向こうに球で布陣を作られると厄介極まりないので、悠長にチャージしている暇はない組み合わせ。
また、基本的に聖ソルは「対地と対空を兼ねる技」が苦手なのだが、特にヴェノムはそういった技が多い。EX:6P、6HS、カーカス、ボールによる弾etc
リーチ差もあり、立ち回り相性は最悪と言っても良い。
代わりに、ヴェノムは防御係数や切り返しといった防御面が脆いので
とにかく一回触ることができれば充分に勝ち目はある。
ワンチャンスを掴んだら、コンボで最大ダメージを奪うことよりも攻めを継続することを重視しよう。
触ってもすぐに逃がしてしまうようではまず勝てない。
また、基本的に聖ソルは「対地と対空を兼ねる技」が苦手なのだが、特にヴェノムはそういった技が多い。EX:6P、6HS、カーカス、ボールによる弾etc
リーチ差もあり、立ち回り相性は最悪と言っても良い。
代わりに、ヴェノムは防御係数や切り返しといった防御面が脆いので
とにかく一回触ることができれば充分に勝ち目はある。
ワンチャンスを掴んだら、コンボで最大ダメージを奪うことよりも攻めを継続することを重視しよう。
触ってもすぐに逃がしてしまうようではまず勝てない。
向こうの2Sにはこちらの2Sで勝ったり負けたり。一瞬後出しした方が勝つ?
こちらの2Sはヴェノムのデュビで潰されるが、これにはこちらの遠SでCHを奪える。
ヴェノムに様子見が多いなら、RIで触りにいくのもいい。
こちらの2Sはヴェノムのデュビで潰されるが、これにはこちらの遠SでCHを奪える。
ヴェノムに様子見が多いなら、RIで触りにいくのもいい。
HSスティンガーなどが飛んでくるが、なるべくチャージでLv3まで高めておくとお得。
ボールで布陣を作られると非常に厄介だが、この距離になってしまった以上はある程度の布陣を形成されても仕方ないので
割り切ってガンチャージするのも大事。
ボールで布陣を作られると非常に厄介だが、この距離になってしまった以上はある程度の布陣を形成されても仕方ないので
割り切ってガンチャージするのも大事。
主な方針としては、「飛びのプレッシャーをチラつかせながら横から攻める」感じ。
ヴェノムの遠S・2S・スティンガーなどが厄介だが、それに合わせて飛び込めばJHSを最低ガードさせられる。
ヴェノムの6PはこちらのJHSを潰しにくいので、ヴェノム側はこちらの飛び込みを咄嗟に落とすのが難しい。
(当然、完全に見られていたときは早め6Pや置き2HSなどで落とされてしまうが)
そこで、定期的に飛び込みを見せることで対空に意識を割かせて地上戦を疎かにさせよう。そこを突いてダッシュなどで近付いていく。
こちらのジャンプを確認せずに2HSやHSカーカスを置いてくるなら、ダッシュ>様子見などで空振りさせてから反撃。
地上戦では、ヴェノムの2SにはBRPやファフを、遠Sには足払いを合わせていく。
また、早出しのRIがヴェノム側の色んな牽制に対して機能するので振っていこう。
6HSを振ってくるなら、発生前を遠Sで叩くか空振りさせて走っていく。
各種カーカスには、ボールが画面上まで昇っていないところに上手くファフを刺せると良い。相打ちCHでリターン勝ちできる。
ゲージがないなら、遠Sやダッシュ足払いなどで代用。
通常技>生成といった固め連係には見てからLv2サベジを刺せるようになろう。
また、攻撃レベル最大の6HSであろうと直ガしていれば生成にファフを確定CHで刺せる。リターンが大きいので狙っていくべし。
ヴェノムがP打ちなどの低速のボールと共に攻め込んできたときは、
状況に応じて「BHBなどでボールを消す」「SVなどでヴェノム本体を叩く」「ガンブレやHJなどで画面の反対側に逃げる」「大人しくガードを固める」の判断をしよう。
ヴェノムの遠S・2S・スティンガーなどが厄介だが、それに合わせて飛び込めばJHSを最低ガードさせられる。
