最終更新: jester_the_pcg 2018年03月17日(土) 08:40:18履歴
オノノクス | HP110 | タイプ:竜 | |
2進化ポケモン | illus.hatachu | ||
無 | りゅうのまい? | − | |
この「オノノクス」が使うワザのダメージは「+100」される。この効果は、このポケモンがバトル場をはなれるまで続き、重ならない。 | |||
無 | するどいキバ? | 60 | |
なし | |||
闘鋼 | りゅうのはどう? | 130 | |
自分の山札を上から3枚トラッシュする。 | |||
弱点:妖×2 | 抵抗力:なし | にげる:3 | |
047/059 | |||
全国図鑑NO.612 | あごオノポケモン | 高さ:1.8m | 重さ:105.5kg |
鉄骨(てっこつ)を 切(き)りつけても 刃(は)こぼれ しない 頑丈(がんじょう)な キバを 持(も)つ。 硬(かたい)い よろいに 覆(おお)われている。 |
オノノクス
オノンドから進化
めずらしさ:R
拡張パック:青い衝撃
りゅうのまい?
他のワザのダメージを増やす反面、次のワザでダメージを与えることを相手に伝える欠点がある。
特徴は、対象の狭さと増えるワザのダメージにある。
前者は、対象が「このカード」であること。
このため、他のポケモンと違い、相手のバトルポケモンが変わっても効果は継続する。 また、記述が「このポケモン」ではなく、他のポケモンがこのワザをコピーしても効果は発生しない。
するどいキバ?のダメージを増やす分には多少問題ないが、りゅうのはどう?の場合は効率が悪くなる。
ただし、りゅうのはどう?のリスクや相手のバトルポケモンの残りHPを考えるなら、このワザで調整してもよい。
するどいキバ? 2進化ポケモンで60ダメージを与えるワザは貧弱だが、りゅうのまい?を組み合わせることで、大量のダメージを与えることができる。 また、りゅうのはどう?のワザに必要なエネルギーやリスクがあることから、調整として使用できる。
りゅうのはどう? 何度も再録されたワザで、ダメージが多い代わりに、山札がへる。
ダブルドラゴンエネルギーに依存するため、エネルギーの確保が必須。
りゅうのまい?と、ちからのハチマキやこだわりハチマキを組み合わせることで、2進化のポケモンの最大HPである250ダメージまで到達できる。
ただし待機する時間を考慮すると、ワザの連発が正しいのか、りゅうのまい?で待機するかは悩みどころ。
関連項目:
オノノクス / 青い衝撃
関連リンク:
Q&A検索結果一覧 ポケモンカードゲーム公式ホームページ
他のワザのダメージを増やす反面、次のワザでダメージを与えることを相手に伝える欠点がある。
特徴は、対象の狭さと増えるワザのダメージにある。
前者は、対象が「このカード」であること。
このため、他のポケモンと違い、相手のバトルポケモンが変わっても効果は継続する。 また、記述が「このポケモン」ではなく、他のポケモンがこのワザをコピーしても効果は発生しない。
ポケモンカードゲームQ&A|ルール|ポケモンカードゲーム公式ホームページもう一点の特徴は、増えるダメージが100であり、するどいキバ?より多いがりゅうのはどう?より少ないこと。
Q.特性「オールマイティー」がはたらいているミュウEXが、オノノクスのワザ「りゅうのまい」を使った場合、ミュウEXにワザ「りゅうのまい」の効果はかかりますか?
A.いいえ、かかりません。
オノノクスのワザ「りゅうのまい」の効果は、オノノクスにのみかかる効果となります。
するどいキバ?のダメージを増やす分には多少問題ないが、りゅうのはどう?の場合は効率が悪くなる。
ただし、りゅうのはどう?のリスクや相手のバトルポケモンの残りHPを考えるなら、このワザで調整してもよい。
するどいキバ? 2進化ポケモンで60ダメージを与えるワザは貧弱だが、りゅうのまい?を組み合わせることで、大量のダメージを与えることができる。 また、りゅうのはどう?のワザに必要なエネルギーやリスクがあることから、調整として使用できる。
りゅうのはどう? 何度も再録されたワザで、ダメージが多い代わりに、山札がへる。
ダブルドラゴンエネルギーに依存するため、エネルギーの確保が必須。
りゅうのまい?と、ちからのハチマキやこだわりハチマキを組み合わせることで、2進化のポケモンの最大HPである250ダメージまで到達できる。
ただし待機する時間を考慮すると、ワザの連発が正しいのか、りゅうのまい?で待機するかは悩みどころ。
関連項目:
オノノクス / 青い衝撃
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