DMA2.0/ リファレンス - CRM,RFM,広告の無料分析ツール

[ターゲティング・ウィザード]ボタンをクリックし、[ターゲティング・ウィザード]画面を開きます。

項目の左に※がある項目を利用する場合は、[顧客データの集計]を実行する必要があります。



[実行有無]に未実行が表示されている場合、[顧客データの集計]を行います。




顧客データの集計画面を開いたら、[顧客データの集計]をする期間を設定します。全期間、期間指定のいずれかを選択します。




期間を指定する場合は、[期間指定]を選択し、日付を入力します。




[顧客データの集計]ボタンをクリックし、処理を実行します。




[実行有無]が「実行済」に更新され、「最終集計日」（処理実行日）、「集計期間」（集計対象期間）が表示されていることを確認します。

項目のボタンを選択します。

・年齢
項目のボタンを選択し、プルダウンより、年齢を集計する単位を「1歳毎」または「5歳毎」から選択します。




郵便番号
項目のボタンを選択し、プルダウンより、郵便番号の集計する桁数「指定なし」または「上○桁」を選択します。




・日付／数値の入力欄がある項目
日付／数値の範囲を入力します。






ターゲティングする項目が選択されていることを確認し、[次へ]をクリックします。




選択した項目について[インポート]されている値が表示されます。
ターゲティング条件として利用する値を選択し、[決定]ボタンをクリックします。
　表示フォーマット：(項目名)_(値)




ターゲット選択のリストボックスにターゲティングした条件が追加されます。

ターゲット選択のリストボックスに追加した条件を削除する場合、2つの方法があります。
・[全て]のボタンを選択：[クリア]をクリックすると、全てのターゲットが削除されます。
・[選択]のボタンを選択：[クリア]をするターゲットを選択して[クリア]をクリックすると、選択したターゲットが削除されます。

ラベル登録するターゲットを選択し、[複合ラベル登録]をクリックします。




ラベル名を入力して[OK]をクリックします。




複合ラベルのリストボックスに登録したラベル名が表示されていることを確認します。