「…ジエー様…わ、私のいやらしく濡れたツルツルのオ××コに食い込む股縄を…ほ、ほどいて、
ジエー様のたくましいオ××ポでわ、私の…私の処女膜をブチ破って、私をヒイヒイ言わせ下さい。
ジエー様のたくましいオ××ポで私のいやらしくひくつくツルツルのオ××コの、
奥の、奥のまでこね回して、私のオ××コを存分に楽しんで下さい。
私の、私のオ××コメチャクチャにしてぇ、うぅぅ、うぐぇぇ…っ…」
 消え入りそうな涙声で卑猥な単語を連発し、ジエーに処女膜献上の誓いを立てさせられた。
カメラに向けられた顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
「よしよし。良く言えました。セツコちゃんえらいでしゅね」
「うぇぇ…っ、うぇぇん…っ」
 ツィーネはセツコを優しく抱きしめ、頭を撫でる。「ジエー博士も、セツコちゃんの期待に応えてあげてね」
 ツィーネはベッドの周りで、カメラをセットしているジエーに声をかける。
 ジエーはベッドの前後左右、果ては上にまでカメラを据付けていた。
「にゃはは♪セッちゃんにそこまで言われたら、儂も張り切っちゃうにゃん♪」
 ジエーは満面の笑みを浮かべ舌を出して喜ぶと、服を全て脱ぎ捨てベッドにあがる。
「ひっ、ひぅぅっ」
(何アレ、前に見た時と全然ちがう)
 ジエーの老人とは思えぬ太く赤黒い男性器を見て、セツコは恐怖に怯え後退りしようとするが、
背後からツィーネに抱きしめられているために、その場から身動きもできない。
 ジエーは自らの男性器をセツコの鼻先にぶら下げ、自慢気に語る。
「セッちゃん。凄いでしょう♪」
「ひいっ」
セツコがジエーの男性器から顔を背けようとするが、
ツィーネはセツコの髪を掴み、顔を男性器に押し付ける。
 老人特有の臭いと×××の恥垢の入り交じった臭いが、セツコの鼻腔をくすぐる。
「くわえな!×××を口でしゃぶって大きくさせるんだよ」
「そんなぁ、そんなの」
「早くしろ!この白ブタ!乳首引き千切られたいのか」
「やります。やりますからぁ。乳首は、乳首はやめてぇ」


 セツコはおずおずと口を開き、ふるえる舌先を恥垢の溜まった亀頭に近づける。
「ひぅっ、うっぇぇ…っ」
「早くしろ!この白ブタ!」
 ツィーネがセツコの頭を後ろから押すと、亀頭が舌を滑り開かれたセツコの口に押し込まれた。
 ガボッ!!
「うぐぅ、うぐぇぇ、うぶっ」
「あははは、アイスキャンディー見たいにくわえて、舌でしゃぶるんだよ」
「にゃはは♪こりゃ極楽にゃん♪」
 ジエーはセツコの頭を抱えて腰をスライドさせて、口腔内の感触や温もりを楽しんでいる。
 ガポッ ガボッ グポッ ガポッ ガボッ グポッ
「おぐっ、おげぇぇ、うぼっ!?」
 セツコの口と舌でしごかれたチ××は、次第に硬度をまして勃起をはじめると。
 ジエーはセツコの口から××ポをズルリと引き抜いた。
「にゃはは♪気持ち良すぎて思わず出してしまう所だったにゃん♪」
 チ××を引き抜かれたセツコはえずき、口腔内に溜まった恥垢や唾液を吐き出そうとしていた。
「ごほっ、げほっ、おげぇぇ」
 ジエーはえずくセツコの口を手で抑えてつけた。
「吐いちゃ駄目にゃん♪一ヶ月間貯めた儂の恥垢。ちゃんと味わって飲むにゃん♪」
「うごぅ、うぐぇぇ、うごぉぅ」
 鼻で呼吸する度に唾液と混じりあった恥垢の臭いが、鼻腔をくすぐった。
 口腔内のモノを吐き出せず。飲むことも出来ず。セツコは悶え苦しむ。
次第に口腔内に唾液が溜まり恥垢と混じり、口腔内全体を犯しだす。
(臭いよ。気持ち悪いよ、飲みたくない。飲みたくない)
 ごく ごくごく ごくり
 口いっぱいに溜まった恥垢と唾液の混じりあったモノを、セツコはたまらず飲みこんだ。
 セツコが喉を鳴らし飲み込むのを確認すると、ジエーは口から手をはなした。
「うぅぅっ、飲んだ。飲んじゃったよぅ。うぐぇぇ」
「にゃはは♪泣くには早いにゃん♪これからたっぷり鳴かせてあげるにゃん♪」
 ジエーは開ききったセツコの股間に、目を向けた。
ドス黒い縄がきつく食い込んでいる。結び目の瘤も、×マ×コと肛門にしっかりと食い込み、
汗や愛液を吸って濡れ光っていた。