ヴェノムの6PはこちらのJHSを潰しにくいので、ヴェノム側はこちらの飛び込みを咄嗟に落とすのが難しい。
(当然、完全に見られていたときは早め6Pや置き2HSなどで落とされてしまうが)
そこで、定期的に飛び込みを見せることで対空に意識を割かせて地上戦を疎かにさせよう。そこを突いてダッシュなどで近付いていく。
こちらのジャンプを確認せずに2HSやHSカーカスを置いてくるなら、ダッシュ>様子見などで空振りさせてから反撃。
地上戦では、ヴェノムの2SにはBRPやファフを、遠Sには足払いを合わせていく。
また、早出しのRIがヴェノム側の色んな牽制に対して機能するので振っていこう。
6HSを振ってくるなら、発生前を遠Sで叩くか空振りさせて走っていく。
各種カーカスには、ボールが画面上まで昇っていないところに上手くファフを刺せると良い。相打ちCHでリターン勝ちできる。
ゲージがないなら、遠Sやダッシュ足払いなどで代用。
通常技>生成といった固め連係には見てからLv2サベジを刺せるようになろう。
また、攻撃レベル最大の6HSであろうと直ガしていれば生成にファフを確定CHで刺せる。リターンが大きいので狙っていくべし。
ヴェノムがP打ちなどの低速のボールと共に攻め込んできたときは、
状況に応じて「BHBなどでボールを消す」「SVなどでヴェノム本体を叩く」「ガンブレやHJなどで画面の反対側に逃げる」「大人しくガードを固める」の判断をしよう。
ここが正念場。警戒すべきは投げ、足払い、DAAくらい。
向こうは暴れが弱い(小技の2Pか低姿勢になる足払いくらいしかろくに機能しない)上に、こちらの暴れ潰しのリターンは大きい。
ヴェノム側も警戒してあまり暴れてこないはずなので、強気に崩しに行ってもいい。
ヴェノムの近S仕込み投げはこちらの6Kで潰そうとすると仕込んだ近Sに大体発生負けするのでなかなかに面倒。ジャンプにも引っ掛かったりする。
投げ暴れを読んだら、FDブレーキなどで投げ漏れを誘って反撃したり、投げ間合いの外から2HSと足払いの二択などを仕掛けていったりすると良い。
ヴェノムのDAAは性能が良い(大きく横に吹き飛ばし、端が近ければそのまま壁コン)。
ゲージが50%あるときは積極的に使ってくるので、固め中にJCによる様子見なども見せておこう。
ヴェノムに固められている時は、まずはストラグルによる高速中段を警戒。
JCができる立ちP・立ちK・近Sから来るのが基本だが、ダッシュから生で来たりもする。ファジーしたり上をガン見したりしよう。
ボールのよるフォローがない時の通常技>生成や通常技>カーカスなどの甘い固めにはしっかりサベジや直ガファフを刺すこと。
デュビはガードしてしまうと不利。できれば見てからSVで切り返したい。
ボールによる濃密度の固めに対してはガードするしかない。
ゲージがあるならDAAも積極的に使おう。
向こうは暴れが弱い(小技の2Pか低姿勢になる足払いくらいしかろくに機能しない)上に、こちらの暴れ潰しのリターンは大きい。
ヴェノム側も警戒してあまり暴れてこないはずなので、強気に崩しに行ってもいい。
ヴェノムの近S仕込み投げはこちらの6Kで潰そうとすると仕込んだ近Sに大体発生負けするのでなかなかに面倒。ジャンプにも引っ掛かったりする。
投げ暴れを読んだら、FDブレーキなどで投げ漏れを誘って反撃したり、投げ間合いの外から2HSと足払いの二択などを仕掛けていったりすると良い。
ヴェノムのDAAは性能が良い(大きく横に吹き飛ばし、端が近ければそのまま壁コン)。
ゲージが50%あるときは積極的に使ってくるので、固め中にJCによる様子見なども見せておこう。
ヴェノムに固められている時は、まずはストラグルによる高速中段を警戒。
JCができる立ちP・立ちK・近Sから来るのが基本だが、ダッシュから生で来たりもする。ファジーしたり上をガン見したりしよう。
ボールのよるフォローがない時の通常技>生成や通常技>カーカスなどの甘い固めにはしっかりサベジや直ガファフを刺すこと。
