七年後の自分自身であるのラルさん(BFTバージョン)とは同時出撃可能。
「イオリ模型」の常連客であり、ランバ・ラルによく似た詳細不明の謎の男。
チナに年齢を聞かれた際に35歳と答えている。
※B5弾でカード化されたがこちらでは「?歳」表記。当初でこそ35歳でも通りそうなものだったが、
7年後の「トライ」でも下記のグフR35を自慢する際に35歳と答えていることから自称の模様。
セイは店の常連として当然良く知っている他、
人脈も広く世界各国のガンプラビルダー&ファイター達からは
「大尉」もしくは「青い巨星」と呼ばれ(他に階級で呼ばれる人物は「准将」ことジョン・エアーズ・マッケンジー卿が存在)一目置かれている程だが、
※「トライ」では精練高専の監督が敗因を彼の存在とある意味勘違い。
実際はBFT版のページに書かれているようにほぼノータッチ。
チナ等ガンプラに関わりのない一般の人間には基本的に「謎の男」or「奇人・変人」or「変なおじさん」(B5弾証言より)として認知されている。
さらに、ガンプラにかかわる人間でも聖鳳学園の一部の生徒(セイ、タツヤなど)を除きB3弾CP・BG2弾CP・VS2弾の証言者の「近所の男の子」→「聖鳳学園の中学生」→「聖鳳学園の高校生」も「変なおじさん」で通しているようだ。
ガンダムシリーズ及びガンプラ、そしてガンプラバトルをこよなく愛し(ついでにガンプラアイドルにデレデレしている一面も)、
前回の世界チャンピオン・カルロス・カイザーのバトルを観戦するためにフィンランドまで赴く(もののアイラが試合を速攻で終わらせたため内容を見ることは出来ず仕舞いだった上に別の人のセリフを呟いている)、
世界大会会場・静岡へセイ達を送り届け現地での保護者役を担当する、
ガンプラ(ガンプラバトル)初心者に向け解説する…等、ガンプラやガンダムが関わる場所にはどこにでも現れる忍者の様な神出鬼没ぶりを発揮。
愛車は73式小型トラック(新型)で、7年後も愛用している。
※現実に存在する自衛隊の制式装備。
※B3弾キャンペーンカード、ゴールドカードキャンペーンをはじめとした、
「ビルドファイターズ」系カードの一部証言でも登場している。
・・・というよりこのガンダムトライエイジのカード化されたパイロットの中で証言者として最多の登場数を誇る。
以下、証言者として登場するカード
B3弾のCP8枚 ゴールドカードプレゼントプロモの2枚 B5弾Mグフ B6弾Rグフカス
BG1弾CPビルバー BG2弾のCP5枚
鉄2弾CPビルストMk−II 鉄6弾Mトライオン3
繚乱1弾CP2期シノ
VS2弾のCP6枚と
合計27枚となっている。
その正体は謎であり、
自称(最終的に証明された)だが異世界にある王国「アリアン」の王子であるレイジ以上に謎に包まれている。
ただ、名前に関しては24話にてタケシがラルさんをランバと呼んでいる辺り、ランバ・ラルが本名のようだ。
また、ラブロマンスやラブコメ的展開を見るとケツが痒くなる一面がある。
プラフスキー粒子結晶体側との最終決戦では自らの愛機・グフR35を駆り、
珍庵師匠のマスターガンダム匠と超級覇王電影弾を放つなどの高い操縦技術でセイ達を助けた。
※初期にはベストメカコレクション(初期1/144。関節はほとんど動かない接着剤使用キット)のグフにも搭乗。
こちらではさすがにレイジに瞬殺されていた
B5-069 | バーストカットインイラスト | キャラクターアイコン | 設定画流用 | R | |
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+600 | アタック+500 | スピード+1800 | ||
バースト | アタック | 戦場に絶対はないぞ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 大尉の本領 | ガンナータイプのMSに搭乗すると、ずっとスピード+800 | |||
