スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でゼルダ58件見つかりました。

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11-578

すが に我慢も限界に達している。  ゼルダ姫やピーチ姫を見るとあらぬ妄想をしてしまいそうになるし、サムスがパワード スーツを解除した姿など刺激的すぎて直視できなかった。それでも直視し続けたらたぶん 変態の烙印を押されることになるだろう。  ナナは、まだ大丈夫だ。彼女にまで欲情し始めたらもう降参するほかない。 (ちなみに僕らはフィギュアゆえに歳をとることなく、いつまでも具現化した時の状態の ままで、食欲や性欲が衰えることもない。  歳をとらないのだから、そんな欲求も必要ないだろうとマスター…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d578... - 2009年01月02日更新

a-32-6

「……様……。ゼルダ様……。」 「………ん…。」  誰かに呼ばれるような気がして、私は目を覚ました。辺りは薄暗く、今は夜であるという事を物語っている。そして、ここは自分の部屋。意識が はっきりとしてくるに連れ、自分を呼ぶ声もはっきりと聞きとる事が出来た。 「ゼルダ様ぁ……。」 「あ…アイク?」  椅子に座る自分の股間の間に、3か月に性転換の魔法で女の姿にしたアイクの姿があった。彼女は裸で、自分も股間には何も履いていない。アイクは 目を涙で潤ませながら、股の間からゼルダの顔を覗き込んできた。 「あれ…私は……

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/a%2d32%2d6... - 2009年01月02日更新

7-677

リンクxゼルダ。しかしエロなし。前回ウナコーワと名乗った者です。 すみません、散々議論されてますが、自分はアホでアップロードの方法とかよく分からないんです・・・今回で投稿を終えますので、許してください。 スマブラx参戦までの妄想。取り敢えず自分の妄想はこのレベルどまりです。 ちょっと生々しい(そんな大したこたあないですが)敵の描写あり。お気をつけ下さい。↓↓ ---- リンクはいつもと同じように、自然に目を覚ました。 寝ぼけた頭を抑え、体を気だるげに起こす。 いつもなら、村の子供達の「遊んでー」という声…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d677... - 2009年01月02日更新

7-104

乱とされた、「封印戦争」の時代を生きた『ゼルダ』だったのである。 「先祖っていっても、あなたは私の生まれ変わりよ」 「生まれ変わり?」 「そう。あなたは、転生した私なの」 『ゼルダ』はそう言って、眉尻を下げて笑った。 「何の因果があって、私はまたゼルダに生まれたのかしらね」 独り言のようだった。自嘲とも諦めともとれる口調だったが、王女は言及しなかった。 「あなたが私なら、どうして今こんな所で・・・」 「あなたの運命に、過去生の私の力が必要になるわ」 「・・・?」 『ゼルダ』はそう言うと、王女の右手を…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/7%2d104... - 2009年01月02日更新

6-955

「ラトアーヌ地方トアル村のリンク。王女ゼルダ様に献上品を納めに参りました」 「今は献上品を納める時節ではない」 けんもほろろに言われて、リンクはたじろいだ。 「ゼルダ様に取り次いでもらえば分かると思うんですが」 「何を言っているんだ、お前は」 国のトップに立つ王女が、こんな田舎者と知り合いである筈がない。見張りの兵士は声高に笑った。 リンクも気が長い方ではない。お前なんて、ザントがこの城を占拠していた時は、内股でぶるぶる震えていたくせに。・・・多分。 よっぽど口に出して言ってやりたかったが、それを我慢す…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d955... - 2009年01月02日更新

10-562

・内容はロボット視点でゼルダのオナニーシーン ・ついでにスネークのオナニーシーンもあり ・盗撮表現あり。 ・ロボットが少し変態になりかけてます 前作 http://wiki.livedoor.jp/smer/d/5%2d921 ---- どうもみなさん、こんにちは。ロボットことHVC-012です。先日マリオさんと ピーチさんの行為を目撃してから、この行為が何であるのかを文献や映像資料(※) で調べておりました。どうやらあの行為はセックスというらしいです。日本語では 性交ですね。ちなみに調査を続けるう…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/10%2d562... - 2009年01月01日更新

