データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。

DX1弾DXワザカード


ダイスオーフラッシュ(DX.1-058)

      • 説明:巨大なダイスを相手目掛けてシュートする。
      • 効果:相手にダメージを与える(アタック:1500)
      • 発動ラウンド:2
      • 備考:ダイスオーDXオリジナル技。使用時は特命6弾までは「海賊戦隊ゴーカイジャー」の主題歌、ガブリンチョ1弾からはダイスオーのメインテーマが流れる。2ラウンド発動のため、3ラウンド発動のゴレンジャーストームetcに対してDXプッシュによる連打戦を回避して先制することが可能。また2ラウンドキルを達成すれば高確率でダイバトル突入への資格を得られる。現在は真・五重の太刀や破邪百獣剣などの同じく2ラウンド発動で付随効果を持つ技も登場しているため、やや影が薄くなりがち。今やダイスバトルに馴染みの深い初代ダイスオーからのファン向けか。ガブリンチョ1弾からはDXワザカードorEXレンジャーカードをスキャンしない状態でスキップするとこの技が発動する仕様になったが、スキップ版はコスト4の為こちらにもまだまだ需要はあるだろう。しかし後発のカードであるガブ2弾R版ゴレンジャーストームの下位互換なので注意。

マジカルカーテン(DX.1-059)

      • 説明:マージフォンを取り出し、魔法のカーテンを作りだす。
      • 効果:ボウギョリョクアップ(サポート)
      • 発動ラウンド:1
      • 備考:使用時は「魔法戦隊マジレンジャー」の主題歌が流れる。早いラウンドで発動し、確実にチームの守りを固めることができる。タイリョクやボウギョを伸ばすれんけいスキルのレベルが高い戦隊が用いるとさらに効果的。「げんじゅう」レベル5を実現できるマジレンジャー5人と合わせて使えばカード表記2000オーバーの必殺技ですらダメージ1000以下に押さえこむ事が可能。
        ガブリンチョ弾では最速発動でも防げるのはR2以降の攻撃からになった。レンジャーバトルでのダメージ軽減率は20〜30%程度だが、ロボの必殺技ダメージは約50%軽減する為、ロボの「シールド」と併用すると相手のロボ必殺技(威力3400)を700前後のダメージに抑え込むことも可能となる。

ディーバズーカ(DX.1-060)

      • 説明:リーダーが真上に向かってK-ボーンを投げ、マーフィーが口でキャッチと同時にバズーカモードに変形。相手をロックオンしてディーバズーカで狙い打つ。
      • 効果:相手にダメージを与える&ボウギョリョクアップ(アタック:1800)
      • 発動ラウンド:3
      • 備考:使用時は「特捜戦隊デカレンジャー」の主題歌が流れる。数値上の威力はゴレンジャーストームに劣るものの、ボウギョリョクアップの補助効果も付与される攻防一体の必殺技。レンジャーバトルだけでなく、ロボチャンスでの被ダメージも軽減してくれる。

デンジタワー(DX.1-061)

      • 説明:5人で櫓形のフォーメーションを組んで、体内のパワーを高める。
      • 効果:コウゲキリョクアップ(サポート)
      • 発動ラウンド:2
      • 備考:使用時は「ああ電子戦隊デンジマン」が流れる。確実にコウゲキリョクを高めることができるが、攻撃権が取れなければせっかくの効果も無駄になってしまう。アタックポイントの高い戦隊に使うと効果的。それとは別にデンジマンのメンバーで固めれば原作再現および超攻撃デッキとなる。DX2弾でトゥインクルイリュージョンという上位互換が登場したためDX2弾〜特命弾までは影が薄くなったが、APに関係無く相互攻撃が可能となったガブリンチョ弾においては相手の先手に耐え切る能力があれば後手撲殺戦法で有用に使えるようになった。れんけいアタックを除く通常攻撃でダメージが1000→1250に上昇したので、(相手がボウギョアップスキル等を使用していなければ)約25%ほどダメージが上昇するようである。

ゴレンジャーストーム(DX.1-062)

      • 説明:仲間4人でパスしたボール型爆弾をリーダーが相手めがけて蹴り飛ばし爆発させる。
      • 効果:相手にダメージを与える(アタック:2000)
      • 発動ラウンド:3
      • 備考:ダイスオー第3弾から実装された全員必殺技が復活。使用時は「進め!ゴレンジャー」が流れる(ゴレンジャーの名乗り時等に流れる「秘密戦隊ゴレンジャー」は前期エンディング主題歌)。DX1弾で最高の威力を誇る必殺技。ラウンド1・2で続けてダメージを与えていればロボバトル突入前に相手を葬れる可能性を持つ。ガブ弾以降も、先攻を取りつつRSや電池を駆使すれば1ラウンド発動も困難ではない。追加効果はなくていいのでとにかく敵にダメージを与えたいというプレイヤーは必携のカードだろう。

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