「ひゃうぅ〜!お尻は、あっ…お尻はダメです!」
ここはとある芸能事務所の一室。今日も新人アイドルが夢を掴むために文字通り体を張っている。
水着を姿で四つん這いになっているのは14歳になったばかりの花山有花。アンダー15アイドルとして売り出し中だ。
「有花ちゃんはお尻が弱いのかなぁ〜?」
ローションで濡れるアナルビーズを片手に怯える有花を見下ろすのは広告代理店の社員・田中だ。
いやらしい手つきで水着を割れ目に食い込ませ、抵抗できない有花の表情を楽しんでいる。
この世界では広告代理店の力は絶大で、時には枕営業も必要なのだ。
グイグイと水着を引っ張り、幼い有花を辱しめる田中が脅すように言う。
「ほら有花ちゃ〜ん、有花ちゃんの大好きなアナルビーズだよ?
ちゃんと自分でおねだりしないと、次の写真集の宣伝ができなくなるぞぉ〜」
有花の目の前にアナルビーズをつきつけ、パシン!と尻を平手で叩いた。
「きゃうっ!い…痛ぁい…」
お仕置きをうけた子供のような表情で背中を反らせる有花。
「うう…っ、写真集…売れますよね…?」
「有花ちゃんが僕の言うことをきいてくれたらね♪」
「わ…かりました…」
そう呟くと、有花は震える両手で自分の尻たぶを開き、肛門が見えるように水着を少しずらした。
恥ずかしさのあまり涙を浮かべながらも、田中を見上げる
「い、淫乱なロリ豚の有花はお尻を虐められるのが大好きです!
どうか有花の汚ならしいケツの穴に、アナルビーズを入れて下さい!」
その様子を見ながらニヤリと田中は笑い、パチパチと拍手をし出した。
「はい有花ちゃん、よく言えました。
そうだよね〜、有花ちゃんはお尻を弄られたくてウズウズしてる淫乱アイドルなんだもんね〜。
仕方がないから、僕が有花ちゃんを気持ちよくしてあげるよ」
田中はアナルビーズの先端を有花の小さなすぼまりに当て、グッと中に押し込んだ。
「くはぁっ…!あぅっ…は、入らないよおぉっ」


ゴリュッ
「くひぃっ!」
無理矢理1つ目のビーズを入れられ、有花は目を見開きながら声を上げた。
「さぁて、有花ちゃんのお尻には何個まで入るかなぁ?
入った数に応じてコッチも頑張ってあげるからね〜」
ビーズを尻に何個入れられるかで写真集の宣伝費用が変わる。
それを聞いた有花は健気にも尻を更に高く突き出し、再度おねだりをした。
「もっと、もっと沢山有花のお尻にアナルビーズを入れて下さい!」
その姿に満足感を覚えた田中は、笑顔を浮かべたまま2個目のビーズを有花の肛門に押し込んだ。
「あうぅっ…おひりがぁぁっ!」
肛門を押し広げられる違和感に体を震わせて耐える有花。
まるで肛虐を喜んでいるかのような反応だ。
しかし心の内は羞恥心で一杯であり、早く田中から解放されたかった。
(早く…早く終わってぇ…!)
そんな有花とは対称的に、田中はこの時を楽しんでいた。
「まだまだ入るね〜♪」
3個目のビーズを押し込む。
「きゃふぅぅっ!?」


2個目までより3mm大きい粒が有花の小さな肛門に侵入していく。
「あはぁっ、大きい…っ」
「有花ちゃん、よく気付いたね〜
このアナルビーズは2個ごとに粒が大きくなっているんだよ♪
でも、一番大きい粒でも直径5cmくらいだから有花ちゃんなら余裕だよねぇ?」
「えっ…5センひあぁぁぁぁぁ!」
ジュプジュプジュプ!5cmは無理です、と言おうとした有花の言葉を制するように、田中は連続してビーズを押し入れた。
「アハハハハハ!
有花ちゃんは本当にお尻を虐められるのが大好きなんだなぁ!
ケツの穴がヒクヒクしてるよぉ?」
田中はクイクイッとビーズが抜けない程度にアナルビーズを引っ張り、有花に刺激を与える。
その度に有花の肛門はいやらしく伸縮し田中の目を楽しませた。
「はうぅ…はうぅ…おひりの穴が拡がりゅぅ…」
自分の両手でお尻を広げたまま、ヨダレを垂らす有花。
心なしか有花の着ている水着の下腹部は色が変わってきている。
「おやぁ?有花ちゃん、お尻にアナルビーズ入れられてオマンコ濡らしちゃってるのかなぁ?」
田中が目ざとく気づき指摘すると、有花はハッとしてお尻を床につけて股間を隠そうとした。
「おっと!」
しかしアナルビーズを田中に引かれ、お尻を高く上げさせられる。
「いやぁっ、み、見ないで下さい!」


