※同一人物のマフティー・ナビーユ・エリンやハサウェイ・ノア(劇場版)とも同時出撃可能であり専用機補正も同じである。
但し、B5弾ミッション「聖域の守護者」の特別指令にはハサウェイでのみ対応する。
ブライト・ノアとミライ・ノア(旧姓:ヤシマ)の息子。
第二次ネオ・ジオン抗争時にパイロットとして戦場へ出た経験を持ち、ニュータイプとしての素養やMS操縦技術の才覚の片鱗を見せている。
シャア・アズナブルの地球寒冷化作戦を受けて、ミライと妹であるチェーミンと共に宇宙に上がろうとしたが、政治特権を用いて割り込んだ政府高官のアデナウアー・パラヤが直前で空いた一席を譲ったことで、ミライとチェーミンに見送られて1人で宇宙に上がり、ブライトと再会する。
その中で出会ったクェス・パラヤと行動を共にし、好意を抱くようになるが、シャアの元に向かったクェスを追うべくラー・カイラムに密航する。
しかし、その事がブライトに発覚して鉄拳による「修正」を受けるが、自分もMSで戦う覚悟はあると言って譲らず、乗艦を許されることになる。
戦闘が激化し、戦場での全ての生死を感じて苦しむクェスを強く感じ取り、ジェガンを強奪して無断出撃をする。
α・アジールに取りつき、クェスを説得するも失敗。そこにハサウェイを追ってきたチェーン・アギの乗るリ・ガズィが現れる。
チェーンに説得されてもクェスの元を離れず、そのためα・アジールを目標にしてリ・ガズィが放った1発のグレネードから、クェスはハサウェイをかばう形で直撃して戦死する。
それを見てしまったハサウェイはクェスの死によって錯乱状態となり、逆上して味方であるはずのリ・ガズィを撃墜し、チェーンを殺害してしまう。
取り返しのつかない人の死を体験したハサウェイは、アクシズが巨大な光の虹の中で地球への軌道を変えていくのを、放心状態で泣きながら見送っていた。
その後の活躍についてはマフティー・ナビーユ・エリンを参照。
声の担当の佐々木望氏は後に「機動新世紀ガンダムX」にてオルバ・フロスト役として出演している。
但し、B5弾ミッション「聖域の守護者」の特別指令にはハサウェイでのみ対応する。
B5-053 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1100 | アタック+1100 | スピード+400 | ||
バースト | アタック | やっちゃいけなかったんだよ! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 許すわけにはいかない! | 味方が機能停止になると、次のラウンドのみアタック+500【毎回】 | |||
備考 | ブライトの子供も参戦。 性能こそ平凡なCだが覚醒があるためレアリティ以上のまとまりに。 なおガンダムトライエイジSPでの本弾ミッションをすべて遊び、かつビルドMSのディガンマ・アジールを入手するためには必須(同一人物のマフティーでは対応しない)。低レアではあるが持ってはおきたいカード。 |
OA2-049 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+1200 | スピード+1600 | ||
バースト | アタック | 罵り合っているだけじゃ、いけないよ! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 止まらぬ想い | 攻撃を受けるたびに、ずっとアタック、必殺技+1000。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 「逆襲のシャア」公開30周年のミニ特集弾によりB5弾以来、4年2ヶ月ぶりに登場にしてR昇格。 スキルは受けるたびにアタックと必殺技がアップするため、B5弾よりは使いやすいが、HPが1000とやや低く、アタックバーストなので生かしにくいか。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | |
---|---|---|
声 | 佐々木望 | |
年齢 | 13歳 | |
階級 | なし | |
別バージョンパイロット | マフティー・ナビーユ・エリン(同時出撃可能) ハサウェイ・ノア(劇場版)(同時出撃可能) | |
専用機 | ジェガン Ξガンダム | |
証言 | ||
特記事項 |
ブライト・ノアとミライ・ノア(旧姓:ヤシマ)の息子。
第二次ネオ・ジオン抗争時にパイロットとして戦場へ出た経験を持ち、ニュータイプとしての素養やMS操縦技術の才覚の片鱗を見せている。
シャア・アズナブルの地球寒冷化作戦を受けて、ミライと妹であるチェーミンと共に宇宙に上がろうとしたが、政治特権を用いて割り込んだ政府高官のアデナウアー・パラヤが直前で空いた一席を譲ったことで、ミライとチェーミンに見送られて1人で宇宙に上がり、ブライトと再会する。
その中で出会ったクェス・パラヤと行動を共にし、好意を抱くようになるが、シャアの元に向かったクェスを追うべくラー・カイラムに密航する。
しかし、その事がブライトに発覚して鉄拳による「修正」を受けるが、自分もMSで戦う覚悟はあると言って譲らず、乗艦を許されることになる。
戦闘が激化し、戦場での全ての生死を感じて苦しむクェスを強く感じ取り、ジェガンを強奪して無断出撃をする。
α・アジールに取りつき、クェスを説得するも失敗。そこにハサウェイを追ってきたチェーン・アギの乗るリ・ガズィが現れる。
チェーンに説得されてもクェスの元を離れず、そのためα・アジールを目標にしてリ・ガズィが放った1発のグレネードから、クェスはハサウェイをかばう形で直撃して戦死する。
それを見てしまったハサウェイはクェスの死によって錯乱状態となり、逆上して味方であるはずのリ・ガズィを撃墜し、チェーンを殺害してしまう。
取り返しのつかない人の死を体験したハサウェイは、アクシズが巨大な光の虹の中で地球への軌道を変えていくのを、放心状態で泣きながら見送っていた。
その後の活躍についてはマフティー・ナビーユ・エリンを参照。
声の担当の佐々木望氏は後に「機動新世紀ガンダムX」にてオルバ・フロスト役として出演している。