「ああぁぁっ…」
白く細い肢体を快楽に任せる様にくねらせ、アナルビーズを引き出してやると男根を嵌める前に浣腸してやったせいか、白目を剥いてジュリアが脱糞した。
マンコからは白濁の液を垂らし洗面器の中の糞に白い液をかける。
「気持ちいいか?ジュリア」
「ぁっあっああぁぁ!!いぐっ…ああっ!!」
そんな声も耳に入らないのか、喘ぎ声を上げながら尻からもぶりぶりと音を鳴らした。

きっかけとしては下校中のジュニアを見つけた事だ。
細く長い手足に汚れを知らない真っ白な肌。
背中まで伸びる髪を歩く歩調に揺らし、にこやかに友人達に囲まれる姿が正に光っていた。
それから幾度となく下校時間を調べ帰宅通路を調べ一人になる瞬間を狙い、ついに訪れた瞬間クロロホルムを嗅がせ車に連れ込んだ。
ジュリアを手に入れたあの瞬間を忘れられない。
手足をぐったりと横たわるジュリアを食い入る様に見つめる。
金色の睫毛は微動だにせず、薔薇色の唇は正に今開花したかの様に鮮やかだった。
僕は我慢できず、その唇にキスをするとその唇を舐め軽く吸った。
名残惜しいが唇をやっと離すとエンジンを掛けて用意した別荘に向かった。


目覚める前に手首をベッドの四方に括りつけ、服を鋏で切った。徐々にあらわになる肌にごくりと喉が鳴る。
ブラジャーを切ると小さな双丘に桃色の乳首が小さく主張し、ショーツを切ると生え始めたばかりの産毛が吐息に揺れた。

唇にタオルを噛ませ、まずは愛らしい頬を舐めた。
舐め上げるとジュリアの味が舌に広がる様でそこから全身を味わった。
指先から脇へと首筋から乳房へ、余すところ無く丹念に舐める。
つま先から太股を秘裂をウェストを―――――ぴくりとジュリアが反応するとそこを執拗に攻めた。
甘く舌に乗る愛液を舐め取る。
「…ん……」
ジュリアが小さく瞬きをする頃には指先は乳首を、もう片方の指は筋の様な秘裂の先の花弁を嬲る。
未発達な性を起こすようにクリトリスに指を移動させて花芯を扱くと腰が揺れた。
「感じてるんだねジュリア…」
そう声を掛けるとジュリアは恐怖に身を縮こませ顔を横に振りながら涙を零す。







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