ウルトラストリートファイター4の初心者用攻略wiki

キャラ紹介

回転のいい飛び道具、セビキャンできる無敵対空、隙の少なく使い勝手のいい通常技をもったいわゆる主人公性能のキャラ。
  • 屈中K
キャンセル可能でリーチの長い下段の通常技。地上戦はこれを当ててキャンセル波動拳まで繋げる。
低姿勢いろいろな技をスカせる。
  • 屈大K
差し込みと差し返し、コンボの締めなどに使う。
ダウンが取れるのが強い。相手が通常スタンディングならジャンプ入れっぱなしで4F詐欺飛びが狙える。
  • 遠大K
対空技。出は少し遅いが出てしまえば大昇竜でも落とせない距離を落とすことができる。
  • 屈中P
発生が4Fと早く、ヒット/ガード硬直差も5F/2Fと当てたあとの状況も良い。
コンボパーツ、グラ潰しなどで使う。
  • 屈大P
コンボパーツ。高ダメージを狙うときに使っていく。
対空としても活用でき、昇竜や遠大Kの落としづらい真上付近のジャンプを落とせる。
  • 前中P 鎖骨割り
中段技。二段技なのでセービングも割れる。
中段技のわりにはリーチが長い。差し合いに混ぜて使っていける。
  • 前大P 鳩尾砕き
前進して二段技のボディーブローを打つ。当てたあとの状況がいい。ガードで五分、ヒットで4F有利。
セービングLv2を当てたあとや硬直の大きい技の反撃に使う。

必殺技解説

  • 波動拳 -236P
性能のいい飛び道具。
EX技は二段となり飛び道具を貫通する。隙も少ない。
  • 昇竜拳 -623P
無敵対空技。地上の技も狩ることができる。発生が3Fと早いので確定反撃やコンボでの使用においても強い。
相手を引きつけて中で対空するのが一番安定するが威力は強が強い。
EXは無敵がかなり長い。
  • 竜巻旋風脚 -214K
回転しながら蹴りを見舞う。小中大の順でより遠くまで移動する。アーマーブレイク技。一部の飛び道具に当たらずすり抜けて相手を攻撃できる。
油断してる相手の前歩きや前ステ、バクステを狩る使い方も。
EXは多段技で画面端でコンボにいける。
  • 空中竜巻旋風脚 -214K
空中で竜巻旋風脚が出せる。地上版と違ってアーマーブレイク属性はない。
EXはその場でしばらく滞空する。
  • 真空波動拳(スーパーコンボ) -236236P
多段飛び道具。発生とスピードがかなり早い。確定反撃に強い。ガードされてもこちらが有利。
  • 滅波動拳(ウルトラコンボ1) -236236PPP
真空波動と同じく多段飛び道具。コンボや相手の飛び道具に合わせてカウンターで使う。
  • 滅昇竜拳 -236236K
威力の非常に高い昇竜拳。滅波動拳より少しだけ発生が早い。主にコンボとして使う。

基本戦術

波動拳を撃つ(遠距離、近距離)(中距離:初〜中級者

  • 近距離で撃つ
うまく間合いを作れば相手の通常攻撃の届かない距離から一方的に攻撃できる。(威力60)
近距離で撃つ場合は中足、大足の差込み(歩いて通常技を当てにいく)と組み合わせて使っていくと非常に強い。
またEX波動拳はみてからガードすることが難しく単純に強い。(威力:100)
  • 遠距離で撃つ
相手のジャンプ攻撃が届かない距離から安全に攻撃することが出来る。(威力60)
遠距離で撃つ場合は基本的に強、たまに中で連発し、相手がジャンプ攻撃圏内近くまで近づいてきたらいったんこちらも後ろに下がってまた撃つ。
この時、相手がこちらが下がるのを見越してどんどん前に出るならば足を止めて強で連発する。
読まれるとジャンプ攻撃を喰らってしまう。遠距離での基本的な駆け引き。
  • 中距離で撃つ(初〜中級者
相手への差込みのプレッシャーができない距離な上に、相手がジャンプ攻撃を出さず空ジャンプすればこちらの対空技をスカせてしまう間合いも作りやすい中距離では波動拳の連発は避ける。
基本的にこの距離では相手を飛ばせるためにフェイントを多用し、最終的に近距離か遠距離へ移行することを念頭に動きを作る。
ダッシュやバクステで一気に距離を変えるのもいい。
相手にこちらの動きの意図をわからせ、この距離では波動拳を連続で撃ってこないだろう、と思わせてから始めて数を撃っていくのが無難。

足払いで攻める(近距離)(近距離:上級〜猛者

前に歩いて中足差込み、大足差込みを狙う。近距離での波動拳と組み合わせると非常に効果的。
中足にはキャンセル波動拳(EX波動拳)を仕込むとなお強い。(中足>波動拳:威力120)(中足>EX波動拳:威力160
相手が差込みを嫌がり、置き技を置いて牽制してくるようならEX波動拳や前ジャンプを狙う。
または大足での差し返しを狙うのもいい。(上級〜猛者
  • 遠小K空振り
遠小Kを出している間は足元のやられ判定が少し小さくなる。差し合いで相手がぎりぎり足元を狙ってくる場合、遠小Kでスカして反撃を入れることができる。

