最終更新: matsudatorahei 2014年09月26日(金) 16:55:01履歴
・赤セビ
レッドセービングのこと。
・移動投げ、移動セビ、移動必殺技
前方向にキャラ軸の変化する通常技を空キャンセルし、出す技を少し前進した状態で出すテクニック。
入力猶予は2F。
・足払い
しゃがみ弱中強キックのこと。
大(だい)足払いなどと活用する。
レッドセービングのこと。
・移動投げ、移動セビ、移動必殺技
前方向にキャラ軸の変化する通常技を空キャンセルし、出す技を少し前進した状態で出すテクニック。
入力猶予は2F。
・足払い
しゃがみ弱中強キックのこと。
大(だい)足払いなどと活用する。
・決め打ち(きめうち)
ヒット確認せずに当たっても当たらなくても、ガードされていて反撃を喰らってもいいからキャンセルや連携で技を出しきること。
・キャンセル
通常技のモーションを途中をキャンセルして必殺技を出すこと。
通常技のフォロースルーの隙を省いて必殺技が出せるため、隙を消したりコンボに繋げることができたりと重要なテクニック。
必殺技からスーパーコンボへのキャンセルもある。
・屈○○(くつ○○)
しゃがみ状態で出す行動のこと。
屈小Kならしゃがみ小キック。
・屈グラ(くつぐら)
しゃがみ投げ抜けのこと。
投げ抜けのことをグラップルディフェンスと言っていたスト33rd時代からの名残。
・小足(こあし)
しゃがみ弱キックのこと。小(威力)足払い(しゃがみキック)の略からきている。
ヒット確認せずに当たっても当たらなくても、ガードされていて反撃を喰らってもいいからキャンセルや連携で技を出しきること。
・キャンセル
通常技のモーションを途中をキャンセルして必殺技を出すこと。
通常技のフォロースルーの隙を省いて必殺技が出せるため、隙を消したりコンボに繋げることができたりと重要なテクニック。
必殺技からスーパーコンボへのキャンセルもある。
・屈○○(くつ○○)
しゃがみ状態で出す行動のこと。
屈小Kならしゃがみ小キック。
・屈グラ(くつぐら)
しゃがみ投げ抜けのこと。
投げ抜けのことをグラップルディフェンスと言っていたスト33rd時代からの名残。
・小足(こあし)
しゃがみ弱キックのこと。小(威力)足払い(しゃがみキック)の略からきている。
・差し合い(さしあい)
歩いて足払いなどの通常技を当てること。また足払いなどの通常技を後ろに歩いてかわして相手の隙にこちらの足払いなどの通常技で反撃すること。
難易度の高いテクニック。
・差し返し
足払いなどの通常技を後ろに歩いてかわして相手の隙にこちらの足払いなどの通常技で反撃すること。
これと差し込みを含めた地上戦の駆け引きを差し合いと呼ぶ。
・差し込む、差す
歩いて足払いなどの通常技を当てること。
これと差し返しを含めた地上戦の駆け引きを差し合いと呼ぶ。
・小○○(しょう○○)
弱ボタン、小の威力で出す攻撃の頭に付ける。本来、弱中強で表記するが小中大もよく使う。
・セビ
セービングアタックの略。
例.セビ前ステ、セビキャン、セビ1
・セビキャン
必殺技をセービングでキャンセルする、EXセービングキャンセルのこと。
例.昇竜セビキャン
・セビダ
セービング前ダッシュのこと。
歩いて足払いなどの通常技を当てること。また足払いなどの通常技を後ろに歩いてかわして相手の隙にこちらの足払いなどの通常技で反撃すること。
難易度の高いテクニック。
・差し返し
足払いなどの通常技を後ろに歩いてかわして相手の隙にこちらの足払いなどの通常技で反撃すること。
これと差し込みを含めた地上戦の駆け引きを差し合いと呼ぶ。
・差し込む、差す
歩いて足払いなどの通常技を当てること。
これと差し返しを含めた地上戦の駆け引きを差し合いと呼ぶ。
・小○○(しょう○○)
弱ボタン、小の威力で出す攻撃の頭に付ける。本来、弱中強で表記するが小中大もよく使う。
・セビ
セービングアタックの略。
例.セビ前ステ、セビキャン、セビ1
・セビキャン
必殺技をセービングでキャンセルする、EXセービングキャンセルのこと。
例.昇竜セビキャン
・セビダ
セービング前ダッシュのこと。
・大足(だいあし)
しゃがみ強キックのこと。大(威力)足払い(しゃがみキック)の略からきている。
・大○○(だい○○)
強ボタンで出す攻撃の頭に付ける。本来なら弱中強で表記するが小中大もよく使う。
・弾(たま)
波動拳などの飛び道具のこと
飛び道具を撃ってダメージを取っていく戦法のことを弾撃ちという。
・単発ヒット確認
小足>屈小Pなどの二発以上で行うヒット確認でなく、単発の技でヒット確認を行うこと。
・中足(ちゅうあし)
