基底補正とは
基底補正とは、ダメージ計算のためのシステムの一つ。
コンボの最初に使った技に基底補正があると、その後の繋げた技のダメージが変わる。
基本的にマイナス補正(補正100%未満)が掛かり、その場合はコンボが安くなる。
プラス補正(補正100%以上)は少ない。
基底補正の付いたコンボの場合、RCなどを用いたテンションゲージ消費行動はゲージ効率的に使うかどうか考えるところ。
コンボの途中からでも問答無用で補正がかかる強制基底も存在する。
基底補正の付いた技
通常技の発生の早い小技は基底80%〜90%が多い。
通常技の中段下段は基底70%〜80%が多い。
6Pは基底90%が多い。
DAAは基底50%。
P、2P、2Kなど、コンボの始動や起き攻めの崩しとして使い勝手の良い技に付いていることが多い。
反撃確定時は基底の無い技(近Sなど)からコンボを行った方が良い。
関連用語
全体用語
基底補正とは、ダメージ計算のためのシステムの一つ。
コンボの最初に使った技に基底補正があると、その後の繋げた技のダメージが変わる。
基本的にマイナス補正(補正100%未満)が掛かり、その場合はコンボが安くなる。
プラス補正(補正100%以上)は少ない。
基底補正の付いたコンボの場合、RCなどを用いたテンションゲージ消費行動はゲージ効率的に使うかどうか考えるところ。
コンボの途中からでも問答無用で補正がかかる強制基底も存在する。
基底補正の付いた技
通常技の発生の早い小技は基底80%〜90%が多い。
通常技の中段下段は基底70%〜80%が多い。
6Pは基底90%が多い。
DAAは基底50%。
P、2P、2Kなど、コンボの始動や起き攻めの崩しとして使い勝手の良い技に付いていることが多い。
反撃確定時は基底の無い技(近Sなど)からコンボを行った方が良い。
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