データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


DX4弾

DX.4-031☆☆☆
ヒッサツワザ隠れ蝦蟇 忍び斬り2300
タイリョク400
ダリンルーレット【100】【90】【60】【50】【50】
れんけいスキルストロングソードちょっかん
スペシャルパワー忍の末裔発動したラウンド中に受けたダメージを無効化する
備考ヒッサツが2300と高く、ダリンルーレットの最低値が50で、合計350と比較的安定している。タイリョクが低めなのと、れんけいスキル「ちょっかん」が発動しにくいのが難点だか、DX.5-041 デカグリーンSMとペアを組めばちょっかんを連携できるうえ、低体力を補うことができる。また、彼は火力が低いため、彼の弱点も補うことができる。残り二つは連携しやすく、ストロングで低体力を補い、ソードでさらに火力を高くすればDXR並みの強さになる。直感スキル持ちレンジャーが最近増えたが、現在でも全ての能力が安定したこのカードは十分実戦向きといえる。ブラック戦隊の1員としても十分活躍できるだろう。ガブ弾以降は劇中技持ちGRが登場したものの、AP計はこちらの方が高く、カウンターは旧GRセイカイと連携できるため、こちらにもまだまだ使い道はあるといえよう。高い必殺威力と安定したAPであるのは相変わらずなので、カウンター戦法のデッキやブラック戦隊に組み込んでも良いだろう。

特命1弾

トクメイ.1-040☆☆
ヒッサツワザ隠れ蝦蟇 忍び斬り1900
タイリョク400
ダリンルーレット【90】【70】【60】【60】【40】
れんけいスキルストロングショットスピードスター
スペシャルパワー忍の末裔発動したラウンド中に受けたダメージを無効化する
備考特命1弾にてR落ちで再録。同弾カクレンジャーの中ではDX4弾からダリン合計値-30と減少値は少なく、R落ちしても320という高いAPを備えており、むしろバランスはこちらの方が良いといえる。体力は変化無しでスキルで補えるが、必殺技威力が大きく下がっている。射撃属性に変化していることも注意しておきたい。、GRボウケンブラックとは2種のスキルが一致し、こちらの低い体力を補えるうえ、あちらのやや不安定なAPをカバーできるのでお勧め。また、特命5弾ニンジャレッドとは正規戦隊でAP上昇スキルを連携できる。

ガブリンチョ4弾

GB.4-032☆☆☆
ヒッサツワザ隠流 流れ星2300
コウゲキ750タイリョク400
ルーレット【100】【90】【70】【40】【40】
れんけいスキルアタックソード
ルーレットスキル忍の末裔---
備考彼も特命1弾以来の再登場と同時に個人技を持ってGR再昇格。DX4弾とは攻撃は50高いがAP合計値が10低く、体力・必殺は同じ、ルーレットスキルを持つがれんけいスキルは使いにくいアタックと性能的にはほぼ変わらないので好きな方を使おう。一応フォローしておくと特命1弾までのサスケと連携できる。


備考

登場作品:忍者戦隊カクレンジャー
変身前:ジライヤ(演:ケイン・コスギ)
児雷也の子孫。5人目のカクレンジャー。彼の一族は家伝の巻物を奪ったアズキアライを追ってアメリカに渡っていたが、アズキアライが日本に向かった事を知り帰国、鶴姫達に合流する。
強靭な脚力を持ち、近接戦闘を得意とする。その格闘技術は生身でも妖怪を倒すほど(実際ドロタボウを圧倒した)。特技はローラースケートと射撃で、初登場時など何度かウエスタンスタイルを披露した。
アメリカ出身のためか日本語が得意でなく一見寡黙な性格に見えるが、テレビ番組のヒーローにのめり込むなど素はノリやすい性格。
10歳のとき何者かに父親が目の前で惨殺され、その真犯人である育ての親・ガリ(ヌエに唆されていた)を自らが倒すなど、誰よりも苦難多き人生を歩んでいる。
(因みにガリを演じたのはケインの実の父ショー・コスギ氏である。)
個人のマークは五角形。『西遊記』の玉龍に相当する。

余談だが、ケイン氏はアメリカのアクションスター、ショー・コスギの息子で『ウルトラマンパワード』にウルトラマンパワード / ケンイチ・カイ隊員役で出演し、戦隊ヒーローとウルトラマンの両方を演じた俳優となった(『パワード』の日本語吹き替え版でケイン氏の吹き替えを担当した森川智之氏も後に『獣電戦隊キョウリュウジャー』でキョウリュウシルバーになっている)。
また、TBS系のスポーツバラエティ番組『筋肉番付』では、番組を見て自ら出演を希望。プロスポーツ選手や一流のアスリートに勝るとも劣らない優れた身体能力を示し、トップクラスの記録を残すなどスポーツタレントとしての地位を築く。
後に映画『マッスルヒート』で主演を飾り、2007年には映画『DOA/デッド・オア・アライブ』のリュウ・ハヤブサ役に抜擢され、父親と同じく念願の自力ハリウッド・デビューを果たした。

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