 ジエーはセツコの内腿を撫で、オ×ン×にそって指を這わせた。
縄の瘤に指を押しつけ、ゆるゆると揉み込むようにゆさぶった。
「あ、ああっ…いやぁ…いやぁん…ひぅん…」
 セツコは鳴き声をあげて下腹と腰をふるわせ、両脚をうぬらせた。
「にゃはは♪それじゃ股縄をはずすにゃん♪」
 ジエーが背中の結び目をほどくと、セツコの股間にきつく食い込んでいた縄がフッとゆるんだ。
 ようやく股縄から解放され、セツコはため息をついた。
「あっ、あん」
ジエーは尻肉の谷間に食い込んだ縄をはずし、
肛門になかば埋もれた結び目の瘤をゆっくりと引き出す。
「あっ、ひぅん…」
 肛門の粘膜から瘤が引き剥がされる感覚に、セツコの声をうわずらせた。
 更に×マン×に食い込んだ縄をゆっくりとはずす。「あ、あうっ…」
「にゃはは♪とっても深く食い込んでいるにゃん♪引っ張り出すのが大変にゃん♪」
「いやぁ、言わないで…ああっ、ひゃあん…」
 股縄がはずれると、赤くただれた肉ヒダがあらわなり、
肉孔が濡れそぼってジクジクと蜜をあふれさせている。
股縄と結び目の瘤の刺激で、セツコね肉の割れ目は充血しはしたなく開ききり。
クリトリスも包皮を剥いてツンと赤く勃起し、ヒクヒクとうごめいている。
 そしてジクジクと愛液のしたたる肛門まてが、ふっくらと蕩けきっていた。
「にゃはは♪ツィーネちゃんも見てみるにゃん♪セッちゃんこんなに感じてるにゃん♪」
「どれどれ、あらやだ、セツコちゃん貴女のアソコ大変よ」
「…見ないでぇ…あぁ、見ないでぇ…」
 セツコはあわれもない反応をかくす術もなく、その一切をツィーネとジエーの耳目にさらした
恥辱と羞恥に、身体をふるわせている。
「これじゃオ××コの奥までこね回し欲しくなるわけだにゃん♪」
 ジエーはセツコの×マン×を指で下からゆっくりとなぞり、たっぷりと愛液をすくい上げた。
「ああぃ、そこは、あぁぃぃ…」
 ジエーはセツコの唾液にまみれた男性器に愛液を上塗りしシュシュとしごいた。