鎖骨割り(近距離)

前中Pの中段、鎖骨割りで相手のしゃがみガードを崩す。(威力80)
足払いの差込みでプレッシャーかけてから狙う。
鎖骨割りは中段としてはかなりリーチの長く優秀な技。

真空波動拳の確定反撃(遠〜近距離:中級者

ゲージが溜まったら真空波動拳の確定反撃が強い。(威力:300)
相手の技をガードしたあとリバサで出すと確定する状況がかなり多い。
有利フレームを調べて確定状況を把握しよう。

セービングLv2(近距離)

セービングが当たる距離でセービングを溜め、Lv2を当てに行く。
ガードでもこちらが有利でヒットならばコンボにいける。
たまにLv1の早出しも見せてカウンターを狙うのもいい。
近距離でのセビ溜めは警戒してない時はもちろん、警戒していてもなかなか対応しづらい行動なので積極的に近距離での選択肢として盛り込んでいきたい。

対空

  • 昇竜拳(中級者
中と大は出始めに無敵があるのでひきつけて出せばほぼ全ての攻撃を落とすことができる。(威力:小早だし70中130大150:中級者
しかしコマンド入力が必要なため対空に間に合わせるには練習がいる。
引きつけ昇竜拳根元ヒットからセビキャンして滅波動に繋げることもできる。(中級者
弱昇竜拳を早出しで当てればEX波動拳、滅波動拳に繋げることができる。(弱昇竜拳>EX波動拳:威力170
  • 立大K
発生が少し遅めだが出てしまえば昇竜拳が届かない距離のジャンプも落とせる。
  • 屈大P
真上〜めくり気味のジャンプに有効。
  • 立小K
ユンの雷撃蹴など急降下系の攻撃に対して有効。

起き攻め、ガード崩し

  • 小足>屈小Pからのヒット確認
下段始動のヒット確認パーツ。ガード確認してから投げやグラ潰しなどの選択肢にいける。
コンボはダメージをとるなら大昇竜拳。
より高いダメージを狙うなら>屈大P>昇竜。(中級者
ダウンをとるなら>屈中P>大足。(中級者
  • 小足単発からの攻め
小足単発からヒット確認をせずに投げ、グラ潰し、昇竜セビ滅などの択をかける。
ヒット確認はできないがその分、難易度は低い。単発なので反応しづらいし無敵技入力も間に合わすのが難しい。
  • 中足>波動拳
グラ潰しと下段始動コンボを兼ねる。
相手の投げ間合いの外から仕掛けられるのが強み。密着から少しだけさがって出せば相手のしゃがみ投げ抜けと最速投げ暴れなどの両方を潰せる。
ヒット確認して波動拳セビキャンコンボにいけるのも強い。(中級者
  • 屈中P>(ヒット確認)コンボ(中級者
グラ潰し。こちらの有利フレームから仕掛ける。少し歩いてから出してもいい。
コンボはキャンセルして波動拳、中足>波動拳>(セビキャンコンボ)や屈大P>昇竜拳、屈大P>竜巻旋風脚などを途中まで決め打ちする。(中級者
単発ヒット確認ができれば確定コンボや崩しに展開することもできる(上級
  • めくり空中竜巻(近距離)
相手に近い間合いなら前ジャンプして3分の1くらい下降したときに大空中竜巻旋風脚を出すとめくりで当てることができる。
ダウンを奪ったら積極的に狙っていく。(威力:90)
EXゲージが溜まってればそこから真空波動拳が繋がる。(空中竜巻>真空波動拳:威力370
  • 空ジャンプ小足
ジャンプ攻撃を出さずに着地して小足からのコンボを狙う。めくり竜巻と対の選択肢になっており、ファジィガードしようとするとこちらを喰らってしまう。
(例:小足>屈小P>屈大P>大昇竜拳 威力234
  • 大足からの起き攻め
大足でダウンをとった後は前ジャンプ入れっぱなしで4F詐欺飛びが出来る。
ジャンプ攻撃しつつ発生が4F以上の無敵技を地上でガードすることができる。
起き攻めまとめ
崩し性能の高いめくり空中竜巻と空ジャンプ小足の二択が強い。めくり竜巻を多めに、ここぞという時に小足からのコンボを狙う。 詐欺飛びは相手のリバーサル無敵技を無効化できる。画面位置を変えたくない時やゲージがあって地上連携からでも崩しやすい時はこっち。

コンボ

通常技始動

  • 屈小K>屈小P(>屈小P)>強昇竜拳(威力178中級者
下段始動。屈小Pまででガード確認から崩しに移行。
発展近中K灼熱滅348
  • 屈中P>屈大P>強昇竜拳(威力278:中級者
確定状況で威力重視のコンボ。
  • 屈中P>屈中P>屈大K(192威力192上級
  • 屈中K>波動拳(威力130)
コンボまとめ
各コンボの使い方など。
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固有テクニック

  • キャラ固有のテクニック
説明。

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