「オラァアアーーッッ!テメエは何者か言ってみろぉお!!」
「わ・・・わたし、は・・・・えっく・・・ぶ、ぶぶ・・・」
「ブウブウ鳴く何だぁああ!?」
「ぶ・・・豚・・・です・・・。
み・・・みなさまの、せ・・・性欲をしょ・・・り・・・する・・・いやらしいメス豚・・・です・・・」
男の怒号に促されて少女は震えた声で答える。
言い終わった彼女の目から涙がパタパタこぼれ落ち、こらえた嗚咽は小さな肩をビクビク震わしていた。

それは数時間前のこと、屋外のトイレで数人の男達に拉致された彼女は
彼らのアジトに連れてこられ、そしてそのままレイプされた。
いくつもの男の手が衣服や下着を剥ぎ取り、彼女の体を、四肢を、恥部を、否応なく弄っていく。
必死の抵抗も渾身の叫びも男達の陵辱を止めるどころか彼らの嗜虐心を煽るだけだった。
ねじ伏せられた少女に容赦なく襲いかかる暴力と恥辱の数々。
四肢をよじらせ、苦しみ、もがき、喘ぎ、羞恥に苛まれる姿に、男達の欲情は最高潮に達する。
やがていきり立った男根が秘裂を貫いた。
響き渡る絶叫。破瓜に裂けた膣肉を肉槍が幾度も突き上げ、抉っていく。
激しく呻吟する少女に罵声と嘲笑を浴びせる男達。
まもなくして彼女の胎内におびただしい精が放たれた。
膣内で脈打つ男根の感覚と子宮から昇る精液の温もり。
それらの意味を悟った時、少女の口から哀号の叫びがほとばしった。
だが男達は少女の嘆きを弄ぶように次々と己の欲望を突き立て、その躰を白濁に染めていく。
壮絶な陵辱の前に理性や意志は無力だった。
欲望を満足させた男達は彼女を囲み、さっそく屈従のポーズと誓いを強要させた。

「よーし、よく言えたなメス豚!俺たちの機嫌を損ねないようしっかり奉仕しろよ!
・・・・・でないと生きて帰れないかもな・・・・・」
一人の最後の言葉に少女の顔が青ざめる。おぞましい性奴に堕とされた今、彼女には生死の自由すら無いのだ。

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