GGXX/Xrd Wiki

火力に差を付けられている上に、地対地の相性が壮絶に悪い。
まともに立ち回っても勝ち目はないので、とにかく荒らすしかない。

主な狙いはガン逃げしながらゲージを溜め、Lv2サベジなどのプレッシャーで強引に固めていくこと。
相手が焦ってKマッパなどで懐に飛び込んでくるようになったら、直ガから反確取るなりガンブレで燃やすなりして
リターンを奪えると良い。

バックジャンプ安定。
他キャラにも言えることだが、バクステはマッパで狩られてそのままエリアルに持ち込まれるので止めとく。

牽制は振っても潰されるだけ。とにかく間合いを離してチャージの準備をしよう。

とにかくチャージ。自分からは近づかない。
チャージが完了したら攻めてみてもよい。

髭の立ちKは聖ソルの先出しRI・ガンブレ・昇龍以外のすべての牽制を潰し、
技に合わせて同時に飛ばれても2S対空が間に合ってしまう。何このクソ性能。
牽制戦では勝ち目はないので、とにかく逃げるか荒らすしかない。

少しでも読み合いをしたいという強気な人は、やや後退気味にうろうろしたりチャージしたりしてマッパを誘いましょう。
上手く直ガできれば反確のチャンス。
マッパを潰せる足払いを置いておくのもアリっちゃアリ。髭の2HSが怖いが、空振りさせればそこにファフを叩き込めるのでそこは読み合い。頑張る。

髭の2HSはファフで潰せたり潰されたり、よくわからない。
確実に潰したいときは、BRPかJHSによる飛び込みで。

調子こいて立ちKブンブンな髭をわからせてやりたいという人にはガンブレLv2がおすすめ。
上手く噛み合えばそのまま3〜4割奪えるし、ガードされてもそのまま択れる。

ガンブレ一点読みで足払いなどを振ってくる髭にはファフをぶちかますのも有効。
というか、たまに見せておいてガンブレ潰しを防止しておきたい。
数少ない立ち回りの頼みの綱がガンブレな上に、その気になれば髭がガンブレを潰すのは容易。(2HSCHからフルコン余裕。ビッパーですらガンブレを潰すことがある。)

また、上手く牽制を引っ掛けても、青なしのACやCH確認なしの6HSは絶対にしないように。
ガードからの決め撃ちマッパとかDOTとかされたらそのままﾍｳﾞｨﾀﾞｾﾞ…な流れに。

Lv2サベジが撃てるゲージが溜まっていればかなり立ち回り易くなる。
ぶっぱのプレッシャーを与えつつ、強気に接近していくなりチャージするなりしよう。

が、ゲージが溜まっていればぶっぱのプレッシャーで立ち回りやすくなるのは髭も同じ。
DOTの発射準備ができた髭には安易なチャージすら禁じられてしまう。どうすんだこれ。
髭のゲージが50%溜まっている間はどうしようもないので、わざとチャージで隙を晒してDOTを誘うくらいの精神で挑む。最低でも通常ヒットくらいの気持ちで。
そもそも髭にゲージを溜めさせないよう、不必要に歩かせないようにしたり固めなどでFDにゲージを使わせたりしたいところだが…。

髭側の各種無敵付加・リバサ永遠の翼に加え、何故かこちらの2Sに判定で勝つことすらある髭の2Pの存在により、聖ソル十八番の固めは機能しない。
技を引っ掛けたら早々にJC＞バックダッシュで距離を離すのが最善かも。

固められている場合は、ひたすら直ガを狙ってHJ逃げできるタイミングを伺う。
髭がJ逃げ防止に6HSなどを振ってくるならガンブレで脱出、ガンブレ潰しに下段を振ってくるならファフでぶっ潰す。
ぶっちゃけ、この逆二択で運ゲーにするのもアリ。

髭のJKでリーチ負けしやすく、基本的には不利。
近ければJP連打で対抗できるが、負けた時のリスクと勝てた時のリターンが釣り合わないので、
ガードで様子見が一番。

基本的に髭の2S・6P・ステップや無敵付加に勝てない。
地上戦が恐ろしく不利とは言え、この状況も不利には違いない。
ただ、JHSを早めに置いていれば髭の2Sを潰せることがある。

対空される状況に持ち込まれたら、開き直って早めJHSで突っ込むか、空投げは諦めてJFDを張ろう。

髭のJHSがとにかく強力。下手な対空はガンガン潰される。
基本的にはJPを置くか、空投げで髭のJHSの発生前を潰すことが狙いとなる。置き立ちHSも良い。
髭が空中から攻めてくる場合は空ダしていることが多いので、早めにガンブレを置くのも○。

立ちHSでCH取れるとかなりおいしいので、ときどき牽制気味に使ってみても良い。
とはいっても髭の方から飛び込んでくることは少ないだろうけど。

髭の立ちKに勝てない。マジで勝てない。泣きたくなるほど勝てない。
前述した先出しRIやガンブレ以外は発生勝ちや硬直(いわゆる差し合い)を狙うしかないけど、ただでさえ全体動作の短い髭の立ちKに毎回反応するのは無理がある。

暴れ潰しの要領で遠Sや6Pを合わせてみる手もなくはないけど、それも茨。
髭に立ちKを主軸に牽制されるうちはどうしようもないので、とにかくこれを潰せる数少ない選択肢を活かすことが肝心。

• マッパ
  • 足払いやガンブレを置いていれば大抵は勝てる。直ガできれば立ちKで反確。
  • 遠距離でチャージしてこれを誘うスタイルも充分あり。

• Dステ
  • これも足払いやガンブレを置くと有効。
  • 見てからファフやサベジをぶっこむのもアリ。

• ビッパー
  • 足払いを置いておけば一方的に潰せてCHさせられる。何故かガンブレは潰されることがある。
  • RCでフォローしない限り、ガードしてから余裕で反確。落ち着いてフルコンを叩き込もう。

• DOT
  • ガードするしかない。わざと隙を晒してこれを釣るのも肝心。
  • FRCでフォローされるけど、ゲージを使わせただけこちら側にとっては大幅なリターンがあるので気にしない。

ガンブレ重ねが何と無敵付加マッパに一方的に負ける。
安易なガンブレ重ねは封印。

詐欺飛びも無敵吸血のお陰で一方的に負けやすい。
安定した起き攻め手段は特にないので、素直にチャージしたほうが無難かもしれない。

昇竜で切り返すかガードするかの二択が基本。とにかくしっかり見て対応することが肝心。

ステップ裏回りからの攻めは、髭側の操作精度や状況判断力にもよるが、立ちKや2P暴れで切り返せることが多い。
どうしても対応できないなら使ってみても良い。
髭使いが有利Fをしっかり把握していた場合は暴れ潰しになって酷いことになるけど。

髭の技は全体動作の短いものが多く、下手にタイランを使っても簡単に詐欺られるので注意。

前述したが、切り返しにはガンブレとファフの逆二択が意外と強力。
どうせ何で暴れてもハイリスクには違いないし、ガードを固めても結局はハイリスク。なので、こちらのリターン重視で暴れてやろう。

• 髭は喰らい判定が大きく、JS＞JHSのF式や各種エリアルがかなり入れやすい。
  • コンボを決めているときだけやたらと安心感がある。
• 髭の6Pは早出ししていればガンブレや足払いを潰すことがある。
  • どうやら靴にまで攻撃判定があるらしい。

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