田中はニヤニヤしながら顔を有花の股間に近づけ、色の変わった水着をまじまじと見つめた。
「こんなに濡らして…有花ちゃんはアイドルよりもAV女優の方が向いてるんじゃないかなぁ?
よかったら僕が有花ちゃんの事務所の社長さんに言ってあげようか?
有花ちゃんをアナルレイプ専門のAV女優にして下さいって」
田中の言葉に有花は青ざめながら首を振った。
「AVなんて無理です…!私はトップアイドルになりたいんです」
「でも有花ちゃんはアナルを虐められるのが大好きなんでしょ〜?」
「そ、それは田中さんが言わせて…あっ、ひぁぁぁぁ!」
有花が反抗的な態度を見せたと同時に、田中は水着を思い切り引っ張った。
股間に食い込んだ水着の横から愛液が漏れて太ももへ流れていく。
「さすが変態アイドルだねぇ♪
アナルビーズだけでこんなに濡れる子は初めて見たよ♪」
「いやぁぁぁぁぁ!」
恥ずかしさに泣き叫ぶ有花の反応が田中の行動を更にエスカレートさせた。
「そうだ、せっかく有花ちゃんが気持ちよくなってるんだから、その顔を写真集に載せなきゃねぇ〜?」


田中は自分のカバンからデジカメを取り出し、レンズを有花に向けた
「いやっ!」
思わず両手で顔を隠す有花。
「平気だよ有花ちゃん♪
顔のアップを撮るだけだから、手をどけなさい、ね?」
そう言うと田中は素早くアナルビーズのスイッチをオンにした。
ブブブブ…
「いはぁぁぁぁ!な、なにこれぇぇぇ!」
初めて体験する刺激から逃れようと有花は必死に両手でアナルビーズをつかんだ。
しかしスイッチの場所もわからず、抜こうとしても尻に力が入っているせいか抜けない。
「あふぅ、はあっ、くはあっ、はあぁぁ…ん、抜けないよぉぉ…っ」
悶えながらアナルビーズを握る有花の姿は、まるでアナニーをしているようであった。
パシャ!パシャ!
そんな有花の恥態を田中はカメラに収めていく。
「いいよぉ有花ちゃん♪
アヘ顔でアナニーする有花ちゃんの姿を見たら、ファンも大喜びだよ〜?」
「らめぇ、撮っちゃらめらろおぉ…!あひいぃっ、あはぁぁ…、もう止めれぇ…!」
パシャ!
肛門の快感に耐える有花の表情を容赦なく撮影していく田中。
顔を紅潮させ、涙とヨダレを流しながらだらしなく舌を出し、時に白目を向くほど感じている有花は、今や田中の玩具同然であった。
「くはぁぁぁ!なんかくりゅぅぅ!おっきぃのが来ちゃぅぅぅ!
らめ、見ちゃ、撮っちゃらめらってばぁぁっ!
きゃはぁぁぁぁ、止まらないよぉぉぉ!
んひあああああぁぁ!」


