最終更新:ID:ou4+/t2OZA 2010年01月11日(月) 21:29:55履歴
- 相打ち上等の前エグゼがとにかく厄介。極力地上からの接近及び牽制は避け、空中から攻めこむことが主となる。
- 遠距離で待っていても、罠によってテスタの守りがより鉄壁になり、ソル側がどんどん不利になるだけ。最低でも中距離をキープしたい。
- 罠は6Pやガンフレなどで落ちついて消そう。場合によってはVVやGVで強引に突っ込むことも必要。
テスタ側のリターンの大きい選択肢は6K・前エグゼ・前ジャンプ。
6Kを読めたら足払いがいい。リターン重視でGVもいいが、前エグゼ出されたらCHして悲惨な目に。
足払いなら前エグゼを出されても通常ヒットですむ。
6Kには各種牽制もそこまで相性は悪くないが、前ジャンプされてたら空振り確認からJHS>JDによる飛び込みからいきなりランズループに持ち込まれたりするのでややリスキー。
前エグゼを読んだら、各種飛び込みが有効。
しかし、開幕の距離での飛び込みはテスタの6HSで悉く潰されるので、そこは読み合い。
ローリスク重視なら、前ジャンプ+FDが比較的無難。
6K・6HSはFDでガードできるし、もしテスタがヒット確認ミスって6Kからランズまで入れ込んできたら二段目直ガから反確取れる。
前エグゼも、空振りを確認したらFD解除しつつそのままJ攻撃を通して地上コンボを叩き込める。
バクステは後ろエグゼはもとより、6Kにも前エグゼにも負けてしまう。封印。
テスタ側はローリスク重視すると立ちP一択で安定する。ソル側が勝てる行動が何一つない。
しかし元々不利な読み合いをする場面なので、相手が6Kや前エグゼのリスクを警戒して
ローリターンな安定行動に走ってくれるだけでもありがたいと考えよう。
6Kを読めたら足払いがいい。リターン重視でGVもいいが、前エグゼ出されたらCHして悲惨な目に。
足払いなら前エグゼを出されても通常ヒットですむ。
6Kには各種牽制もそこまで相性は悪くないが、前ジャンプされてたら空振り確認からJHS>JDによる飛び込みからいきなりランズループに持ち込まれたりするのでややリスキー。
前エグゼを読んだら、各種飛び込みが有効。
しかし、開幕の距離での飛び込みはテスタの6HSで悉く潰されるので、そこは読み合い。
ローリスク重視なら、前ジャンプ+FDが比較的無難。
6K・6HSはFDでガードできるし、もしテスタがヒット確認ミスって6Kからランズまで入れ込んできたら二段目直ガから反確取れる。
前エグゼも、空振りを確認したらFD解除しつつそのままJ攻撃を通して地上コンボを叩き込める。
バクステは後ろエグゼはもとより、6Kにも前エグゼにも負けてしまう。封印。
テスタ側はローリスク重視すると立ちP一択で安定する。ソル側が勝てる行動が何一つない。
しかし元々不利な読み合いをする場面なので、相手が6Kや前エグゼのリスクを警戒して
ローリターンな安定行動に走ってくれるだけでもありがたいと考えよう。
言うまでもなく、ソルができることは特にない。
強いて言えばうろうろしてゲージ回収くらいだが、
画面のどこからでも後ろエグゼで攻撃できる上に罠を作ることで立ち回りを強化できるテスタが相手である以上、それすら危険。
とにかく罠に気をつけながらガンダッシュして距離を詰めよう。
強いて言えばうろうろしてゲージ回収くらいだが、
画面のどこからでも後ろエグゼで攻撃できる上に罠を作ることで立ち回りを強化できるテスタが相手である以上、それすら危険。
とにかく罠に気をつけながらガンダッシュして距離を詰めよう。
各種罠に気をつけつつ、ガンフレ青を軸に守りを固めながら更に接近していく。
牽制に関してはソルの各種牽制がテスタの2Sに悉く噛み合わず、発生前を潰そうとするにしても前エグゼがあるので結局はハイリスク。
通常技の役目は基本的に罠の破壊。牽制に使うのは控えめに。
テスタの牽制は割と大振りなのでFDブレーキで空かしながら接近したくなるが、
テスタに罠を作るチャンスを与えることにもなるので割合。
テスタがこちらの飛び込みを防止するためにPファンを置いた場合は、見てからダッシュジャンプで近付いて直ガで割りと簡単に処理できる。
瞳が仕掛けられていなければGVで突貫しても良い。
