カードリスト>BUILD G2弾CP
「BUILD G」2弾におけるキャンペーンカード・
フォトンライズキャンペーンについてのページ。
「BUILD G」2弾におけるキャンペーンカード・
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前弾までのCP大攻勢も若干落ち着いた本弾。
「G−レコ」における展開も加味した本弾は、新アビリティ「フォトンライズ」のキャンペーン。
新アビリティ紹介CPはB3弾「ビルドウェポン」以来。
収録はG系MSのみ全5種、歴代CPでは最少枚数。
稼働前週に登場し現時点で本CPでしか手に入らないG−セルフ(高トルクパック)や、他のレアリティがPのため入手困難のトリッキー・アルケインが手に入りやすくなるのもうれしいところ。
これもあり、開発系統はすべて「メガファウナ(アメリア)」で統一されている。
裏面の所属マークにはGメタルが記されている(通常排出のG−セルフやアルケインには空白)。
ステータス総合値は8000、この数値越えがザラの本弾M最低値。
Z・B弾前半のCPと同数値である。
これに加え、全機にアビリティレベルボーナス+1が付与。
現時点では発生率が向上(未検証で不明だが一応)追加ダメージが+500される。
詳しくはハイパーアビリティページで。
カード仕様はホイル+幾何学的模様のホロ。
裏面証言はB3弾と同じ「聖鳳学園前の日常(5枚の関係上平日のみ)」であり、証言者も同一であり、ラルさんと学園の生徒(近所の子供→近所の中学生)とのやり取りが交わされる。
「Gのレコンギスタ」と版権の関係上本来は登場できない「ビルドファイターズトライ」とのコラボが図られる形となった。
※一応放送前に「棚に飾るくらいならの出演なら可能」というインタビュー記事はある
ここ最近の傾向か、裏面のレイアウトも若干異なり、黒基調に左に伸びる「MS」の文字・機体名は黄色となっている。
なお、入手の方法であるが、今までの弾の例にもれず普通にプレイしていれば普通に出る(他のカードと同じ)。
CP枚数がけた違いのB8弾やBG1弾と比べ
若干排出率は厳しめかもしれない。
「G−レコ」における展開も加味した本弾は、新アビリティ「フォトンライズ」のキャンペーン。
新アビリティ紹介CPはB3弾「ビルドウェポン」以来。
収録はG系MSのみ全5種、歴代CPでは最少枚数。
稼働前週に登場し現時点で本CPでしか手に入らないG−セルフ(高トルクパック)や、他のレアリティがPのため入手困難のトリッキー・アルケインが手に入りやすくなるのもうれしいところ。
これもあり、開発系統はすべて「メガファウナ(アメリア)」で統一されている。
裏面の所属マークにはGメタルが記されている(通常排出のG−セルフやアルケインには空白)。
ステータス総合値は8000、この数値越えがザラの本弾M最低値。
Z・B弾前半のCPと同数値である。
これに加え、全機にアビリティレベルボーナス+1が付与。
現時点では発生率が向上(未検証で不明だが一応)追加ダメージが+500される。
詳しくはハイパーアビリティページで。
カード仕様はホイル+幾何学的模様のホロ。
裏面証言はB3弾と同じ「聖鳳学園前の日常(5枚の関係上平日のみ)」であり、証言者も同一であり、ラルさんと学園の生徒(近所の子供→近所の中学生)とのやり取りが交わされる。
「Gのレコンギスタ」と版権の関係上本来は登場できない「ビルドファイターズトライ」とのコラボが図られる形となった。
※一応放送前に「棚に飾るくらいならの出演なら可能」というインタビュー記事はある
ここ最近の傾向か、裏面のレイアウトも若干異なり、黒基調に左に伸びる「MS」の文字・機体名は黄色となっている。
なお、入手の方法であるが、今までの弾の例にもれず普通にプレイしていれば普通に出る(他のカードと同じ)。
CP枚数がけた違いのB8弾やBG1弾と比べ
若干排出率は厳しめかもしれない。