セツコ・オハラ 19才
 スパロボZの女主人公
 デカイおっぱいとミニスカが特徴
 黒髪ロンゲのジミ子

ジエー博士
 スパロボZのラスボス
 本編でもセツコの耳裏の匂いを嗅がせろ等の、セクハラを敢行。
 スケベジジィ。

前にスパロボ板に投下した。
スパロボZの女主人公セツコ・オハラの監禁モノを加筆編集した物です。




 セツコ・オハラが目を覚ますとベッドの上に寝かされていた。
 両手首は革製の拘束具で万歳状態で拘束され、動かす事ができない。
「何?これ?」
 試しに両手を動かしても鎖が音を立てるだけだ。
両脚はさらに深刻だった。棒状の拘束具が両脚を大きく拡げ、閉じる事ができない。
 幸い着衣に乱れなくいつもの制服を、違和感なく身につけていた。
「誰か。誰かいませんか?」
 少し冷静になったセツコは回りに誰か居ないか、呼び掛けた。
 回りは暗く辺りを伺い知ることはできない。
「誰か…」
 『カンッ』と音が響くとセツコの寝かされて居るベッドが、スポットライトで照らされる。
「…ひっ?何?」
 セツコの悲鳴が小さく響く。
「セっちゃん。驚かせてゴメンにゃん」
「ジエー博士!?」
「そうにゃんジエーにゃ♪」
 ジエーは舌を出して喜ぶ。
「…あのジエー博士。コレ、ほどいてくれませんか…」
 セツコは両手の鎖を動かして、チャラチャラと音を立てた。
「…セっちゃん、残念ながらそれはできんにゃー!!」
 ジエーがセツコの横たわるベッドに近づく。
「何故なら!!セっちゃんをそうしたのは、儂だからだにゃ!」
 ジエーは満面の笑みをセツコに向ける。
「ひっ!」
 セツコは不自由な身体をよじり、少しでもジエーから離れようともがく。
「…こないで…」
「いやだにゃーん♪」
と、開口一番、ジエーは身動きのできないセツコに馬乗りになる。
 二人分の体重でベッドがギシギシときしむ。
「ひっ、誰か!」
 セツコは首を振り。身体をよじり悲鳴をあげる。
「いやぁ!やめてぇ!降りて下さい」
 ジエーはセツコの胸に顔を埋め乳房をよせ。匂いをかいでいる。
「暴れても無駄にゃん!誰も来ないにゃ」
 セツコの瞳から涙が零れおちる。
「何故…こんなことを…」
「セっちゃんを儂のモノにする為には仕方ない事にゃん♪」
 ジエーは服越しにセツコの豊満な乳房を揉み上げる。


「やめてぇ…触らないでぇ…」
 セツコは顔を真っ赤に染め。首を左右に振る。
「まあっ♪時間はたっぷり有るにゃ♪」
 ジエーはセツコの胸元のボタンに手を掛け外しはじめた。
「やめてぇ、やめて下さい」
「いやだにゃん♪」
 ジエーが胸元の制服を左右に開くと、セツコの下着が露になる。
「いやぁ、いやぁ」
「ほっほーっ!セっちゃんには白が似合うにゃ♪」
 セツコは両目を閉じ顔を横にし羞恥に耐える。
「しかもフロントホックなんてサービス満点にゃん♪」
 ジエーがホックに手を掛ける。
「いやぁ、やめてぇ、やめて下さい」
 セツコの願いも虚しく。ブラのホックは外され真っ白な乳房がさらされた。
「…うっうっ…やだぁ、見ないでぇ…」
「こりゃ凄いにゃん♪」
 ジエーはプルプルと震える、真っ白な乳房に手を伸ばす。
「やめてぇ、これ以上は…ひぅっ」
 ジエーの冷たくかさついた手が、セツコのみずみずしい乳房を揉み上げる。
「どう?せっちゃん気持ち良い?」
「やだぁ、いやです。やめてぇ…」
 セツコは首を左右に振る。
ジエーはその間もセツコの乳房を揉み続ける。
「はあっはあっ…離してぇ…やだぁ」
 セツコの息が荒くなると、ジエーはこれまで触れなかった。
セツコのピンク色の乳首に舌を這わせる。
「駄目ぇ…そんな所…なめないでぇ…いやぁ」
 ジエーはセツコの声を無視して。乳首と乳房を攻め続ける。
「んっ、はあっ…やだぁ、やだぁ」
 セツコの乳首はジエーの舌先で弄ばれ。次第に硬度をまし勃起する。
「セっちゃん♪乳首が勃ってきたにゃん♪やっぱり気持ち良いにゃ♪」
「…違います…これは生理現象です」
 セツコは羞恥に身体をふるわせる。
「んじゃ♪もっと気持ち良くしてあげるにゃ♪」
 ジエーはニンマリと笑うと、セツコから飛び降りる。
 セツコはこの間に逃げようとするが、ジエーは直ぐに戻って来た。
「せっちゃん♪コレ?何か知ってるかにゃ♪」
 ジエーはセツコの胸の谷間にローターを投げ入れた。