しゃがみ中キックのこと。中(威力)足払い(しゃがみキック)の略からきている。
・バクステ
後ダッシュのこと。バックステップの略。
しゃがみ強キックのこと。大(威力)足払い(しゃがみキック)の略からきている。
・大○○(だい○○)
強ボタンで出す攻撃の頭に付ける。本来なら弱中強で表記するが小中大もよく使う。
・弾(たま)
波動拳などの飛び道具のこと
飛び道具を撃ってダメージを取っていく戦法のことを弾撃ちという。
・単発ヒット確認
小足>屈小Pなどの二発以上で行うヒット確認でなく、単発の技でヒット確認を行うこと。
・中足(ちゅうあし)
しゃがみ中キックのこと。中(威力)足払い(しゃがみキック)の略からきている。
・バクステ
後ダッシュのこと。バックステップの略。
・踏む(ふむ)
飛び道具をジャンプや垂直ジャンプでかわそうとして失敗して当たること。
春麗やセスのヒットするともう一度跳ねる鷹爪脚を当てることという意味で使うこともある。
・ファジィガード
見切りづらいめくりや中段を僅かな攻撃タイミングの違いを利用してガードを切り替えて両方ガードすること。
リュウのめくり竜巻などに使う。
・フレーム、F
ウル4は一秒間に60フレームの描画を行う。フレームとは画面や枠や絵という意味でこれを一秒間に60枚描き変えることでなめらかに動いてるように見せる。
対戦格闘ゲーム攻略において単にフレームという言葉を使うときは時間の単位、60分の1秒を意味する。
発生6Fといえばボタンを押してから攻撃判定が出るまで60分の6秒(0,1秒)かかるということ。
飛び道具をジャンプや垂直ジャンプでかわそうとして失敗して当たること。
春麗やセスのヒットするともう一度跳ねる鷹爪脚を当てることという意味で使うこともある。
・ファジィガード
見切りづらいめくりや中段を僅かな攻撃タイミングの違いを利用してガードを切り替えて両方ガードすること。
リュウのめくり竜巻などに使う。
・フレーム、F
ウル4は一秒間に60フレームの描画を行う。フレームとは画面や枠や絵という意味でこれを一秒間に60枚描き変えることでなめらかに動いてるように見せる。
対戦格闘ゲーム攻略において単にフレームという言葉を使うときは時間の単位、60分の1秒を意味する。
発生6Fといえばボタンを押してから攻撃判定が出るまで60分の6秒(0,1秒)かかるということ。
・目押し(めおし)
連打や適当押しでなくタイミングを計ってボタンを押すこと。通常技から通常技のコンボをタイミングよく入力する時によく使用される言葉。
・めくり
ジャンプで相手を飛び越す際に後ろにも攻撃判定がある技を当てること。
ガードする側は逆ガードしないといけない。
・めくり詐欺(めくりさぎ)
めくりで当てることが出来る技を当てるときに、リバサのタイミングで必殺技を出すと表に出て技がスカって、裏に出そうと入力を遅らせようとしてもその前にガードとなって絶対にリバサ技をめくりに出せないジャンプ攻撃の仕方。
連打や適当押しでなくタイミングを計ってボタンを押すこと。通常技から通常技のコンボをタイミングよく入力する時によく使用される言葉。
・めくり
ジャンプで相手を飛び越す際に後ろにも攻撃判定がある技を当てること。
ガードする側は逆ガードしないといけない。
・めくり詐欺(めくりさぎ)
めくりで当てることが出来る技を当てるときに、リバサのタイミングで必殺技を出すと表に出て技がスカって、裏に出そうと入力を遅らせようとしてもその前にガードとなって絶対にリバサ技をめくりに出せないジャンプ攻撃の仕方。
・リバーサル
ガード硬直やヒットのけぞり、起き上がり直後などの技を出せない状態から出せる状態なったちょうどその瞬間に必殺技を出すこと。
リバサ○○などと必殺技の名前をつけられて使われる。
・連ガ(れんが)
ガード硬直中に連続でガードさせられること。
連続ガード。
・連キャン(れんきゃん)
リュウの小足など、特定の通常技をボタンを連打することでキャンセルして連続して出すこと。
普通のキャンセルと違って空振りでもキャンセルができる。
連打キャンセル。
ガード硬直やヒットのけぞり、起き上がり直後などの技を出せない状態から出せる状態なったちょうどその瞬間に必殺技を出すこと。
リバサ○○などと必殺技の名前をつけられて使われる。
・連ガ(れんが)
ガード硬直中に連続でガードさせられること。
連続ガード。
・連キャン(れんきゃん)
リュウの小足など、特定の通常技をボタンを連打することでキャンセルして連続して出すこと。
普通のキャンセルと違って空振りでもキャンセルができる。
連打キャンセル。
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