デュビはガードしてしまうと不利。できれば見てからSVで切り返したい。
ボールによる濃密度の固めに対してはガードするしかない。
ゲージがあるならDAAも積極的に使おう。
前述したがこちらのJHSが強いことから、ヴェノム側は聖ソルを一旦引き付けてしまうと落とす手立てがなくなってしまう(精々空投げくらい)。
飛び込む際は、なるべく空中ダッシュを使わずにダッシュジャンプで飛び込んでいこう。
空中Jも駆使して飛び込むタイミングを散らしていく。
空中ダッシュによる飛びは見切られやすいだけでなく、生成されたボールや各種カーカスなどに引っ掛かりやすい。
飛び込む際は、なるべく空中ダッシュを使わずにダッシュジャンプで飛び込んでいこう。
空中Jも駆使して飛び込むタイミングを散らしていく。
空中ダッシュによる飛びは見切られやすいだけでなく、生成されたボールや各種カーカスなどに引っ掛かりやすい。
ストラグルで飛び込んでくるならガンブレで美味しくいただく。最低SVは合わせよう。
立ち回りで飛び込んでくることは通常ないが、もし飛び込んできたらしっかり立ちHSやガンブレや空投げで落としていこう。
また、空中技>ストラグルという連係にはSVで割り込める。
立ち回りで飛び込んでくることは通常ないが、もし飛び込んできたらしっかり立ちHSやガンブレや空投げで落としていこう。
また、空中技>ストラグルという連係にはSVで割り込める。
非常に厄介。球を絡めることで、詐欺重ねからの二択や固めながらの削りまで猛烈な攻めを発揮する。
聖ソルは攻めの際にゲージへの依存度が高いキャラなので、FDを使いすぎないこと。削りはある程度は仕方ない。
GBがモリモリ溜まるので、とにかく崩されないのが大事。
ヴェノムの厄介な起き攻めの中でも、特にポピュラーなものを紹介しよう。
聖ソルは攻めの際にゲージへの依存度が高いキャラなので、FDを使いすぎないこと。削りはある程度は仕方ない。
GBがモリモリ溜まるので、とにかく崩されないのが大事。
ヴェノムの厄介な起き攻めの中でも、特にポピュラーなものを紹介しよう。
- 2D>S生成>2P弾き
- 特に問題ない、攻勢維持の色合いが強い起き攻め
- ボール直ガして暴れたりして返す
- 2D>K生成>ダッシュJK弾き>降り際低空ダッシュ2択
- リバサに弱い SVで返していく
- 立ちHS>HSデュビ>ダッシュJHS弾き>低空ダッシュ中下2択
- 上のと似た感じ リバサに弱めなのも一緒
- Dデュビ>P生成>立ちP弾き>瞬間移動
- 瞬間移動での詐欺飛び 大人しくガードしとく
- 画面端HSデュビ>K生成>ダッシュJK弾き>低空ダッシュ中下2択
- やはりリバサに弱め ただHS電球のおかげでフォローが効きやすい
- 画面端6HS>S生成>6HS>P生成>D生成>瞬間移動>JS>F式
- F式。バクステにも引っかかるし喰らい逃げしようとしても6HSでまた叩き落されるのでガード
- 画面端投げ>HSデュビ>立ちK>6P>6HS>S生成>P生成>スラスト弾き>F式
- 一番面倒な部類 最初のボールを屈ガードしても他のボールをJKで弾かれて低空ダッシュ中下
- それを凌いでも残った球にSスティ絡められて固められる。頑張るしかない
端に追い込まれてからの、こちらの2Sなどが届かない距離から連続カーカスで固められると非常に厄介。
ファフがない時のために、各種カーカスを見てから対応できた方が良い。
Sカーカスには飛び込むのがいい。
HSカーカスには様子見からダッシュ遠Sなどを刺していく。
ファフがない時のために、各種カーカスを見てから対応できた方が良い。
Sカーカスには飛び込むのがいい。
HSカーカスには様子見からダッシュ遠Sなどを刺していく。
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