Data Entry
DMA2.0/ データ登録で、購買履歴、購入手段、顧客属性、商品、プロモーションなど通販/ダイレクトマーケティングの分析に関わるデータをExcelファイルで、インポート・エクスポートをします。
データの登録数は、顧客人数で約10万人が目安です。
AccessはPC上で動作するプログラムであるため、利用できるメモリなどに影響を受けますので、登録件数が増えればその分動作が遅くなります。
動作環境は、ダウンロード時に同梱されている「必ずお読みください.txt」をご参照願います。
データインポートについては、差分登録が可能です。
一から登録する場合、または再登録する場合は、登録済のデータを削除をしてからインポートします。
DMA2.0/ データ登録で、購買履歴、購入手段、顧客属性、商品、プロモーションなど通販/ダイレクトマーケティングの分析に関わるデータをExcelファイルで、インポート・エクスポートをします。
データの登録数は、顧客人数で約10万人が目安です。
AccessはPC上で動作するプログラムであるため、利用できるメモリなどに影響を受けますので、登録件数が増えればその分動作が遅くなります。
動作環境は、ダウンロード時に同梱されている「必ずお読みください.txt」をご参照願います。
データインポートについては、差分登録が可能です。
一から登録する場合、または再登録する場合は、登録済のデータを削除をしてからインポートします。
現在使用されている「販売管理」「顧客管理」「eコマース」「Webログ解析」の各システムから、以下のようなファイルをエクスポートします。
『受注データ、受注明細データ』『顧客データ』『商品マスタ』『プロモーション情報』
『受注データ、受注明細データ』『顧客データ』『商品マスタ』『プロモーション情報』
DMA2.0/ データ登録の各項目やタイプ(データ型)に合わせて、Excelで各データのファイルを作成し、.xslで保存してください。
データ登録の各項目やタイプ(データ型)は、「DMA2.0_ver.βxxx_import_data.pdf」を参照してください。
また、入力データには「必須」「任意」「不要」の項目があります。
データ登録の各項目やタイプ(データ型)は、「DMA2.0_ver.βxxx_import_data.pdf」を参照してください。
また、入力データには「必須」「任意」「不要」の項目があります。
- 「必須」:必要不可欠な項目です。未入力の場合エラーとなります。
- 「任意」:必須ではありませんが、入力するとより詳細な分析ができるようになります。
- 「不要」:システムで入力する項目なので、入力しても反映されません。
実際、どのようにデータを入力すればよいのか、わかり難い場合は、[sampledata]フォルダにある、データ入力見本が入った各ファイルを確認するとわかりやすいです。
項目名をカスタマイズすることで、見やすくなります。
例えば、以下のように項目名を変えます。
(デフォルト) (項目名をカスタマイズ)
「電話番号1」 → 「電話番号」
「電話番号2」 → 「携帯電話」
「電話番号3」 → 「FAX番号」
データ登録 項目名カスタマイズ
例えば、以下のように項目名を変えます。
(デフォルト) (項目名をカスタマイズ)
「電話番号1」 → 「電話番号」
「電話番号2」 → 「携帯電話」
「電話番号3」 → 「FAX番号」
データ登録 項目名カスタマイズ