データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


DX3弾

DX.3-022☆☆☆
ヒッサツワザ連連撃 技の型2200
タイリョク650
ダリンルーレット【100】【70】【60】【50】【50】
れんけいスキルファングかくとうテクニシャン
スペシャルパワービーストアーツタイリョクが0になった時、一度だけ復活できる
備考技の威力もさることながら体力が平均的なレンジャーよりも頭1つ分飛び抜けているのが特徴的。ダイス目も最低値が50、合計330と安定しており、他のメンバーがミスをしてもカバーすることが出来るのは素晴らしい。また「ファング」「かくとう」に加えDX3弾から追加された新スキル「テクニシャン」により通常攻撃の火力をとことんまで強化できるため、Vポイントに止まらなくても相手に取っては脅威となるだろう。ガブリンチョ移行後は3弾にて特命5弾Nは超連携が使えるようになってしまったが、全てのステータスが安定しているこのカードの使いやすさはやはり魅力。V最大値が100の彼のカードは相変わらずこの一枚だけ。超連携を捨てて体力の高いこのカードを使用しても良いだろう。ブルー戦隊の一員としても、正規ゲキレンで単体で使用しても使い道はあるだろう。

DX6弾

DX.6-020
ヒッサツワザ連連撃 技の型1900
タイリョク550
ダリンルーレット【80】【60】【40】【40】【40】
れんけいスキルファングかくとうクール
スペシャルパワービーストアーツタイリョクが0になった時、一度だけ復活できる
備考ゲキブルーがN落ち。レアリティ相当の能力になってしまったが、穴もないので使いやすくはある。タイリョクは550と高いが、それでも同弾収録のゲキ3人の中では一番低い。もっと「体」を鍛えるならクールを連係しよう。因みにブルーのレンジャーはダリンに60〜40がそろいやや低めで安定しているカードが多いがこのカードも正にそんな感じの配分で、ノーマルとしては必殺・体力も必要十分なレベルであり、その実力はDX以前のノーマルカードを軽く圧倒している。またれんけいスキルの面から見ても持っているカードが多い“ファング”“クール”があるので扱いやすい。初心者にも強い味方になるだろう。

特命5弾

トクメイ.5-024
ヒッサツワザ連連撃 技の型2100
タイリョク500
ダリンルーレット【80】【70】【60】【50】【50】
れんけいスキルファングかくとう超れんけい「獣拳兄弟」
スペシャルパワービーストアーツタイリョクが0になった時、一度だけ復活できる
備考兄、ゲキバイオレットの劇中技とともに超れんけい付きで再登場。DX6弾よりは体力が若干下がったが、火力が少し高め。しかもアタックポイントはVポイント以外、DX3弾と同じルーレット配置になっている、低レアながら良カード。せっかくのスキルながらステータスが悪く戦力外になりがちな超れんけいの中では十分に使える水準であり、さらに「獣拳兄弟」の効果は「戦隊魂が発生しやすくなる」と、ゲキレンジャーのビーストアーツや高体力と被るいい意味で偏ったものであるため、兄弟セットでの耐久系のデッキへの起用が期待できる。ガブ弾以降は超連携が廃止され、Nにしてはステータスが高いもののGRと差別化ができなくなり、こちらはあちらの完全下位互換となってしまった。しかし、ガブ3弾にて超連携が復活。同弾523と一緒に使えば敵に1300ほどのダメージを与えられる上、戦隊魂の発動率アップの効果も得られる。正規のゲキレンジャーで組めば、アタックの使いづらさや2段目連携スキルの構成を考える必要もなくなった。そのためGRを差し置いて使ってもいいだろう。

ガブリンチョ2弾

GB.2-024
ヒッサツワザ連連撃 技の型1900
コウゲキ750タイリョク400
ルーレット【80】【60】【50】【50】【40】
れんけいスキルかいひかくとう
ルーレットスキルビーストアーツ---
備考スーパーゲキレッド登場、ゲキレン再録に合わせて再登場。攻撃力が同弾ゲキバイオレットと同じだが体力が弱体化しており400と低体力になっており、さらにAP総計は280と特命より下がってしまっている。ルーレットスキルを持つため、価値を見出すならそこだろう。


備考

登場作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー
変身前:深見 レツ(演:高木 万平)
キャッチフレーズ:技が彩る大輪の花 “ファンタスティック・テクニック”
優れた「技」の持ち主で激獣ジャガー拳の使い手。ゲキレンジャーのエース。
あらゆる格闘技に精通する理論派で、常に新しい技を追い求めている。自分のことを「才能がある」と言ってはばからず、技の未熟な者に対しては冷たい態度をとりがちだが、根底には激獣拳に対する熱い心を持つ。反面、ネガティブな発言をすることもあり、多少悲観的な部分がある様子。華麗な技で敵を翻弄し時には敵すら魅了するが、体力面に難があるため今後の課題は「体」を鍛えること。
かつてゴウと共に教会で育てられており、その当時は臆病な性格だった。また、若き天才画家として嘱望されていたが、ゴウが愛した激獣拳に感動を求め、スクラッチに入社した。

余談だが、高木氏には双子の弟の心平がいてドラマではよく双子役として出演している。弟もゲキレンジャー38話にてレツの偽物を演じている。(この回はダイレンジャー25話のオマージュが取られている。)

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