最終更新:ID:mSeAcPKSwQ 2022年01月10日(月) 19:45:08履歴
名称・俗称 | 実用度 | 内容 |
トライアングルアタック | ☆ | パオラ・カチュア・エストもしくはサジ・マジ・バーツの3人組で敵を囲んで隣接攻撃すると、攻撃が必中・必殺になる。 攻撃の際にデビル系武器を使った時に、自爆が発生しなくなるメリットもある。 ※兵種・装備は問わないが、間接攻撃では発生しない(なので弓だけは発動不可。囲むだけなら弓や非武装でも可)。 |
成長吟味 | ☆☆☆ | FEの伝統とも言えるお馴染みの技。 このゲームは成長が成長率依存のランダムのため、章開始時やマップセーブを利用したリセット&ロードで強力なユニットを作る事が出来る。 レベルアップ直前まで経験値を稼いだキャラが居る状態でセーブし、直後に経験値を得られる行動を行い、成長が気に入らなければリセット&ロードを繰り返す。 マップ開始直後・マップ途中のセーブポイントをフル活用すれば、時間はかかるが全ステータスがカンストしたユニットを育て上げる事も可能。 高難易度の場合では特に有用。 ただしあまり成長にばかりこだわり過ぎると精神上宜しくないのでほどほどに。 |
必殺待ち | ☆☆☆ | 成長吟味の応用。 マップ開始時やマップセーブの直後に敵を攻撃し、必殺が出る、デビル系武器で自爆しない等理想的な結果になるまでリセット&ロード。 ルナティックの場合、戦略をしくじるとこのテクニックを要求される場面が所々ある。 |
らくらく闘技場稼ぎ | ☆☆☆ | エース級のユニットに変身したチェイニーorレンタルユニットが闘技場に挑戦すると、他ユニットに比べて弱い敵が出る事が多い。 相手によっては1ターン中に連勝できるため、荒稼ぎが可能。 どうやらチェイニー・レンタルユニットは闘技場の連勝補正の対象外らしく、補正による掛け金の増加がない。 掛け金の高さに応じて敵の能力も高くなるので、敵の強さが固定されるのである。 (※それでも相性はあるため過信は禁物) |
ドーピング上限の例外 | ☆ | 普通は絆や薬などの一時ドーピングアイテムは兵種の上限を超えて適応されないが、マムクートだけはキャラクターに適用されるはずの薬・絆の効果が竜石に適用され、限界を超えて補正を受けられる。 該当能力値が1つのアイテムではカンストする前にアイテムを使う→能力をカンストさせる、としなくてはいけないが、七色の薬ならカンスト後に使ってもOK。 全能力がカンストしているのでなければ使える。 (例えば速さを20にカンストさせて神竜石を装備している状態で七色の薬を使えば、本来の神竜石の補正値+4に薬の+2が上乗せされ、26まで上がる) ドーピング後に竜石を持ち替えても効果は持続する。終盤で竜の速さが高い高難易度では、追撃阻止のために非常に有効。 残念ながら適用されるのは竜石のみで、星のかけらやオーブを持ったキャラ、封印の盾を持ったマルスに同じ事をしても効果は無い。 |
死亡したキャラの所持品 | ☆ | 死亡したキャラの所持品は、章クリア時に輸送隊に回収される。 ただし、輸送隊が満タンの場合、重要度が低いアイテム(なまくら等)が自動で処分されてしまう。 |
武器節約 | ☆☆ | 訓練所では武器の耐久が1でもその戦闘が終わるまで武器が壊れない。 耐久が少なくなった武器を持たせれば武器を節約しながら武器Lvを上げることができる。 |
錬成武器統合 | ☆ | 同じ元武器から、同じ名前、同じ能力の武器を複数個錬成すると、それらの武器同士を持ち物整理で統合することができる。 |
錬成武器封じ | ☆ | 敵が錬成武器を使用する難易度マニアック以上の場合のみ有効。 錬成武器は50個分まで登録できるが、実はこの枠は敵味方で共有されている。 錬成費用の安い物を多く練成して練成武器登録枠を減らすと、溢れた分だけ錬成武器を持っている敵ユニットの一部が装備無しで出てくる。 ルナティック20章の増援で装備なしのパラディンを確認。 (自軍の錬成武器の数 + 敵軍の錬成武器の数) > 50 の場合に発生すると思われる。 |
HP0で復活 | ☆ | 訓練所でロストしたユニットを、その章のマップでオームの杖で復活させると、HPが0の状態で復活することがある。 この状態だと戦闘に入ってもすぐキャンセルされるので、絶対死なないオトリとして使える。 (カジュアルモードにて確認。対象のユニットによって正常にHP満タンで復活することもあり、法則性が不明なバグとされる) |
絆のしずくで支援会話集め | ☆☆☆ | 支援会話のデータは中断セーブでも保存されるため、 会話を集めたいキャラに絆のしずくを使用→会話を見る→戦闘開始→直後に中断セーブ→絆のしずく使用前の記録から始める(中断データは破棄) とすると、簡単に支援会話を集めることができる。 |
術書を使うタイミング | ☆☆ | 術書は「次の武器レベルに上昇するのに必要な武器経験値」を獲得できるアイテム。 そのため武器レベルが上がった直後に使用する方がお得。 特に、武器経験値が75のとき(武器レベルぴったりC)と135(武器レベルぴったりB)のときが最も多くの武器経験値を貰うことができる。 術書を使用する際は一時的に兵種変更を行って、武器経験値を調整するのも手。 |
テキスト最速表示 | ☆☆ | 会話イベントやストーリーテキストの表示中、十字キーの↓とAボタンを同時に押しっぱなしにするとメッセージ表示速度が速くなる。 マイユニットの髪型に関する会話など、STARTボタンでスキップできないイベントでも利用可能。 ちなみに説明書のP7(操作説明)のAボタンの説明にちゃんと記載されていたりする。 |
僧侶、シスターの経験稼ぎ | ☆ | チェイニーのHPは変身後に自動回復しないため、変身対象に最大HPの高いユニットを選び、変身対象ユニットの最大HPとチェイニーの変身前HPの差分を回復させて経験を稼ぐことが可能。 変身が終われば、HPはチェイニーの元々のHPに戻るので、変身を繰り返しHPの差分を発生させて再度回復させる。 時間とターン数がかかり、ステータスの吟味もし辛いため、闘技場の味方ユニットを回復させる方が遥かに効率が良いが…。 |
このページへのコメント
The answer of an extper. Good to hear from you.
成長吟味や必殺待ちは、中断セーブを使う技ではありません。
ここでいうマップセーブとは各マップで用意されているセーブポイントの事です。良い成長をしない、必殺が出ないとリセットして、章の最初から、またはセーブポイントからのやり直すという話です。
育成吟味は、かなり面倒な作業ですが難易度が高ければ高いほど有効な手段です。(難易度があがるほど費用の問題で訓練場の活用が困難なため)
これどうやってやるんですか?
中断データってリセットすると消えてしまうので
最初からやり直しになってしまうんですが
お前アホだろ、敵の練成武器の数+自分の練成武器の数の合計が50個を超えた場合のみ敵が練成武器を持てなくなるだけだ
武器練成しても敵が装備して出た来した。
あの裏ワザ嘘じゃないか!