ビクビクンッ
ぷしゃぁぁぁ…
激しく体を痙攣させながら潮を吹く有花。
水着の食い込んだ股間から透明な潮が二股に別れて飛び散っていく。
有花が達するその様子を田中は連写で撮影していた。
快感と羞恥心の混じる有花の表情や、達した瞬間の肛門のうごめき、そして派手な潮吹きまで全てデジカメに保存されてしまった。
脱力した有花は何も考えられずに右頬を床につけて息を整えている。
「はぁっ、はぁっ…」
「ダメだなぁ有花ちゃん、僕に断りもなくイクなんてぇ〜。」
カチッとアナルビーズのスイッチを切り、田中は有花の顔を軽く踏みつけた。
「うぐっ…はぁっ…はぁっ…ごめんなさい…」
デジカメの画像を有花見せながら田中は脅しをかける。
「有花ちゃんみたいな悪い子にはお仕置きが必要だなぁ。
この画像をネットに流しちゃおうかなぁ〜?」
「!」
有花の目に飛び込んできたのは、先ほどの自分の姿。
水着をアソコに食い込ませ自分の手に握ったアナルビーズを尻穴にくわえ込みアヘ顔で潮を吹く、変態女の絶頂写真であった。
「だめぇっ!」
「だめ?何がだめなのかなぁ〜!」
「そ、その写真を…」
「その写真って何かなぁ?具体的に言ってくれないと僕はわからないよぉ〜?
ちゃんと自分の立場を考えて言ってごらん♪」
ぐっ…。有花は田中の機嫌を損ねてはならないことを思い出した。
(これが…終われば写真集を売ってもらえるんだ。我慢しなきゃ…)
プライドを捨てて有花は田中に顔を踏みつけられたまま屈辱的な「おねだり」をする。
「い…淫乱なロリ豚の有花が汚いケツ穴にアナルビーズを入れられて潮を吹きながらイッてる写真を消して下さい!」
「よく言えました〜。
有花ちゃんはケツ穴でイッちゃう変態ドMアイドルだって自覚したかなぁ?」
「うぅっ…。は、はい…私はケツ穴を弄られて悦ぶ変態ドMアイドルです…!」
「じゃあアナルビーズを最後まで飲み込もうねぇ♪」
「くひぁぁぁぁ!」
有花の尻を左手で割り開き、嬉々として右手でビーズを押し込む田中。
既に8個は直腸に飲み込まれただろうか、残すは直径5cmのビーズと最後のストッパーだけである。
ググッと肛門に押し込むが、さすがになかなか入らない。
「くふぅぅぅっ、き、きついよぉっ…もうこれ以上大きいのは無理れすぅ…っ」


「有花ちゃんのケツ穴キツキツに拡がってるよぉ♪
もうちょっと拡がればビーズが全部入るのに、ギブアップかなぁ〜?」
ビーズを途中まで入れられ、シワがなくなる程拡がった有花の肛門周りを人差し指でなぞりながら、田中は言葉で有花をいたぶった。
田中の指の動きに合わせて有花の口から喘ぎ声がもれる。

「一人で気持ち良さそうにヨガってちゃダメだよ?有花ちゃん!」
バチン☆バチン☆
「ぎゃひぃっ!」
田中の平手が有花の両尻に打たれる。
限界まで拡がった肛門に伝わるその衝撃は耐え難いものだった。
「あひぃっ、はふ…、おひり壊れましゅぅ…っ、ゆ、許ひてくらひゃいぃぃ」
「おやぁ?本当にここでギブアップするのかなぁ?
じゃあ写真集はどうするの〜?フフフ…」
下品な笑みを浮かべる田中を見上げ、有花は途方に暮れたように言った。
「はぁっ…はぁっ…、これ以上は、おひりが切れひゃいまひゅぅっ…」
「アハハハハハ!有花ちゃんは変態だからケツ穴でアナルビーズを締め付けすぎてるんじゃないの〜?
さすがは処女のクセにアナルで潮吹きしちゃうメス豚中学生だねぇ!」
上機嫌でそう言うと田中は右手でビーズを肛門へ押しつつ左手は有花のクリトリスを直接弄り出した。
「あぐぅぅぅぅっ!クリやめれぇぇ!」
喘ぎ声と同時にビン!と背中を反らす有花。
「うんうん、クリ気持ちいいねぇ♪こんなにマン汁垂れ流して有花ちゃんは正直だなぁ〜。
ほぅら、クリを触ったら段々とケツ穴が緩んできたぞぉ〜?」
田中の言う通り、有花の肛門は徐々に一番大きなビーズを飲み込み、遂には直接へと収納した。
「あはぁぁぁっ…入っちゃったよぉっ…んはぁっ…はぁっ…」
さて、最後に残ったのはストッパー部分。アナルプラグのようにクビレがついている部分のみである。
ストッパーはクビレに肛門をハメたら自分では抜くことも入れることもできず、クビレの太さ――このアナルビーズでは5.2mm――で肛門が拡がりっぱなしの状態になる。
「これで最後だよぉ〜?ほぉら、ケツ穴拡張されてどんな気持ちかなぁ?」
ズププ…
ストッパーが田中の手で強引に肛門へと挿入された今、小さなすぼまりだった穴は有花の意思とは無関係に拡がりきっていた。


