最終更新:ID:a0wF+kmK1w 2011年12月07日(水) 03:50:02履歴
基本的な起き攻め
基本的には上の三つをメインに使うが、要所要所で違った起き攻めができるため、覚えて置いて損はない
ドリキャンを使った表裏二択
基本且つ強力な起き攻め。シンプルでわかりやすく、簡単に思えるが、それ故に誤魔化しが効かないので慣れと力量が顕著に現れる。
足払いからやるのが基本。距離的にも足払い先端付近が一番やりやすく、見切りにくくなる。
やり方はダウンを奪った後で、タイミングを計ってジャンプ>ドリキャン>JHSorJSというのが基本の型になる。
相手キャラの起き上がり時間が違う関係上、全てのキャラに同じタイミングで重ねるというわけにはいかない。
キャラ毎に重ねるタイミングを覚える必要があるので注意。
状況画面端
相手を画面端に向かって投げた際(空投げ含む)、相手と画面端に隙間が全くなくても「D転移」「三角飛び〜空中バックステップ」「αブレードFRC」を使うとめくりで飛び込むことができる
備考:展開が速いので見切られにくい
高い位置からの空中投げ
本来ならγブレードでの追い討ちをする場面だが、ジャンプの登りを空中αブレードFRCし空中バックステップすることで裏表の二択を計れる
備考:展開が極端に早く、タイミングがとてもシビアなので失敗しなくなるまで猛練習する必要がある
- ドリキャンを使った裏表の二択飛び込み
- γブレードを使ったダウン追い討ち〜仕切りなおしor受身狩り
- 各種転移を使ったかく乱
基本的には上の三つをメインに使うが、要所要所で違った起き攻めができるため、覚えて置いて損はない
ドリキャンを使った表裏二択
基本且つ強力な起き攻め。シンプルでわかりやすく、簡単に思えるが、それ故に誤魔化しが効かないので慣れと力量が顕著に現れる。
足払いからやるのが基本。距離的にも足払い先端付近が一番やりやすく、見切りにくくなる。
やり方はダウンを奪った後で、タイミングを計ってジャンプ>ドリキャン>JHSorJSというのが基本の型になる。
相手キャラの起き上がり時間が違う関係上、全てのキャラに同じタイミングで重ねるというわけにはいかない。
キャラ毎に重ねるタイミングを覚える必要があるので注意。
状況画面端
相手を画面端に向かって投げた際(空投げ含む)、相手と画面端に隙間が全くなくても「D転移」「三角飛び〜空中バックステップ」「αブレードFRC」を使うとめくりで飛び込むことができる
備考:展開が速いので見切られにくい
高い位置からの空中投げ
本来ならγブレードでの追い討ちをする場面だが、ジャンプの登りを空中αブレードFRCし空中バックステップすることで裏表の二択を計れる
備考:展開が極端に早く、タイミングがとてもシビアなので失敗しなくなるまで猛練習する必要がある
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