ローターはセツコの胸の谷間でヴヴヴヴと激しく震える。
「いやぁ、何?何ですかコレ」
 セツコはおぞましい感触に耐えられず。乳房をゆさぶりローターを、ベッドの上に払い落とした。
「にゃはは♪上手く逃げたにゃん♪」
 ジエーは再びセツコに馬乗りになると。ヴヴヴヴと震えるローターをたぐりよせ。
セツコの鼻先にぶら下げる。
「ひっ、何なんですかそれ?何するんですか」
「コレはピンクローターという。女性を喜ばせる道具にゃん♪」
 ジエーはそう言うと、セツコの勃起した右の乳首に押しつけた。
「ぃぃうぅ…やだぁ、やめてぇ取ってえぇ」
「にゃはは♪やっぱり気持ち良いにゃん♪」
 ジエーはローターをテープで乳首に貼りつけた。
セツコがいくら乳房を揺さぶっても取れる事は無くなった。
「いやぁ、いやぁ」
「せっちゃんは欲張りだにゃ♪片方だけじゃ嫌なんて!」
「ひっ、ちが…うぅきゃぅ…」
 ジエーは左の乳首にもローターを張り付けた。
セツコは拘束された身体をのけ反らせる。
「はひぅぅぅ、息が…息ができないぃ…」
 セツコの乳房がローターの振動でプルプルと震える。
 ジエーはセツコのブラジャーを取り上げると。カップを被せホックをはめる。
カップがローターと乳首を押さえつけ。乳房の中に埋没させる。
ローターが乳房とカップの間で凶悪に振動する。
「ひうぅぅ…はあっはあっ…やめてぇ…取ってぇ」
 ジエーは丁寧に制服を着せると、セツコの胸元にはコードから伸びた、電池ボックスが置かれた。
 ジエーは肩で息をして大きく喘ぐセツコを満足そうに眺める。
「にゃはは♪上はコレで良いにゃん♪」
 ジエーは次にセツコの下半身に目線をやる。
セツコがジエーの行動に気づいたのか、反射的に脚を閉じようとした。
だが拘束具に拡げられた両脚は、満足に閉じる事が出来ないばかりか、
散々、暴れた結果スカートが捲れ上がり、白いショーツが露になっていた。


「もう♪セっちゃんたらサービスしすぎにゃん♪」
 ジエーは必死に脚を閉じようとするセツコを尻目に、脚の間に身体を潜り込ませる。
「いやぁ、いやぁ、もうやめてぇ、やめて下さい」
 セツコはジエーに泣きながら懇願する。
「嫌だにゃん♪」
 ジエーはセツコのスカートの裾を掴むと上に捲り上げる。
「いやぁ、見ないでぇ、見ないでぇ」
 スカートは臍まで捲られ。腰と太腿に軽く食い込む、白いショーツが露になる。
セツコの腰と下腹は、プルプルと羞恥にふるえている。
「にゃはは♪恥ずかしがる事は無いにゃ♪おかしな所はどこにも無いにゃ♪」
 セツコは両目を固く閉じ歯を食いしばり、羞恥に耐える。
 ジエーはセツコの太腿を外側に押し、両足をさらに拡げた。
「ひぅっ」
 セツコから小さな悲鳴が漏れた。
 ジエーの眼前にセツコのプックラした恥丘が晒される。
ショーツ越しにジエーの息がセツコの一番敏感な所にかかる。
「うっうぅ…やめてぇ…もうやめてぇ」
 両目を閉じているが涙が溢れ出てくる。
「せっちゃんのココ?」
ジエーはセツコのショーツ越しに割れ目をなぞる。
「…ひっ…ひぅっ…」
セツコの身体がピクッとふるえる。
「湿ってきてるにゃ♪」
 セツコは答えず両手を握りしめ耐えている。
「セっちゃんが泣き虫なのは知ってたけど?下もそうだったのね」
 ジエーはショーツ越しに割れ目をなぞりクリトリスをつまみしこりあげ、
肛門をまさぐる等してセツコの反応を楽しんだ。
「…ひっぐ…うっ…うぇぇ…やめてぇ…やめて下さい」
暫く、セツコのすすり泣く声だけが響いていたが。
「もっと良く見たいにゃん♪」
 ジエーの邪悪な声がセツコの耳に入った。
「何?」
 セツコは声をふるわせる。
「もっと良く見たいって言ったにゃ♪」
 ジエーはセツコの脚を拡げる拘束具を掴むと、グイッと、セツコの身体を二つに折った。
膝が豊満な乳房を押さえつける程に、身体を折られる。
 ジエーはセツコの身体をそのまま固定する。



