最終更新:ID:kH+ZqSwhVg 2017年01月09日(月) 19:41:59履歴
レイレイ > 対戦攻略
バレッタはダッシュ中Pをガードさせ密着で有利を作り、その後に中段からの連係でダウンを狙ってくる。
レイレイがダウンしたらジャンプ大Kの不能連係を仕掛け、再度ダウンさせてループさせるのがバレッタの理想パターン。
リリスと同様に地上ダッシュによる横押しが強いキャラだが、こちらがAGを控えガードを固めればダッシュ単体では簡単にダメージを奪われることは少ない。そうなるとバレッタはジャンプ登り中Pでガードを崩してくる。遠めから仕掛けられた場合は下大Kで反撃ができるので対応できる。そのためバレッタは登り中P後にレイレイの背面に着地するように仕掛けてくる。早い話が、密着から小Pをガードさせたぐらいの間合いで下段との2択を仕掛けてくる。ダッシュでの接近はこの位置を作るためのもの。
そこでレイレイ側はバレッタを間合いに入れないように垂直ジャンプで待ち構えたり、ダッシュ攻撃をAGしたり、地上技を適度に出すことになる。それに対しバレッタがズラしなどを狙ってくる。
またズラしを警戒しガードで固まりがちになると非常にESコマンド投げを喰らいやすい。ES追い討ちを含めれば4割ほど取られてしまう。バレッタもESコマ投げを失敗するとリスクが大きいのだが、やはり投げ技で3〜4割のダメージはお手軽なので使ってくるプレイヤーは多い。リスク度外視で乱発する感じのプレイヤーには丁寧に立ち回るだけ無駄なので割り切ろう。
レイレイ側は、空中旋風舞で画面を広く使い最低限のAGでダッシュを押し返す。
微量でもダメージ勝ちしバレッタがジャンプしてきたところを下大Kで対空、その後の起き攻めでダメージを奪う。これがセオリーである。バレッタは2段ジャンプがあるので比較的飛んできやすい。 2段ジャンプで対空のタイミングを外されることも多いのでひきつけた対空を心がける。2段ジャンプ前提の遠めからのジャンプには中暗器、前大Pが有効である。
レイレイがダウンしたらジャンプ大Kの不能連係を仕掛け、再度ダウンさせてループさせるのがバレッタの理想パターン。
リリスと同様に地上ダッシュによる横押しが強いキャラだが、こちらがAGを控えガードを固めればダッシュ単体では簡単にダメージを奪われることは少ない。そうなるとバレッタはジャンプ登り中Pでガードを崩してくる。遠めから仕掛けられた場合は下大Kで反撃ができるので対応できる。そのためバレッタは登り中P後にレイレイの背面に着地するように仕掛けてくる。早い話が、密着から小Pをガードさせたぐらいの間合いで下段との2択を仕掛けてくる。ダッシュでの接近はこの位置を作るためのもの。
そこでレイレイ側はバレッタを間合いに入れないように垂直ジャンプで待ち構えたり、ダッシュ攻撃をAGしたり、地上技を適度に出すことになる。それに対しバレッタがズラしなどを狙ってくる。
またズラしを警戒しガードで固まりがちになると非常にESコマンド投げを喰らいやすい。ES追い討ちを含めれば4割ほど取られてしまう。バレッタもESコマ投げを失敗するとリスクが大きいのだが、やはり投げ技で3〜4割のダメージはお手軽なので使ってくるプレイヤーは多い。リスク度外視で乱発する感じのプレイヤーには丁寧に立ち回るだけ無駄なので割り切ろう。
レイレイ側は、空中旋風舞で画面を広く使い最低限のAGでダッシュを押し返す。
微量でもダメージ勝ちしバレッタがジャンプしてきたところを下大Kで対空、その後の起き攻めでダメージを奪う。これがセオリーである。バレッタは2段ジャンプがあるので比較的飛んできやすい。 2段ジャンプで対空のタイミングを外されることも多いのでひきつけた対空を心がける。2段ジャンプ前提の遠めからのジャンプには中暗器、前大Pが有効である。
地上でダメージを喰らうならまずガードを固める。そして最低限のAGをする。 |
ESコマンド投げは使われるまで無視する。回避できたら痛い反撃をする。 |
中段連係が嫌なら中Pを喰らった後に飛ぶ。 |
2段ジャンプがあっても対空は意識する。 |
ESミサイルがあるので、地霊刀と天雷は考えて撃つ。 |
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