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porun_gundam 2014年03月24日(月) 20:31:11履歴
EX.1-046 | ☆☆☆(EXカード) | |||||
ヒッサツワザ | バイオレットコンビネーション | 2300 | ||||
コウゲキ | 400 | タイリョク | 500 | |||
ルーレット | 【100】 | 【90】 | 【70】 | 【60】 | 【20】 | |
リーダースキル | ルーレットだいアップ! | ルーレットのすうじだいアップ! | ||||
チームスキル | ガンナー | |||||
センタイスキル | 強き竜の者 | コウゲキアップ! | ||||
発動チャージ | 2 | |||||
備考 | 弥生が順当にEXカード枠で登場。ルーレットは前弾DR程ではないが340と高水準、但し末尾が20のため過信は禁物。発動チャージ2と発動させやすいものの単純なスペックはEXボウケンシルバーやEXメガシルバーに若干劣る点は頭に入れておきたい。 |
EX.P-019 | - | |||||
ヒッサツワザ | バイオレット・ブレイブフィニッシュ | 1900 | ||||
コウゲキ | 500 | タイリョク | 550 | |||
ルーレット | 【80】 | 【60】 | 【50】 | 【50】 | 【30】 | |
リーダースキル | コウゲキアップ! | みんなのコウゲキアップ! | ||||
チームスキル | ブレイカー | |||||
センタイスキル | 強き竜の者 | コウゲキアップ! | ||||
備考 | 「ダイスオーEXウエハース1」付属カード。カードイラストおよびバーコードはGB.6-018の再録。 | |||||
EX.P-022 | - | |||||
ヒッサツワザ | バイオレットコンビネーション | 1900 | ||||
コウゲキ | 450 | タイリョク | 550 | |||
ルーレット | 【90】 | 【80】 | 【60】 | 【40】 | 【20】 | |
リーダースキル | ルーレットだいアップ! | ルーレットのすうじだいアップ! | ||||
チームスキル | アタッカー | |||||
センタイスキル | 強き竜の者 | コウゲキアップ! | ||||
備考 | 「ダイスオーEXウエハース1」付属カード。APは290とバイオレットにしては控えめだがリーダースキルでAP+10の補強が可能。バイオレット(弥生)では初の「アタッカー」持ちであり、祖父をはじめとしたガブリカリバー持ち(旧「ソード」持ち)のキョウリュウジャー(ソウジを除く)等と相性が良い。 |
登場作品:獣電戦隊キョウリュウジャー
変身前:弥生ウルシェード(演:飯豊まりえ)
※ドクター・ウルシェードの変身するキョウリュウバイオレット(ドクター)についてはこちらを参照
ドクター・ウルシェードの孫娘でプレズオン・ラボでプレズオンの発進オペレーターも務める才女。
ドクター共々キョウリュウジャーの知識が豊富だが、特にダイゴに恋愛感情に近い憧れを抱いているため、彼のデータを多く収集している。
かけている眼鏡はデータ管理用の端末で、スイッチを入れることで内蔵されている映像を映し出すことが可能。レンズに度は入ってないので裸眼でも差し障りはない。
ブレイブ23にて自らプレズオンの口に飛び込みブレイブを注ぎ込むことでプレズオンを起動させてキョウリュウジャーの勝利に貢献し、そのことを知ったドクターからバイオレットの新たなる後継者となる。
引継ぎ当初は獣電池のブレイブインが出来なかったが、誰かのためではなく、自身の幼少時代からの憧れであった「キョウリュウジャーになりたい」という思いからブレイブインに成功、バイオレットに変身する。
ドクターと同様、独自の専用武器は存在しないが戦闘では主にガブルキャノンの刃を出した状態の銃剣モードを武器に戦う。
ダイゴ達6人とは異なり戦闘にはあまり参戦せず、初戦闘後はドクターと共に修行も兼ねて建造中の第2ラボへ戻っていった。その後も、作製した獣電池をダイゴ達の元へ届けたり助っ人として参戦するなどキョウリュウジャーを全面的にサポートしている。
余談ではあるが、演者の飯豊まりえは15歳とニンジャホワイト、鶴姫に次ぐ年齢の若さで戦隊ヒロインを演じており、キョウリュウジャーまでの戦隊の役者の中では最年少(前述の通り現在15歳・1998年生まれ)である。また、飯豊氏はモデルとしての知名度がそれなりに高い。
ダイスオーではガブリンチョ6弾にて参戦。
(公式では「シンケンレッド(薫)とシンケンレッド」同様、先代のウルシェード変身版を「キョウリュウバイオレット(ドクター)」としている為、今回参戦した弥生変身版は「キョウリュウバイオレット」表記である。)
変身前:弥生ウルシェード(演:飯豊まりえ)
※ドクター・ウルシェードの変身するキョウリュウバイオレット(ドクター)についてはこちらを参照
ドクター・ウルシェードの孫娘でプレズオン・ラボでプレズオンの発進オペレーターも務める才女。
ドクター共々キョウリュウジャーの知識が豊富だが、特にダイゴに恋愛感情に近い憧れを抱いているため、彼のデータを多く収集している。
かけている眼鏡はデータ管理用の端末で、スイッチを入れることで内蔵されている映像を映し出すことが可能。レンズに度は入ってないので裸眼でも差し障りはない。
ブレイブ23にて自らプレズオンの口に飛び込みブレイブを注ぎ込むことでプレズオンを起動させてキョウリュウジャーの勝利に貢献し、そのことを知ったドクターからバイオレットの新たなる後継者となる。
引継ぎ当初は獣電池のブレイブインが出来なかったが、誰かのためではなく、自身の幼少時代からの憧れであった「キョウリュウジャーになりたい」という思いからブレイブインに成功、バイオレットに変身する。
ドクターと同様、独自の専用武器は存在しないが戦闘では主にガブルキャノンの刃を出した状態の銃剣モードを武器に戦う。
ダイゴ達6人とは異なり戦闘にはあまり参戦せず、初戦闘後はドクターと共に修行も兼ねて建造中の第2ラボへ戻っていった。その後も、作製した獣電池をダイゴ達の元へ届けたり助っ人として参戦するなどキョウリュウジャーを全面的にサポートしている。
余談ではあるが、演者の飯豊まりえは15歳とニンジャホワイト、鶴姫に次ぐ年齢の若さで戦隊ヒロインを演じており、キョウリュウジャーまでの戦隊の役者の中では最年少(前述の通り現在15歳・1998年生まれ)である。また、飯豊氏はモデルとしての知名度がそれなりに高い。
ダイスオーではガブリンチョ6弾にて参戦。
(公式では「シンケンレッド(薫)とシンケンレッド」同様、先代のウルシェード変身版を「キョウリュウバイオレット(ドクター)」としている為、今回参戦した弥生変身版は「キョウリュウバイオレット」表記である。)
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