R502

国道502号

未走行


陸上距離

52.2km

起点・終点

  • 起点 大分県臼杵市(=R217?・土橋交点)
  • 終点 大分県竹田市(=R57

路線図


重複区間

  • 大分県臼杵市野津町大字宮原(日当三又路交点)〜臼杵市野津町大字野津市(野津市<明治橋>交点):R10
  • 大分県豊後大野市三重町(市場一区交点)〜豊後大野市三重町(三重原交点):R326

解説

国道502号(こくどう502ごう)は、大分県臼杵市から大分県竹田市に至る一般国道である。

改正鉄道敷設法別表に記載された「大分県臼杵ヨリ三重ニ至ル鉄道」を実現するため、軽便鉄道敷設用地の買収が進んでいたが、
途中でバス路線への転換が決まり、そのまま道路へと転用された区間が大部分を占める。1990年頃までは道幅が狭く、
普通乗用車同士の往来も難しい区間が随所に存在していたが、現在は道路拡張が進んでいる。

バイパス


通称(別名)


主な峠


道の駅

  • きよかわ(豊後大野市)

リンク

Wikipedia 国道502号

走行レポート

2007年02月16日(金) 11:31:56 Modified by natasha_vega




スマートフォン版で見る