最終更新: daichi0083 2008年12月31日(水) 19:54:19履歴
「ガハハハ!よく聞こえなかったなあ!」
「本当に、下品な男ですわ…!」
「ン〜?なんだって?」
でっぷりと太った男がある映像を映し出す。
そこに映し出されたのは、緑の服を纏った精悍な若者が得体の知れぬ敵と剣を交えている所だった。
「リンク!」
切り裂かれたドレスを振り乱した女性がその名を呼び、すぐに唇を噛み締める。
「アレはみ〜んな俺サマの部下だ!こうすれば…」
男がレバーを操作すると、次々と敵は分裂していく。
それに舌打ちしながら剣を構える青年…。
「もう止めてください!言います、言いますから!」
176 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/11/28(水) 21:41:22 ID:frgPP3v/
「姫サマは話が分かるなあ、ガハハハ!」
「…っ」
女性は白くほっそりとした足を震わせながら開き、弱々しい声で呟く。
「わ…ワリオさんのおちんちん、エッチなゼルダにズッコンバッコンしてくださ
まで読んだ
「本当に、下品な男ですわ…!」
「ン〜?なんだって?」
でっぷりと太った男がある映像を映し出す。
そこに映し出されたのは、緑の服を纏った精悍な若者が得体の知れぬ敵と剣を交えている所だった。
「リンク!」
切り裂かれたドレスを振り乱した女性がその名を呼び、すぐに唇を噛み締める。
「アレはみ〜んな俺サマの部下だ!こうすれば…」
男がレバーを操作すると、次々と敵は分裂していく。
それに舌打ちしながら剣を構える青年…。
「もう止めてください!言います、言いますから!」
176 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/11/28(水) 21:41:22 ID:frgPP3v/
「姫サマは話が分かるなあ、ガハハハ!」
「…っ」
女性は白くほっそりとした足を震わせながら開き、弱々しい声で呟く。
「わ…ワリオさんのおちんちん、エッチなゼルダにズッコンバッコンしてくださ
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