7年前の自分自身であるラルさんとは同時出撃可能。
7年前についてはこちらを参照。
「〜トライ」でも続投。
聖凰学園ガンプラバトル部のコーチ(顧問は別にいる)を務め、
チーム・「トライ・ファイターズ」の3人を温かく見守る。
※バトルや使用機体へのアドバイスはするものの、ファイターとしての彼らには基本的にノータッチともいえる
愛機は7年前と変わらずグフR35。通常のグフは使う描写がないためか本ゲームでの専用機はなしとなっている。
時にはトライ・ファイターズの練習相手として立ちふさがる。
グフ好きであることは相変わらず。全国的な知名度も相変わらずである。
遅刻する癖も相変わらずである(精練高専戦にて)。
トライファイターズが全国大会出場を決めた時、ニルスとのコネを生かしニールセン・ラボを合宿先としたり
大会本番では顧問の代わりにコーチャーズフィールドで戦いを見守った。
メイジン杯では、突如発生したフリーバトルでメイジンのガンダムアメイジングレッドウォーリアが登場した際、ドムR35で乱入。
そのまま大人気ないハイレベルな戦い(セカイやフミナが棒立ちになって見とれてしまうほど)を展開する(理由が大人気ないだけに)。
BG3-060 | ビルドファイターズトライ版 | M | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+2100 | アタック+1000 | スピード+600 | ||
バースト | ディフェンス | ご自慢の技を放ってみたまえ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 古兵の堅き守り | HPが80%以下の時、ダメージを30%に軽減する 【1回限り】 | |||
背景 | NSP05グフ | ||||
備考 | 「トライ」仕様でも参戦した「青き巨星」、初のM化。原典のラルも含めて初である。 なお、B5弾Rとの同時出撃は、名前、外見が変わらないため、刹那(2ndと劇場版)同様、同一人物扱いになり、出撃不可だったが、BG6弾で確認時に別キャラ扱いとなり同時出撃が可能になったのでBG4弾〜BG6弾のいずれかの間に変更があったと思われる。 ステータス合計値は3700。性能としてはB1弾Mジュドー・BG1弾M劾と同様の精神力スキル持ちだが、HPにさらに大きく配分されているので素の防御性能はトップだが、ジュドーは覚醒があるし、劾もステ配分の違いがあるので、一概にどれがいいと決め付けるのは早計である。 搭乗機の候補としては、専用機のグフ…といきたいが、鉄血弾からのバージョン分けでグフへの専用機補正がなくなっている(鉄華繚乱3弾調べ)。なので、活躍させるなら他の機体を使うのがよいだろうか。お勧めはB4弾PインパルスやBG3弾Pディガンマ、BG4弾Pデスティニー、BG2弾SECコマンドあたりだろうか。 背景のグフがカード化されたのは4シーズン後のOA弾期である。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズトライ |
---|---|
声 | 広瀬正志→宝亀克寿(BFT4話以降) |
年齢 | (自称)35歳 |
階級 | 大尉 |
別バージョンパイロット | ラルさん(同時出撃可能) |
専用機 | なし ※トライ本編ではグフR35、ドムR35を使用している |
証言 | |
特記事項 | 鉄血弾から同時出撃出来るようになった。 声優欄は当初オリジナルのラルの声を務めた広瀬氏が担当していたが、 「トライ」放送開始時に長期入院。 アカハナやドレン(特別版)の声を務めたこともある宝亀氏が引き継いだ。 |
7年前についてはこちらを参照。
「〜トライ」でも続投。
聖凰学園ガンプラバトル部のコーチ(顧問は別にいる)を務め、
チーム・「トライ・ファイターズ」の3人を温かく見守る。
※バトルや使用機体へのアドバイスはするものの、ファイターとしての彼らには基本的にノータッチともいえる
愛機は7年前と変わらずグフR35。通常のグフは使う描写がないためか本ゲームでの専用機はなしとなっている。
時にはトライ・ファイターズの練習相手として立ちふさがる。
グフ好きであることは相変わらず。全国的な知名度も相変わらずである。
遅刻する癖も相変わらずである(精練高専戦にて)。
トライファイターズが全国大会出場を決めた時、ニルスとのコネを生かしニールセン・ラボを合宿先としたり
大会本番では顧問の代わりにコーチャーズフィールドで戦いを見守った。
メイジン杯では、突如発生したフリーバトルでメイジンのガンダムアメイジングレッドウォーリアが登場した際、ドムR35で乱入。
そのまま大人気ないハイレベルな戦い(セカイやフミナが棒立ちになって見とれてしまうほど)を展開する(理由が大人気ないだけに)。