異物に押し拡げられた有花の肛門の隙間から腸液が垂れてきた。
「有花ちゃんはオマンコだけじゃなくてアナルも濡らして喜んでるのかなぁ〜?ケツ穴拡張がそぉんなに感じちゃったのぉ?」
有花は田中のいたぶりで体の自由がきかないほどであったが、心の中はアナルビーズを全て飲み込めた達成感があった。
ここまできた失敗はしたくなかったので、田中に従順な態度を取ろうといていた。
「あふぅっ…、は、はい、有花の、臭くて汚いケツ穴を拡張していただき、はぁっ…はぁ…っ、ありがとうございます。アナルビーズでヨガってる淫乱な有花は、ケツ穴拡げられると、すごく興奮しちゃいます…っ」
拡がった肛門が田中によく見えるように高く突き上げたまま、有花は振り絞るように淫らなセリフを言った。
「喜んでもらえて僕も嬉しいよ♪ちゃんとアナルビーズも全部お尻に入ったし、有花ちゃんは大したもんだね〜」
(これで終わる…!)
そう有花が思った瞬間、
「!!!?いぎひゃぁぁぁぁ!」
田中がアナルビーズのスイッチをオンにした。
しかも今度は目盛りを最強にしている。
「この刺激に10分耐えられたら有花ちゃんを解放してあげるねぇ〜」
「あひいぃっ!む、無理れしゅぅぅ!おひりの穴がぁぁ!くはぁぁっ、ひぎぃっ、お腹の中でビーズが暴れてりゅぅぅ!ゴリゴリ動いてりゅぅぅ〜っ!」
刺激の強さに耐えきれず、四つん這いのまま腰を激しく前後に振り、床に愛液と腸液の水溜まりを作る有花。
とても10分ももちそうにはない。
そんな有花を見下ろしてクスクス笑う田中。
「清純派アイドルもこうやって調教すれば家畜以下ななるんだよねぇ♪
そうだ有花ちゃん、写真集に一枚だけTバック姿の写真を載せてもいいかなぁ〜?有花ちゃんが撮影で着たことがある水着って、今着てるみたいなスクール水着だけでしょぉ?
Tバックの写真を今から撮らせてくれるなら、今すぐにでもアナルビーズを抜いてあげるよ♪」
「ひゃうぅ…っ、あひっ、んひぁぁっ、アナルビーズ抜いてくだひゃぃぃっ!Tバック着まひゅかりゃぁぁっ」
有花は田中の口車にのってしまった。
計画通りにことが運び、田中はニヤリと笑った。


「じゃあ抜いてあげるねぇ〜?」
田中は有花の尻をつかむと、一気にアナルビーズに手をかけた。
ズリュズリュリュリュズリュンッ!
「ぎにゃはぁぁぁぁぁっ!おひりの穴がめくれ上がっちゃうううぅぅぅ!」
喘ぎ声とも叫び声ともつかない声を発する有花のことなどお構い無しに田中はアナルビーズを引き抜いていく。
振動するアナルビーズが腸壁を擦る快感に、有花はまたしても潮を吹きながら達してしまった。
「あ…はぁっ…また…イッちゃったよぉぉっ…はぁっ…はぁっ…」
ピクピクと幼い肢体を痙攣させる有花の目の前に、田中はさっそくTバックをヒラヒラと振ってみせた。
「休んでる暇はないんだよぉ?
早く着替えて撮影撮影♪」
田中が手にしているTバックはほとんど紐同然、乳首とクリトリスが隠れるだけのアダルトランジェリーであった。
しかし長時間に渡るアナル責めに意識が朦朧としている有花にはまともな判断がつかず、言われるがままにTバックを着た。


