R336

国道336号

未走行


陸上距離

234.8 km

起点・終点

  • 起点:北海道浦河郡浦河町大通3丁目30番(大通2丁目交点=R235?R236?終点)
  • 終点:北海道釧路市大川町5丁目1番1(幣舞ロータリー=R38終点)

路線図


重複区間

  • 浦河郡浦河町大通3丁目(大通2丁目起点)〜浦河郡浦河町西幌別(西幌別交点):R236?
  • 広尾郡広尾町豊似(豊似南交点)〜広尾郡広尾町豊似(豊似北交点):R236?
  • 十勝郡浦幌町共栄(吉野共栄交点)〜白糠郡白糠町西1条南2丁目(西1南3・東1南2交点):R38
  • 白糠郡白糠町西1条南2丁目(西1南3・東1南2交点)〜釧路市大楽毛3線(大楽毛交点):R38R392
  • 釧路市大楽毛3線(大楽毛交点)〜釧路市北大通5丁目(北大通5丁目・北大通6丁目交点):R38
  • 釧路市北大通5丁目(北大通5丁目・北大通6丁目交点)〜釧路市大川町5丁目(幣舞ロータリー終点):R38R44R272R391

解説

国道336号(こくどう336ごう)は、北海道浦河郡浦河町から北海道釧路市に至る一般国道である。

豊頃町・浦幌町の境界に当たる十勝川を渡る区間は、1992年11月まで渡船による連絡になっていた。
河川を渡船でつなぐ国道はここが日本で最後であったが、十勝河口橋の開通により姿を消した。
豊頃町側の渡船の跡地には「渡船記念の碑」が建立されている。

バイパス


通称(別名)

  • 襟裳国道
  • 黄金道路
(えりも町庶野〜広尾町音調津。黄金を敷き詰められるほど、建設に莫大な費用を投じ、
断崖を切り開く難工事の末に開通したことが名称の由来。悪天候時には度々通行止となる。落石も多い)

  • ナウマン国道(幕別町にあるナウマン象発掘の地の傍を通っている)

主な峠


道の駅


リンク

Wikipedia 国道336号

走行レポート

2007年03月14日(水) 15:53:06 Modified by natasha_vega




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