6-837

、後ろから抱きかかえている美しい女性……ゼルダ姫と濃厚なキスを交わしていた。 彼の長いマズルでキスをするのはそれほど楽ではない。現に重なった口がわずかに作る隙間からは唾液がたびたび流れ落ちている。 しかし彼は手慣れていた。その隙間から漏れる唾液、吐息、そして舌と舌の踊る音はとても卑猥で、淫猥で、扇情的なのだ。 うっとりとした表情のゼルダ姫と慈しむようにそれを眺めるルカリオは、まるで姫と勇者の悲恋を表しているかのよう。 それはどのくらいの時間が過ぎたあとだろうか、やがてルカリオが口を離すとゼルダ姫は彼に…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d837... - 2008年12月31日更新

6-100

いる。が、完全無視を決め込んでいるらしいゼルダはそんなアイクに見向きもしない。  アイクはもうひとつため息をついた。  今日、アイクはゼルダを引き連れて、修行のためテンガン山の槍の柱へとやって来た。  特に文句も言わずついてきてくれたゼルダと手合わせを繰り返し、ゼルダの魔法による攻撃への対処にも慣れた頃、場外へと飛んだゼルダを追撃するためにアイクも飛び、攻撃を繰り出した。  が、テンガン山の舞台の真下に洞窟があることを二人は知らず、ゼルダはアイクの追撃を受けて飛び、その洞窟へと入り込んでしまった。  急…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d100... - 2008年12月31日更新

5-329

押し殺した、しかし紛れもない嬌声が、ゼルダの部屋から響いてくる。 「は…ぁ…いや…」 寝台の上でその白磁のように白く滑らかな肌を、惜し気もなく外気に晒し喘ぐ彼女だがしかし、寝台の上に彼女以外の人物は見当たらない。 ハイラル王国の王女は、自慰をしていたのだ。 …一見。 大きい、とは決して言えないが形の整った乳房に自身の右手を添え、左手がてらてらと月光に光る秘部に伸びた時、ゼルダは小さく息を飲み、確かにこう呟いた。 「やめて…下さい…ッシーク…!」 シークとはかつて、ゼルダが魔王ガノンド…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d329... - 2008年12月31日更新

5-175

「わ…ワリオさんのおちんちん、エッチなゼルダにズッコンバッコンしてくださ まで読んだ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d175... - 2008年12月31日更新

5-9

誰かの啜り泣くような声が、ゼルダの意識を覚醒させた。 正確には明確な『音』ではなく、寧ろ心に直接響く、『思念』と呼ばれるものだろう。 まるで迷子の子どもが泣いているような響きだった。 ベッドから体を起こし、窓の外を見る。真夜中だった。 いくら夜型人間とはいえ、こんな時間まで起きている事はないだろう。子ども達が夜泣きでもしているのだろうか。 そう思いながら、ゼルダはローブを纏って部屋を出た。 スリッパの音がぱたぱたと、廊下に響いた。 本当に、皆眠っているらしい。 聞こえるのは彼女の足音と、不思議な泣き声だ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d9... - 2008年12月31日更新

4‐947

起きてシーク、朝よ。 …ゼルダか、なんだ、もう朝か。 もう朝か、じゃないでしょ。ご飯さめるから早くしてね。 飯ならいらないよ。 ええ?どうして?せっかく作ったのに…。 …俺がいるのは、お前の体だ。 …ええええ!? 今、何言ったの…?シーク…。 聞こえなかったのか?お・前・の・体だ。 …聞こえたわ、でも、そんなこと…。 別に良いだろ?俺の事「好き」って言ってたくせにな…。 し、シークやめて、あの時は、あの時なの、だから…。んんっ シークはゼルダに優しくキスをする…。 だめよ、んっああそんなところ触…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%a1%be947... - 2008年12月31日更新

