GGXX/Xrd Wiki

・D＞JK＞JHS＞ギャラリー
・・簡単。ダウンを奪える。
・D＞JD＞JD＞ギャラリー
・・ダウンを奪え、かつそこそこダメージの高いダスト。
・D＞JD＞JD＞JK＞JP＞JK＞JHS＞JD
・・ダメージ重視。ダウンは奪えないが、威力は高い。

・P（JC）＞JK＞JHS＞JD
・・咄嗟の拾いから。
・6P（JC）＞JK＞JHS＞JD
・・対空からのエリアル。
・6P（JC）＞HJ【K＞S＞HS＞Dorイグゼキューター】
・・対空からのエリアル。より多くのダメージを取りたいときに。

ドリスペ＋本体の中段攻撃でガード不能連係を作り出す起き攻め。
本体中段攻撃は低空浮遊＞降りながらJSとするのが、詐欺飛びも兼ねているため優秀である。

・ダムドファング＞ドリスペ設置＞ドリハメ
・・ダムドの演出中にドリスペを設置し、起き上がりをハメる。

・適当＞つつき＞ダスト＞JK＞JHS＞ギャラリー＋ドリスペ設置＞ドリハメ
・・ガトリングとダストの間をつつきで繋げることで連続技にする。
・・ギャラリーと同時にドリスペを設置すれば、起き上がりに丁度よくハメれる。
・・ダスト後のレシピはもっと威力の高いものがあるが、一番簡単なものを記載した。

・ドリハメ＞6P＞エリアル
・・ノーゲージ追撃かつ威力重視。
・ドリハメ＞低空ギャラリー2段目RC＞空中ダッシュJHS＞JD＞着地＞HJ【K＞HS＞D】
・・ゲージを使った高威力追撃。かなりのダメージが狙える。
・・ダウンを奪いたい場合は、ギャラリーをRCしなければいい。

・跳ねる＋K＞近S＞つつき＞ダスト＞JK＞JHS＞ギャラリー＋ドリスペ設置＞ドリハメ
・・跳ねるを使ったガード不能起き攻めからの追撃。
・・エディゲージ消費がかなりギリギリなので、全てを最速で行うこと。
・・足払いからは若干ディレイして召還しないと、ゲージが足りなくなる。

・2S＞つつき＞ドリル＞伸びる＞低空ダッシュJHS＞JD
・・分身のつつきで2Sとドリルの間を繋ぎ、連続技にする。
・・牽制の2Pや2Sヒットから狙えるため、非常に狙いどころが多く汎用性が高い。
・・画面端なら更に後述するクロダコンボへと移行できる。

・（画面端）足払い＞伸びる＞JHS＞JD＞ギャラリー＋伸びる＞ギャラリー2段目ヒット
・・JDとギャラリー2段目の間を伸びるで繋ぐ、というコンボ。
・・非常に威力が高い。青リロエディの主力コンボ。これができると世界が変わる。
・・相手の重さによって伸びるのタイミングを変える必要がある。
・・・軽量級は早めに伸びる、中量級以上ならゆっくり伸びる。
・・・軽量級に安定させるのはかなり難しい。中でも梅喧などは高難度。
・・更に後述するひろしコンボへと移行できる。

・（画面端）クロダコンボ＞つつき＞低空ギャラリー＞最速ドリスペ設置＞ドリハメ
・・クロダコンボ後、落ちてきた相手を接地ギリギリでつつきで拾う。
・・つつきで拾ったところを低空ギャラリーで更に拾ってダウンを奪う。
・・最速ドリスペ設置、とはあるが、つつき後にHSを連打していればOK。
・・相手ダウンからドリスペ発動までは少し間がある。ジャンプ攻撃を繋いで上手にハメよう。
・・バックステップ＞HSドリル青＞低空ダッシュJSというハメパターンもある。
・・ソルにはかなり入りづらい（つつきがダウン追い討ちになりやすいため）。

・2S＞つつき＞HSドリル＞つつき＞低空ダッシュJK＞JHS＞伸びる＞ギャラリー＞ドリスペ設置
・・レボスペを改良したもの。レボスペとひろしを足したようなコンボというと解りやすいか。
・・この後は当然ドリハメを狙っていく。ひろし同様発動まで少し間があるので、上手く埋めよう。

・2HSCH＞HSドリル＞低空ダッシュJHS＞JD
・・2HSCH時は受身不能なので、ドリルで拾って追撃可能。
・・分身がいるなら分身を使って追撃してもいい。
・（画面端）ダムド＞P（JC）＞JK＞JHS＞JD
・・ダムドからの追撃。補正のわりには結構減る。
・DAARC＞JK＞JHS＞JD
・・DAAからのコンボ。基本的にトドメ用。

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