アーケード・家庭用で展開している、ギルティギアシリーズに関する攻略・知識の集積地。

ZEPP!

  • 過去のキャラ対策
辛い相手ではあるが、無印ほど絶望的では無い。打たれ弱くなっているので、チャンスを逃さず殺しきろう。

まずは開幕の読み合い。エディがよく使うのが遠S、対空の前P・屈HS、あとは下段の屈P・屈S等。
お奨めなのは、少し遅らせてからのスライドヘッド。これで前者3つには勝てる。
最速だと遠Sと前Pが引っかかるので、少し遅らせるのがポイント。
下段には立ちKを合わせるのがいいだろう。リスクが少ないし、ヒットしたら足払い→起き攻め。

さて、エディの立ち回りは二つのタイプに分かれる。
分身を立ち回りで出してくる「常時エディ」というタイプと、起き攻めにしか分身を出さないタイプ。
上級者は常時エディが多い。それだけ強い戦法なのだ。

分身抜きで考えた時の立ち回りだが、インヴァイトヘル(以下 ドリル)に注意しよう。
この技は下段のため、メガフィストで抜けることが出来る。SドリルならFRCも出来ないため、ハンマでも勝てる。
しかし、一番手ごろなのはやはりFDB。エディの主要連係である屈S→ドリルも、ガード時は勿論、立ちくらい時でも返すことが出来る。
基本的にポチョがリーチ勝ちしているので、ドリルに気を付ければ地上の立ち回りは問題ないはず。
そうするとエディは空中から攻めてくる。浮遊でタイミングをずらせる上、 JKの判定が強いからヒートでは掴めない。
この時、エディはガード方向を狂わせるために真上から接近してくることが多い。
ここは思い切って屈HSをぶっ放そう。出来れば毎回FRCすると良い。リターンが大きいので、25%なら惜しくは無い。
前Pが当たりそうな位置なら前Pで返したいところだが、相殺することが多いのでもう一度前Pを出すなりしておこう。
後は、立ち回りでのぶっ放しハンマは禁物。見てから遠Sが余裕で間に合うので、そこから地獄行きである。

次に、相手が常時エディしてきた時だが、とりあえず基本は上記のものと同じ。
問題は、分身を壊すか、それとも逃げてゲージ切れを待つかである。
分身を壊すのが勿論理想だが、ポチョが動いたところに伸びるを刺してくるし、もし壊せても見てからドリルが飛んできたりする。
もし壊すのであれば、しゃがみPで壊してキャンセルFDBやハンマ等でフォローしよう。
常時中の分身の行動は、対空攻撃が多い。攻撃レベルが高いので、こちらを長く止められるからだ。
とりあえず出されたら直ガーしておく。この時に相手がダッシュで近づいて来なければ、こっちから牽制を振ってみよう。
通常はリーチの長い立HSを振る。相手の低空ダッシュを警戒して遠Sを振るのも重要。
相手はこれを読んで、間を空けてドリルを打ってくる事があるので、メガフィスト後で分身を壊すのも良い。
メガフィストを出すときは、前にしろ後ろにしろ、出来ればFRCとセットで使いたい。
分身を壊すのにはやはり大きなリスクが伴うので、安全なのは逃げることである。
画面端に追い詰められると最悪だが、エディゲージが無くなったり分身を消したりする時は攻める大きなチャンスである。

さて、エディに固められてしまった場合は非常に厄介である。
本体と分身の二重攻撃を受ける訳だが、相手の目的は主にダムドファングからのガード不能連係。
エディの固めに多いのは移動攻撃と本体による固めである。
基本的な対策は、エディ本体をFDで離し、移動攻撃の3段目を直ガー、である。
こうすることで完璧な固めでは無くなり、ポテバスや立Pで割り込んだり、バクステやジャンプで逃げやすくなる。
間合いが離れると屈S>HSドリル青とやってくる事が多くなる。その場合は立Kで勝てるが、連続ガードになってしまうことも多いので、
屈Sを直ガーしてFDBやメガフィスト(FRC)の方がベター。
メガフィストを一点読みされると屈HSを刺されたりするが、FRCすればガードが間に合う。
ダムドファングを読んだらバクステで逃げよう。

エディ戦は相手の癖を読むことが特に重要。ラウンドを取られるにしても、固め方を良く見て、割り込むポイントを抑えよう。

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