーユ・エリンを参照。
EB5-091 | 劇場版 | M | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+3200 | アタック+1300 | スピード+800 | ||
バースト | ディフェンス | この高度とスピードだ、届くものか。 | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:ニュータイプ | GパワーゲージMAXの状態でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 類い稀な操作技術 | ラウンドが進むたびにずっと仲間全員の防御力を50%増加し、HP2000回復。【毎回】【ラウンド開始】 | |||
EXパイロットスキル | チャンスは逃さない! | 必殺技で攻撃すると、クリティカル発生。【毎回】【必殺技攻撃前】 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっと相手全員のアタック-1500、スピード+1000。 | ||||
備考 | 「閃光のハサウェイ」が5月に映画公開に合わせて、B5弾以来のSEC付帯MとしてOA2弾以来のM再昇格。ステータス合計値は5300。 HPがかなり高いステータスで、ディフェンスバーストとなっていて、使いやすいカードとなっている。スキルでラウンド2から仲間全員のHPが回復。本カードも含まれるので、同時排出のΞとの相性は良い。逆襲・烈破との相性はやや良くないが、撃破される可能性を少しでも減らしてくれるので、悪い組み合わせではない。エースバトルでACE機の補助に使うのもありだが、その際は、DW5弾P・ELS刹那が相手にいたら、スキルが封印される可能性を考慮しておこう。 EX覚醒条件は、GパワーMAX。アタックの低さが気になるので、EX覚醒しアタックバーストを開放して、少しでも与えるダメージを増やしておきたい。スピードバーストはわざとバーストミスをして、スピードの増加を抑える使い方が良い。 |
登場作品 | 劇場版 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ | |
---|---|---|
声 | 小野賢章(劇場版) | |
年齢 | 25歳 | |
階級 | なし ※マフティーの指導者だが、表向きは植物監察官の候補生のため | |
別バージョンパイロット | ハサウェイ・ノア(同時出撃可能) マフティー・ナビーユ・エリン(同時出撃可能) | |
専用機 | Ξガンダム ジェガン | |
証言 | ||
特記事項 |
詳細はマフティー・ナビーユ・エリンを参照。
余談だが、劇場版で声を担当することになった小野賢章氏は、2020年7月8日にガンダムAGEでロマリー・ストーン後ロマリー・アスノ役だった、花澤香菜さんと結婚したことを発表した。