4-836

ポケモントレーナー×ゼルダ 新メンバーの実力を試すため、優れた知恵の持ち主であるゼルダが相手をする事に・・。 ゼルダ「ポケモンとは戦った事はありますけど、それを上手く操るトレーナーとは初めてです」 トレーナー「スマブラってこんな美しいお姫様も出てるのか・・よし・・」 ……こうして彼らの戦いは始まるのである。 ゼニガメ「ゼニ!」 ゼルダ「最初の相手は水を司るポケモンゼニガメですね」 トレーナー「ゆけ!ゼニガメ!」 さすがは経験豊富なポケモントレーナーである。 彼は持ち前の知識をいかし…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d836... - 2008年12月31日更新

4-533

だった。 ふと部屋を覆った白い光に、ゼルダは読みかけの本を伏せた。 窓の向こうの噴水も、その奥の緑の稜線に浮かぶ銀色の電波塔も 全て白く霞んでしまい見えなくなった。 それは一瞬の出来事だった。 光はすぐに消え、モノトーンで構成された部屋は元通りの穏やかな陽光を取り戻した。 吹き込む春風が、目の細かい、白いレースのカーテンをゆらゆらと揺らしている。 ゼルダは辺りに異常がない事を確かめると白い革張りのソファーに腰掛けなおした。 樫の木のテーブルの上の、緋色のティーカップに残る冷めた紅茶を一口に飲み干す。 …

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d533... - 2008年12月31日更新

4-464

+++++++++ 「お…俺の知ってるゼルダ姫はこんなことしないっ!!」 言葉では潔く否定してみたものの俺の息子は元気よく2度目の発射物を、白く端正な顔に吐き出してしまった。 少し驚いたような表情でゼルダ姫の目はこちらを見たが、そのまま彼女は口の周りについた 俺の遺伝子が入ってるであろうそれを指でなぞって舐めとってみせた。 「そんなことをおっしゃらず…わたくし達は貴方を歓迎してさしあげたいのです」 言って、今吐き出したばかりなのにまだ元気な俺の息子に再び口付け、うっとりと眺めた。 だ〜か〜ら〜〜〜こうい…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d464... - 2008年12月31日更新

4-301

「こ、ここは…」 ゼルダが目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。 座っていた椅子から立ち上がろうとしたが、思うように身体が動かない。 「お目覚めになったか…」 聞き覚えのある忌ま忌ましい声にゼルダは顔をしかめた。 「何をしようというのですか、ガノンドロフ」 凜とした声で相手に問う。 「何、ちょっとした見世物をな」 部屋が少し明るくなる。 あの男はベットに横になり、白い肌の誰かを抱いていた。 「さあ、始めてやれ」 腰を打ち付けると、うめき声が聞こえ顔がこちらを向く。 涙に濡れた紫の目。 「ミュウツーさん…?」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d301... - 2008年12月31日更新

2-423

デイジー(ゲームではピーチだが、この小説ではデイジー本人とゆうことで)は試合が終わった後、ルイージを静かな河原に呼んだ。 ルイージ「なに?大事な話って?」 デイジー「ルイージ・・・・・・」 デイジーはルイージを見ながら顔が赤くなる デイジー「私、あなたのことが好きなの!」 ルイージ「えっ・・・・・!」 あまりにも突然なので言葉が出なくなったルイージ。 デイジー「誰がいても言えるわ!たとえ二人きりでも!!私はルイージのことが好き!!」 デイジー「嫌いなところはたくさんあるけど、それ以上に好きなところがたくさ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/2%2d423... - 2008年12月31日更新

1-828

1P:リンク 2P:ゼルダ 3P:ゼルダ 4Pゼルダ この状況、リンクは喜ぶべきなのか疑問を抱くべきなのか迷っていた 「・・・どうしてゼルダ姫が3人もいるの?」 「何をいうのですリンク、スマデラでは同キャラの選択も可能なのですよ」 「いや・・・そういうことじゃなくて」 リンクはとりあえず笑った、笑ったといっても苦笑いだが 突然一人のゼルダが声をあげた 「さあ!戦闘開始です!覚悟しなさいリンクッ!」 「ひぇええええ」 リンクは避けに避けまくった、相手がゼルダとなるとどうにも反撃しづらい とまどうリンクであ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d828... - 2008年12月31日更新

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