Tバックを見に着けると、薄い布ごしでも完全に勃起した乳首とクリトリスの形がクッキリと見えた。
股間に食い込むしかない細さのTバックは、興奮さめやらぬ有花の愛液をせき止めることができていない。
「田中さん…あの、この水着で今から撮影ですか?」
自分の体がどんなに淫らな状態かということまでは頭が回らない有花だが、Tバックの際どさには気付いた。
この姿をファンに見られるなんて…。
「一枚だけだから平気だよぉ?
今売れてる芸能人がよくやってるポーズで撮ろうねぇ。ポーズを教えてあげるから仰向けに寝てごらぁん?」
田中は強引に有花を寝かし、両足を頭の横まで持っていく、いわば「まんぐり返し」のポーズをとらせた。
「そうそう、足は自分で押さえて♪」
「ほ、本当にこのポーズが流行ってるんですか?」
「んん?有花ちゃんは僕を嘘つき呼ばわりするのかなぁ〜?」
いいえ、ごめんなさい。と答えた有花はまだ気づいていなかった。
先ほどまでアナルビーズをくわえていた自分の肛門が開いたままだということを。
今、有花のぽっかり開いた肛門は、Tバックの細い紐の橋が架かっている状態である。
「じゃあ撮影するよぉ?
はい、有花ちゃ〜ん、笑って笑って!」
カメラを構えた田中を止めることなど有花にはできるはずもなく、言われるがままに笑顔を作って写真を撮られた。
カシャッ…。
「フハハッ!いいよ有花ちゃん!この写真集は売れるよ〜!
清純派中学生アイドルの有花ちゃんが乳首とクリトリスをフル勃起させながらグショグショに濡れたオマンコとピンクの直腸を自分で股開いて満面の笑みで晒してるんだもん♪
これが写真集に載れば清純派から精液便所にイメチェンできるよぉ〜?」
「!?な、何を言って…!」
デジカメで撮影した画像を見ながら不敵に笑う田中。
その様子を有花は絶望的な気持ちで眺めていた………。


田中から辱しめを受けた数日後、有花はCD発売のレコーディング打ち合わせの為に、レコード会社の会議室へと出向いた。
マネージャーは別のタレントの仕事に付いて行ってしまったため、有花は一人でレコード会社に行った。
「失礼します」
会議室に入ると、レコード会社の社員・花井が待っていた。
なめ回すように制服姿の有花を下から上へと見てからいやらしい笑顔で挨拶を始めた。
「はじめまして。君が有花ちゃんかな?」
「はい、中島有花です!よろしくお願いします!」
元気に挨拶をする有花。
しかし背後から、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「ダメだよ有花ちゃ〜ん。自己紹介はもっとしっかりやらないとぉ」
「!!」
そこにいたのは田中であった。
田中は驚く有花の表情に満足感を覚えつつ、会議室のドアを閉め鍵をかけた。
「なんで…」
「有花ちゃんのCDの宣伝も僕の会社がするんだよ?
有花ちゃんとは長い付き合いになりそうだねぇ〜。」
田中は上機嫌で有花の肩やら腕やらをベタベタと触りまくった。
「さぁ有花ちゃん、花井さんにも本当の有花ちゃんを知ってもらおうか♪
最初に、ちゃ〜んとご挨拶しましょうね〜?」
シャツのポケットから先日のデジカメをのぞかせ、田中は暗に有花を脅した。
田中に従うしかない有花はノロノロとスカートをめくり上げパンツをずらし、花井によく見えるように両手で自分の尻を開いた。
「くっ……。ゆ、有花はケツ穴を拡張されるのが大好きな、処女マンコを濡らすしか能のない変態ロリ豚アイドルです。
どうかよろしくお願いします…っ」
潤んだ瞳で花井を見上げながら淫猥なポーズをとる有花に、花井は興奮した顔で近寄りおもむろに尻を撫で出した。
「デュフフ、有花ちゃんのお尻ツルツルだよ。
僕の好きにしていいの?田中さん。
制服のままプレイしたいなwwデュフw」

つづく

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