備考 | もう一人の「青い巨星」?がついに参戦。 本弾における原典と同じ例外バースト、さらに(特に低レアでは)歴代でも稀な超スピード型アタックバーストとやや尖った性能ではあるがRとしては高性能にまとまっており、ガンダムとガンプラバトルを愛する男の面目躍如である。本編での性能は最終回にてアリスタ暴走事件時にその片鱗を見せたが、それ以外…広い交友関係など相変わらず謎は多い…。 指定はグフの最高レア・Z1弾Mをはじめとしたガンナー指定。特に同弾Mグフとの相性はなかなかだが低耐久が辛いか。比較対象としてスピード補正+2600はスキル発動時のZ1弾Pシャア(覚醒なし)と同値、Z4弾Pバナージ(覚醒なし)を抜く。その代わりにHP・アタック補正はかなり辛いので搭乗機でフォローのは忘れずに。ガンナーはアタックが低めの傾向にあるので速烈持ちや突撃持ち、もしくはアタックが3000前後ある機体で確実な撃破を心がけていきたいが、これはミッションでの場合でビルドファイターズモードなど、対人ルールでの戦闘の時は火力不足がたたり易いので注意。アタックアップBAやBG5弾Pウィルフリッドなど、僚機での火力補填なども利用したいところ。後に機体のバトルタイプを選ばないスピードアップスキルを持ち、能力値においても上位互換といえるDW6弾CPメイが登場したが、コストバトルではこちらの出番もあるだろう。 なお、ある意味では本弾における原典と証言は対。世界が違うが。また、イラストは設定画での立ち絵の為、EXライバルでも流用されている。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ | |
---|---|---|
声 | 広瀬正志 | |
年齢 | (自称)35歳 | |
階級 | 大尉 | |
別バージョンパイロット | ラルさん(BFTバージョン)(同時出撃可能) | |
専用機 | グフ グフR35 | |
証言 | ||
特記事項 | 鉄血弾から同時出撃出来るようになった。 |
「イオリ模型」の常連客であり、ランバ・ラルによく似た詳細不明の謎の男。
チナに年齢を聞かれた際に35歳と答えている。
※B5弾でカード化されたがこちらでは「?歳」表記。当初でこそ35歳でも通りそうなものだったが、
7年後の「トライ」でも下記のグフR35を自慢する際に35歳と答えていることから自称の模様。
セイは店の常連として当然良く知っている他、
人脈も広く世界各国のガンプラビルダー&ファイター達からは
「大尉」もしくは「青い巨星」と呼ばれ(他に階級で呼ばれる人物は「准将」ことジョン・エアーズ・マッケンジー卿が存在)一目置かれている程だが、
※「トライ」では精練高専の監督が敗因を彼の存在とある意味勘違い。
実際はBFT版のページに書かれているようにほぼノータッチ。
チナ等ガンプラに関わりのない一般の人間には基本的に「謎の男」or「奇人・変人」or「変なおじさん」(B5弾証言より)として認知されている。
さらに、ガンプラにかかわる人間でも聖鳳学園の一部の生徒(セイ、タツヤなど)を除きB3弾CP・BG2弾CP・VS2弾の証言者の「近所の男の子」→「聖鳳学園の中学生」→「聖鳳学園の高校生」も「変なおじさん」で通しているようだ。
ガンダムシリーズ及びガンプラ、そしてガンプラバトルをこよなく愛し(ついでにガンプラアイドルにデレデレしている一面も)、
前回の世界チャンピオン・カルロス・カイザーのバトルを観戦するためにフィンランドまで赴く(もののアイラが試合を速攻で終わらせたため内容を見ることは出来ず仕舞いだった上に別の人のセリフを呟いている)、
世界大会会場・静岡へセイ達を送り届け現地での保護者役を担当する、
ガンプラ(ガンプラバトル)初心者に向け解説する…等、ガンプラやガンダムが関わる場所にはどこにでも現れる忍者の様な神出鬼没ぶりを発揮。
愛車は73式小型トラック(新型)で、7年後も愛用している。
※現実に存在する自衛隊の制式装備。
※B3弾キャンペーンカード、ゴールドカードキャンペーンをはじめとした、
「ビルドファイターズ」系カードの一部証言でも登場している。
・・・というよりこのガンダムトライエイジのカード化されたパイロットの中で証言者として最多の登場数を誇る。
以下、証言者として登場するカード
B3弾のCP8枚 ゴールドカードプレゼントプロモの2枚 B5弾Mグフ B6弾Rグフカス
BG1弾CPビルバー BG2弾のCP5枚
鉄2弾CPビルストMk−II 鉄6弾Mトライオン3
繚乱1弾CP2期シノ
VS2弾のCP6枚と
合計27枚となっている。
その正体は謎であり、
自称(最終的に証明された)だが異世界にある王国「アリアン」の王子であるレイジ以上に謎に包まれている。
ただ、名前に関しては24話にてタケシがラルさんをランバと呼んでいる辺り、ランバ・ラルが本名のようだ。
また、ラブロマンスやラブコメ的展開を見るとケツが痒くなる一面がある。
プラフスキー粒子結晶体側との最終決戦では自らの愛機・グフR35を駆り、
珍庵師匠のマスターガンダム匠と超級覇王電影弾を放つなどの高い操縦技術でセイ達を助けた。
※初期にはベストメカコレクション(初期1/144。関節はほとんど動かない接着剤使用キット)のグフにも搭乗。
こちらではさすがにレイジに瞬殺されていた