「やめ…やめてぇ苦しい…」
 セツコのお尻は天井を向いて固定された。
ジエーは新しいローターをショーツの端から滑り込ませ、
セツコの割れ目の上に置くと、スイッチを入れた。
「ひっいぃぃぃ…やめてぇ、やめて下さい…いぃ…ぐぅ」
 左右にプルプルとふれるお尻はジエーの目を楽しませる。
「うーん♪絶景だにゃ♪」
「やめてぇ、もうやめてぇ」
「駄目だにゃ♪」
ジエーはセツコのふるえるお尻を掴み、尻房を左右に開き。
ショーツの中にローターを入れ、肛門に食い込ませる。
「ここがセっちゃんのお尻の穴かにゃ♪」
 ジエーはセツコの肛門の上にセットしたローターのスイッチを入れた。
「ひきゃぁぅ…やめ…やめてぇ」
 セツコの腰がビクンと跳ね上がる。
「いやぁ、取ってぇ…取って下さい…」
 セツコは乳房と腰とお尻を振るわせながら哀願した。
「せっちゃん♪駄目だって言ってるにゃ♪」
 ジエーは無慈悲な言葉を浴びせ、自らの男根を取り出した。
「…ひぃっ、いやぁ、それだけは…それだけは」
 セツコは拘束された身体を、これまで以上に暴れさせる。
「せっちゃん♪心配無いにゃ♪」
 ジエーはベッドに立ち上がり。セツコを見下ろす。
「…いやぁ…いやぁ…」
 セツコはお尻をふりながら哀願のする。
「儂、紳士じゃから同意も無しに無理矢理しないにゃ♪」
 ジエーはセツコに言うと赤黒い男根を、上下にしこり始めた。
「でも今は一発抜かにゃ♪辛抱たまらんにゃ♪」
 ジエーはセツコの股間のローターの振動を最大にする。
「いにゃ、はにゃ…やめてぇ、とめて…いやぁ…いやぁ」
「もう儂いきそうにゃ♪セっちゃんにたっぷり掛けてあげるにゃ♪」
「待って、そんなのいやぁ、いやぁ」
 セツコのふえるお尻を眺めながら、ジエーはセツコのお尻から顔を目掛けて発射した。
どぴゅっ びちゃっ びちちっ

 セツコの顔から恥丘にかけて。ジエーの精液がブチ撒かれた。
「うっ…うぇ…うぇぇ…」


 セツコの顔は涙と汗と鼻水と精液でぐちゃぐちゃだ。
「ふう〜っ♪スッキリしたにゃ♪」
 ジエーはセツコのショーツに亀頭を擦り付け、汚れを落としていた。
「うぇっ…うぇぐぅ…ジエー博士…もう終わったんでしょ…ほどいてぇ…ほどいて下さい」
「何言ってるにゃ♪これからが本番にゃ♪」
 ジエーは嬉しそに笑うと、セツコの口に拘束具を取り付ける。
「ひっ、何?いや、いやぁ…う…ぐぅ…」
 セツコは首を振り抵抗したが、口腔内にプラスチック製のボールを捩じ込まれた。
「…うっ…うぐぅ…うむぅ…」
 セツコは録な悲鳴も出せなくなった。
「儂、仕事があるから、今はこれで失礼するにゃ♪」
 セツコはジエーに哀願の視線を向ける。
「…うっ…うぐぅ…んむぅ」
「ローターの電池が切れる頃にまた来るから。待ってて欲しいにゃ♪」
 ジエーはセツコに背を向ける。
(ローターの電池?)
「うっぅぅ、うぐむぅ…」
 セツコの悲鳴は誰にも届かない。
 部屋のライトが落ちドアの閉まる音がすると、セツコの回りが暗闇に包まれる。
 暗闇の中セツコのすすり泣く声と、ローターの音だけが静かに響き渡る。

 セツコとジエーの生活は始まったばかり。

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