「にゃはは♪これで準備完了にゃん♪」
「いよいよだってセツコちゃん。ちゃんと撮ってるんだから、いい声で鳴きなさいよ」
 ツィーネはセツコの頭を太腿に載せ、ハンディカメラでセツコの顔を覗きこんだ。
「いやぁ…やめてぇ…撮らないでぇ…やめてぇ…」
「ほらほら、そんなの気にしないの」
 ツィーネはセツコの勃起した乳首を固い爪でピンッと弾く。
「きぁひぃ、ひぁぁ」
 それだけでセツコは悶絶して、緊縛された裸体をくねらせる。
 セツコの下腹と腰はひとりでにせり上がり、ふるえるえるのを止められなくなっていた。
オ×ン×は愛液に濡れ、肉孔はヒクヒクとうごめき、クリトリスも真っ赤に充血している。
ジエーは竿の部分をオ××コにすり付け、肉ヒダをしごいた。
「ああ、あぐぅ…くひぃ…ジエー様…なんとかして…もう、もう…」
「セッちゃん。どうしたにゃん♪顔色が悪いにゃん♪」
ジエーは更に腰を動かし、竿でセツコの×マン×をこすり上げる。
「ああ、あひぃ…ひぅぅ…」
「セツコちゃん。ちゃんとおねだりしなきゃ、いつまでもこのままよ」
ツィーネがセツコの乳首をこね回して乳房をグリグリと弄ぶ。
「やめ…もう…ああ、もう…おねがい…入れ、入れてぇ…」
 セツコは唇をふるわせ、喘ぐように言った。
「にゃはは♪どこに何を入れればいいにゃん♪」
「…私の…私の…いやらしく濡れたツルツルの…××ンコに、
ジエー様の…たくましい…オ、オ×ン×を…入れて下さい…ううっ…」
 セツコは泣きながら言った。
その言葉がどんな惨めなものかかえり見る余裕もなく、セツコは我を忘れて狂おしく求めた。
催促するように、セツコの腰が小刻みにゆれる。
「にゃはは♪」
 ジエーは嬉しそうに笑うと、亀頭をそっとセツコの肉孔に分け入らせた。
「ああっ…ジエー様…もう…もう…」
セツコの腰が受け入れようとガクガクとゆれた。
わずかにふれた亀頭を、肉ヒダをわななかせて更に蛭え込もうと絡みついてくる。



「…じらさないでぇ…私…もう、もう…」
セツコは泣きながら腰をゆすった。
「にゃはは♪あせらないにゃん♪
ジエーはセツコの腰にあわせて一段深く挿入し処女膜で寸止めする。
 膣内から粘度の高い愛液が、ゴポッと音を立ててこぼれおちる。
「ああ、あひぃ…ひぃぃ…」
「これがセッちゃんの処女膜にゃん♪わかるかにゃん♪」
ジエーが腰をゆっくり動かし、亀頭で処女膜をノックする。
くじゅ ぶちゅ ちゅ ごぽっ
「ふぁ、ううっ、くぅぅ…んくぁっ…ああっ…もっと…」
「もっとどうして欲しいにゃん♪」
 ジエーはセツコの顔をのぞき、乳房をつかんで揉みながら腰をゆっくり動かす。
「おねがい…します…もっと、深く、オ×ン×深く入れて下さい…」
セツコの肉孔がジエーの肉棒を捻じ切らんばかりにきつく締めつけてきた。
「にゃはは♪こりゃたまらんにゃん♪」
ジエーは腰を引き、亀頭を肉孔まで引くと体勢を整え腰に力を込める。
「ひと思いにしてあげるにゃん♪」
ジエーはセツコの×マン×に腰を一気に叩きつけた。
ブチブチブチ ブツッ ゴリッ
セツコの処女膜は一気につらぬかれた、身体はのけ反り絶息せんばかりに喉を絞り、
腰を中心に全身をブルブルとふるわせた。両脚が突っ張り、つま先がよじれ反り返った。
「いぎゃぁ…はひぃ、ああっ…うげっ…」
 ジエーはゆっくりと腰をセツコに打ち込みはじめた。
リズミカルな動きがセツコをゆらし、緊縛の縄がギシギシと鳴った。
「ああ…あたってる。お腹の奥…一番深い…ところに…×チン×…グリグリって…」
セツコの腰がひときわ大きくふるえだした。
身体の芯が収縮して、突き上げてくる肉棒をきつく締めつける。
「にゃはは♪セッちゃん。イクにゃん♪初エッチでイクにゃん♪」
「ああ、あぐぅ…あむぅ…」
セツコはよがり声を昂らせて、ひぃっ、ひっ、という悲鳴さえ混じえはじめた。
「にゃはは♪セッちゃん。何度でもいかせてあげるから、イクとはっきり言うにゃん♪」



