データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


ガブリンチョ6弾

GB.6-016☆☆☆☆
ヒッサツワザバイオレットコンビネーション2500
コウゲキ500タイリョク400
ルーレット【110】【100】【80】【60】【60】
れんけいスキルかいひショット
ルーレットスキル強き竜の者---
備考ついに弥生がDXRかつ個人技持ちで初登場。また、数少ないDXRの女性戦士でもある。攻防は最高レアとしては並だが、必殺2500、体力400、コウゲキ500とどれも悪くはない数値。そして何より特徴的なのは女性戦士であることを反映した高AP。2面が100以上で、他も最低60、計410とトップクラス。また、スキルも合わせやすく、かつどれも実用的で、同戦隊所属であり恋のライバル?でもあるDXRアミィとはスキルが完全に一致する。同弾、同技のRと違いSPも所持(効果が弱い強き竜の者ではあるが)。強いて弱点を上げればバイオレットという珍しい色である都合上、同色戦士は今のところ523しかおらず、色統一戦隊で組み、色統一連携アタックが使えない点か。幸いなこと上記のDXRアミィをはじめかいひ、ショットともキョウリュウジャー内で連携させやすいので、キョウリュウジャーのAP要員として使うのが良い。
GB.6-017☆☆
ヒッサツワザバイオレットコンビネーション2300
コウゲキ650タイリョク500
ルーレット【90】【70】【60】【60】【30】
れんけいスキルチャージショット
ルーレットスキル----
備考Rでも劇中技を備えて登場。攻防のバランスがよく、AP合計値310と高めに設定されており、4面までは60以上の目を持っているのも特徴。チャージの使いにくさ&AP末尾の低さとRSが未所持なのが難点だが、強き竜の者は発動してもあまり意味はないためジャッジメントなどの強力なRSを狙うならむしろ無い方が良いともいえる。
GB.6-018
ヒッサツワザバイオレット・ブレイブフィニッシュ1800
コウゲキ500タイリョク550
ルーレット【80】【60】【50】【50】【30】
れんけいスキルきあいダブル
ルーレットスキル強き竜の者---
備考スピリットレンジャーと違い劇中でガブリボルバーを使う為か、初期5人と同じく共通技持ちでも登場。順当にRを弱体化させた性能だが体力の点では僅かに上昇している。ガブ弾収録分を除く、DX3弾以降に発行されたゴーカイレッド、ゴーカイピンクとはスキルが全て一致する。
GB.6-064CP
ヒッサツワザバイオレットコンビネーション2100
コウゲキ400タイリョク600
ルーレット【90】【80】【80】【50】【30】
れんけいスキルカウンターショット
ルーレットスキルブレイブ10---
備考「10人の勇者」CPの一枚。タイリョクが同弾のバイオレットの中では一番高く、3面が80以上のルーレットもRを上回っている。カウンター持ちなのも嬉しく、同じ紫色の戦士である523とも連携可能。代わりにコウゲキは低値なので、CP独自スキルの「ブレイブ10」でフォローしよう。

EX1弾

EX.1-046☆☆☆(EXカード)
ヒッサツワザバイオレットコンビネーション2300
コウゲキ400タイリョク500
ルーレット【100】【90】【70】【60】【20】
リーダースキルルーレットだいアップ!ルーレットのすうじだいアップ!
チームスキルガンナー
センタイスキル強き竜の者コウゲキアップ!
発動チャージ2
備考弥生が順当にEXカード枠で登場。ルーレットは前弾DR程ではないが340と高水準、但し末尾が20のため過信は禁物。発動チャージ2と発動させやすいものの単純なスペックはEXボウケンシルバーEXメガシルバーに若干劣る点は頭に入れておきたい。

プロモーションカード(EX)

EX.P-019-
ヒッサツワザバイオレット・ブレイブフィニッシュ1900
コウゲキ500タイリョク550
ルーレット【80】【60】【50】【50】【30】
リーダースキルコウゲキアップ!みんなのコウゲキアップ!
チームスキルブレイカー
センタイスキル強き竜の者コウゲキアップ!
備考「ダイスオーEXウエハース1」付属カード。カードイラストおよびバーコードはGB.6-018の再録。
EX.P-022-
ヒッサツワザバイオレットコンビネーション1900
コウゲキ450タイリョク550
ルーレット【90】【80】【60】【40】【20】
リーダースキルルーレットだいアップ!ルーレットのすうじだいアップ!
チームスキルアタッカー
センタイスキル強き竜の者コウゲキアップ!
備考「ダイスオーEXウエハース1」付属カード。APは290とバイオレットにしては控えめだがリーダースキルでAP+10の補強が可能。バイオレット(弥生)では初の「アタッカー」持ちであり、祖父をはじめとしたガブリカリバー持ち(旧「ソード」持ち)のキョウリュウジャー(ソウジを除く)等と相性が良い。

備考

登場作品:獣電戦隊キョウリュウジャー
変身前:弥生ウルシェード(演:飯豊まりえ)

※ドクター・ウルシェードの変身するキョウリュウバイオレット(ドクター)についてはこちらを参照

ドクター・ウルシェードの孫娘でプレズオン・ラボでプレズオンの発進オペレーターも務める才女。
ドクター共々キョウリュウジャーの知識が豊富だが、特にダイゴに恋愛感情に近い憧れを抱いているため、彼のデータを多く収集している。
かけている眼鏡はデータ管理用の端末で、スイッチを入れることで内蔵されている映像を映し出すことが可能。レンズに度は入ってないので裸眼でも差し障りはない。
ブレイブ23にて自らプレズオンの口に飛び込みブレイブを注ぎ込むことでプレズオンを起動させてキョウリュウジャーの勝利に貢献し、そのことを知ったドクターからバイオレットの新たなる後継者となる。
引継ぎ当初は獣電池のブレイブインが出来なかったが、誰かのためではなく、自身の幼少時代からの憧れであった「キョウリュウジャーになりたい」という思いからブレイブインに成功、バイオレットに変身する。

ドクターと同様、独自の専用武器は存在しないが戦闘では主にガブルキャノンの刃を出した状態の銃剣モードを武器に戦う。
ダイゴ達6人とは異なり戦闘にはあまり参戦せず、初戦闘後はドクターと共に修行も兼ねて建造中の第2ラボへ戻っていった。その後も、作製した獣電池をダイゴ達の元へ届けたり助っ人として参戦するなどキョウリュウジャーを全面的にサポートしている。

余談ではあるが、演者の飯豊まりえは15歳とニンジャホワイト、鶴姫に次ぐ年齢の若さで戦隊ヒロインを演じており、キョウリュウジャーまでの戦隊の役者の中では最年少(前述の通り現在15歳・1998年生まれ)である。また、飯豊氏はモデルとしての知名度がそれなりに高い。

ダイスオーではガブリンチョ6弾にて参戦。
(公式では「シンケンレッド(薫)とシンケンレッド」同様、先代のウルシェード変身版を「キョウリュウバイオレット(ドクター)」としている為、今回参戦した弥生変身版は「キョウリュウバイオレット」表記である。)

Menu

メニュー

【メニュー編集】

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます