ポケモンカード(ポケカ)のwiki。

カゲボウズ(ギンガの覇道)たつじんのおび(アルセウス光臨)を使って対戦するスタンダードデッキのこと。

デッキ発生の経緯
アルセウス光臨が発売して自然発生。
2009年9月現在、これといった公式イベントもないため目立った戦績はない。

そのほかの特徴
キーカードは以下の通り。
カゲボウズ(ギンガの覇道)/HP50/
/ぱっときえる?/30
自分自分についているすべてのカードを、自分手札にもどす。(自分ベンチポケモンがいないなら、このワザは失敗。)
たつじんのおび(アルセウス光臨)/トレーナーのカード/ポケモンのどうぐ
このカードをつけているポケモン最大HPは「20」大きくなる。このカードをつけているポケモンが使うワザの、相手バトルポケモンに与えるダメージは、すべて「+20」される。
このカードをつけているポケモンきぜつして、相手プレイヤーサイドをとるとき、相手プレイヤーはさらにサイドを1枚とる。
 
ポケモンのどうぐは、自分ポケモンにつけて使う。すでにポケモンのどうぐをつけているポケモンには、つけられない。
ミカルゲ(アルセウス光臨)/HP60/
ポケボディー/かなめのふういん?
このポケモンバトル場にいるかぎり、おたがいのプレイヤーは、手札から「トレーナー」を出して使えない。


必要なポケモンは以下の通りである。 これ以外のカードとしては、用途別に採用される。
手札確保のポケモン にげるエネルギー確保 これら以外は、他のデッキ対策ポケモンが採用される。
サポーターは、必要なカードを手札に加えるためのカードが採用される。
トレーナーも、必要なカードとそれらをサポートするカードが採用される。
エネルギーサポーターとの兼ね合いから、基本エネルギーを中心に採用される。
その他詳細
たつじんのおび(アルセウス光臨)のリスクを封じつつ、トレーナーの排除をするデッキだが、キーカードはすべてたねポケモンである。
また、これまでのデッキと比べて手札の状況に依存するデッキでもある。
そのため、相性の悪いカードがあるため、注意が必要。
また、ミカルゲ(アルセウス光臨)を先出しされてもデッキが動かなくなるため、先出しされた時の対処を考える必要もある。



サンプルレシピ
使用時期:不明
戦績:不明
使用者:不明
ポケモン10
カゲボウズ(ギンガの覇道)2
ジュペッタ(ギンガの覇道)1
ミカルゲ(アルセウス光臨)2
アグノム(怒りの神殿)1
ユクシー(秘境の叫び)1
アンノーン[Q](夜明けの疾走)2
スカタンクG(ギンガの覇道)1
トレーナーのカード12
ミズキの検索(アルセウス光臨)2
ハマナのリサーチ(ひかる闇)2
デパートガール(アルセウス光臨)?1
シロナの導き(フロンティアの鼓動)1
たつじんのおび(ギンガの覇道)?2
月光のスタジアム(月光の追跡)2
ゴージャスボール(破空の激闘)1
夜のメンテナンス(湖の秘密)1
エネルギーカード8
超エネルギー(基本)6
コール・エネルギー(月光の追跡)2


関連項目:
デッキ一覧 / カゲボウズ(ギンガの覇道) / たつじんのおび(アルセウス光臨)

関連リンク(引用元):
なし

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