返事をする余裕もなく、セツコは背筋をプルプルとふるわせ、腰をはね上げた。
「ああ、う、ううむっ…ひぃぃっ…」
セツコは鋭く喉を絞って、縛らた両脚を激しく突っ張らせ、全身をキリキリと収縮させた。
柔肉がジエーの肉棒を捻じ切らんばかりにきつく締めつけてきた。
ジエーは射精をこらえて、セツコの身体からグッタリと力が抜けるのを待った。
ハァハァと喘ぐばかりになったセツコは、悲鳴を上げて汗まみれの裸体をブルブルとふるわせた。
「やめてぇ…もうイッたから、私…もう…」
「にゃはは♪儂はまだイッてないにゃん♪何度でもいかせてあげるて言ったにゃん♪」
リズミカルに腰を突き上げ、ジエーはニヤニヤとセツコの顔をのぞき込んだ。
セツコは目尻を吊り上げ、小鼻をピクピクさせて唇をかみしばり、凄惨な表情だった。
絶頂感がおさまるひまもなく、再びドロドロとただれるような官能に翻弄されていく。
「ああ、いやぁん…変になる…変になっちゃう…」
セツコの意志とは無関係に、再びきざしたものにのめり込むようにひとりでに、
腰がうねりはじめた。
「ああ、ああああ…やめてぇ…突くの…やめてぇ…あうっ…あむぅ…」
いくら唇をかみしばっても、セツコの口からはよがり声が出てしまう。
「ひっ、ひぃっ…くる…また…くるぅ…」
ほとんど苦悶に近い汗まみれの表情をさらし、ひいひいと喉を絞る間にもセツコは再び昇りつめた。
「あひぃ…い…ぐぅ…」
セツコの腰が収縮し、反り返った身体に痙攣が走りはじめた。
ジエーの肉棒もきつい収縮を感じとり。
「にゃはは♪出すにゃん♪セッちゃんの一番奥に出すにゃん♪」
そう叫んで亀頭を子宮の最深部に押しあて、白濁の精をドッと放った。
「はひゃぁ…あ…づい…あづいの…きた…」
セツコの身体がガクガクとはね、もう一度きつい収縮と痙攣が激しく走った。
セツコはそのまま意識を失った。









「いつまで寝てるんだ!この白ブタ!」
バチッ
セツコの腹部に衝撃が走った。
「いぎゃぁ…っ!?はへぇ…何?」
 ツィーネが鬼の形相でセツコを睨んでいた。
「はへぇ、じゃあねえ!」
ツィーネが衝撃のみを与える改造スタンガンを、セツコの腹部に押しあてスイッチを入れる。
 バチッ バチッ バチッ
 青白い閃光が、セツコの真っ白な腹に走る。
「いぎゃぁ!?やめてぇツィーネ様、ごめんなさい。やめでぇ、いだぁ」
セツコが泣きわめき哀願の悲鳴を上げて、ようやくスタンガンは離された。
ツィーネはセツコの前髪つかみ、顔を自分に向けて、怒鳴りつけた。
「お前は何だ!」
「ひっ、私…私…」
ツィーネはセツコの腹部にスタンガンを持っいく。
「ひっ、ひいぃ…っ」
「お前は何だ!言ってみろ」
「ひぃぃ…っ、ブタです。ツィーネ様。私、白ブタです。だから…やめてぇ…やめて下さい…」
 ガタガタとふるえ泣きわめくセツコを見て、ツィーネは満面の笑みを向けた。
「わかればいいのよ。セツコちゃん。さあ続きを始めましょう」
「…つ…つづき…」
セツコとジエーは繋がったままだった。
 ジエーの肉棒がセツコの中でムクムクと勃起をはじめた。
「にゃはは♪セッちゃん♪まだまだいくにゃん♪何度でもいかせてあげるにゃん」
「…うぞぅ…まって…ちょっと…まって下さい…」
 ジエーは腰を強くセツコにたたきつけた。

 セツコとツィーネとジエーの生活は
 つづく

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