GVぶっぱもいいけど、瞳や前エグゼでCH取られる危険も考慮すること。
テスタがこちらの接近を嫌って逃げる場合はしつこく粘着あるのみ。
もしテスタが安易にHJ>空中ダッシュ>網連打でタイミングずらしを使ってくるようならHSVVで簡単に叩き落せる。
ナイトメアをぶっぱなしてくるようなら暗転したのを見てからGVで潜るべし。
牽制に関してはソルの各種牽制がテスタの2Sに悉く噛み合わず、発生前を潰そうとするにしても前エグゼがあるので結局はハイリスク。
通常技の役目は基本的に罠の破壊。牽制に使うのは控えめに。
テスタの牽制は割と大振りなのでFDブレーキで空かしながら接近したくなるが、
テスタに罠を作るチャンスを与えることにもなるので割合。
テスタがこちらの飛び込みを防止するためにPファンを置いた場合は、見てからダッシュジャンプで近付いて直ガで割りと簡単に処理できる。
瞳が仕掛けられていなければGVで突貫しても良い。
GVぶっぱもいいけど、瞳や前エグゼでCH取られる危険も考慮すること。
テスタがこちらの接近を嫌って逃げる場合はしつこく粘着あるのみ。
もしテスタが安易にHJ>空中ダッシュ>網連打でタイミングずらしを使ってくるようならHSVVで簡単に叩き落せる。
ナイトメアをぶっぱなしてくるようなら暗転したのを見てからGVで潜るべし。
この距離での立ち回りがソルの明暗を分ける。
リターンの高い前エグゼと投げ、そして既に仕掛けられた罠を警戒しつつ、固めていく。
少しネタに近いが、前エグゼは強気にダッシュでめり込むように密着しつつ立ちKを出すと空かすことができる。
相手があまりにも前エグゼぶっぱに頼っているようならこれで解らせてみても面白い。
リターンの高い前エグゼと投げ、そして既に仕掛けられた罠を警戒しつつ、固めていく。
少しネタに近いが、前エグゼは強気にダッシュでめり込むように密着しつつ立ちKを出すと空かすことができる。
相手があまりにも前エグゼぶっぱに頼っているようならこれで解らせてみても面白い。
VVでJFD以外の選択肢に勝てるため、かなり有利な読み合いになる。
網連打によるタイミングずらしすら、HSVVの前では無力。
VVのプレッシャーを背景にしつつ、立ちKやJPからの固めで引き摺り降ろすか、空投げで落とすかが基本となるだろう。
網連打によるタイミングずらしすら、HSVVの前では無力。
VVのプレッシャーを背景にしつつ、立ちKやJPからの固めで引き摺り降ろすか、空投げで落とすかが基本となるだろう。
ソルにとってこの場面でいかに攻めを通せるかが重要。
テスタの対空は他キャラと比べれば控えめなものの、ソルの飛び込みを対処できないほどは弱くない。
有効な手だからこそ、頻繁に魅せることはないようにしよう。
ソルにとって厄介なテスタの対空は、先置き6Kとダッシュで潜り込んで近S。
先置き6Kは事前にFDを張りつつ飛ぶようにしておくと一応はリスクが抑えられる。
潜り込んで近Sは、まず潜られないように立ち回りたいところ。
安易に何度も低ダで突っ込んでると潜られやすい。
テスタの対空は他キャラと比べれば控えめなものの、ソルの飛び込みを対処できないほどは弱くない。
有効な手だからこそ、頻繁に魅せることはないようにしよう。
ソルにとって厄介なテスタの対空は、先置き6Kとダッシュで潜り込んで近S。
先置き6Kは事前にFDを張りつつ飛ぶようにしておくと一応はリスクが抑えられる。
潜り込んで近Sは、まず潜られないように立ち回りたいところ。
安易に何度も低ダで突っ込んでると潜られやすい。
罠を設置するだけでガード確定と思ってる勘違いテスタにはリバサHSVV追加でおいしくダウン奪う。
罠をガードさせるまで様子見するテスタは仕方ない。
その後きっちりと3択を見切ろう。
FDしても、テスタはリーチが長いし後ろエグゼもあるのでイマイチ。
直ガしながら割り込むタイミングを窺おう。
罠をガードさせるまで様子見するテスタは仕方ない。
その後きっちりと3択を見切ろう。
FDしても、テスタはリーチが長いし後ろエグゼもあるのでイマイチ。
直ガしながら割り込むタイミングを窺おう。
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