データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命3弾

トクメイ.3-040☆☆☆
ヒッサツワザダイナパンチ 忍の拳2200
タイリョク600
ルーレット【100】【90】【90】【10】【10】
れんけいスキルそうこうかくとうテクニシャン
スペシャルパワー大爆発相手のSP発動前に発動し、ダメージを与える
備考ヒッサツ・タイリョクともに高めだが、ルーレットは合計値こそ300に達しているものの配分が極端で、3面が90以上だが10を2面持つという、DRマジレッドTHゲキレッドのようなギャンブルカード。爆発力が高いという点では一番ダイナマンらしいとも言えるのだが…。スキルは「そうこう」で防御力、「かくとう」「テクニシャン」で攻撃力が伸ばせるがAPフォローは残念ながら無し。事故に備えてAPフォローが出来る仲間を加えるか、一発逆転に賭けて火力を更に伸ばす方向に強化するかは迷うところである。ガブ弾以降も攻防は高いが、APが極端という特徴は変わらず。しかし装甲がガードに読み替えられ、レッド以外のダイナマン4人や、ボウケンブラックなどともスキルを連携できるようになった。前述のボウケンブラックの他、DXRキングレンジャー、ガブ1弾GRゴウシなどと一緒に用いて守りが堅いブラック戦隊を作るのも悪くない。

EX3弾

EX.3-040
ヒッサツワザダイナパンチ 忍の拳2100
コウゲキ550タイリョク600
ルーレット【80】【70】【70】【20】【10】
リーダースキルタイリョクだいアップ!みんなのタイリョクだいアップ!
チームスキルストライカー
センタイスキル大爆発ダメージをうけたあと、あいてにこうげき!
備考初登場の特命3弾以来2年振りにN収録。Nとしては高めの攻防とトータル250ながら半分以上の確率で70or80を出せるルーレットを持つ。リーダーで使えばタイリョクが15%もアップし、受けたダメージを返すセンタイスキル「大爆発」との相性も良い。使い方次第ではGRと同等以上の性能を発揮できるため、ダイナブラックを持っていないなら是非手に入れたい。

備考

登場作品:科学戦隊ダイナマン
変身前:星川 竜(演:春田 純一)

ダイナマンのサブリーダー。22歳。宇宙人と友達になることを夢見る天文学者。実は伊賀忍者の子孫で、超人的な体力を持ち、宇宙人とのレーザー交信テストの実験場である南アルプス山中を飛び回っていた。変身しなくても、分身の術などの忍法を使える。またロープウェイにぶら下がるなどの危険なアクションもこなすが、一方で第9話や第24話の描写から水泳は不得手と思われる。「拙者」「○○でござる」といった口調が特徴的な茶目っ気たっぷりの性格で、どんな危険な事態でも心の余裕を見せる。

変身後の武器は両手に持つブーメラン状の剣「クロスカッター」。また「バトルテクター」という後の追加装甲レンジャー(ファイブマンのファイブテクター、アームドティラノレンジャーなど)の元祖とも言える追加武装を使ったこともある。

余談だが、演者の春田氏はJAC出身俳優で、スーツアクターも兼任していた。(70年代後期からスーツアクターとして当シリーズに参加している)
また、前作「大戦隊ゴーグルファイブ」の黒田官平(ゴーグルブラック)役から引き続いてのレギュラー登場で、スーパー戦隊シリーズで唯一(2014年現在)同じ色の戦士役を複数作品通して(レギュラー出演・スーツアクターを兼任で)演じた役者となった。
また、2年後の「巨獣特捜ジャスピオン」では敵であり黒いスーツを着た姿であるマットギャランを演じ、好評を得た。さらに、ダイナマンから25年後の「炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!」では獅子之進の人間態を演じた。更にゴーオンジャーから5年後のキョウリュウジャーにて立風館ソウジ(キョウリュウグリーン)の父親の立風館源流役で準レギュラー出演している。

ダイスオーでは特命3弾から他のダイナマン共々、一斉参戦。

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