夏の暑い日、ユカリはある地方の田舎に遊びに来ていた。
ユカリの母親
「ユカリ、着いたわよ」
車の後部座席に寝ていたユカリが声に反応して起きる
ユカリ
「着いたのぉ〜」
二人は車から降りると屋敷の様な民家に入っていた
この家はユカリの母親の実家である
ユカリ
「おじいちゃ〜んーーーーーー!!!」
ユカリのおじいさん
「おう、ユカリ、よく来たな、元気だったか?」
ユカリ
「うん!ボク、元気だったよ!」
母親が声を出さず父親と挨拶をする
おじいさん
「ゆっくりしていけ・・・」
母親
「うん・・・」


2日目
ユカリと母親とおじいさんは朝食を食べていた
ユカリはいち早く食べ終わると
ユカリ「ねぇ、お母さん、外に遊びに行こうよ」
母親「そんな、気分じゃないの・・・分かって」
母親は、いわゆる離婚して実家に一時的に戻っている出戻り
であった、離婚協議は未だに続いている
ユカリ「じゃあ、ボク一人で行って来る!」
そういうと、ユカリは家を飛び出していった
おじいさん「ああ、ダメだ、ユカリ!戻ってきなさい!」
しかし、ユカリの耳に声はとどかなったようだ、出て行ったようだ
母親「何?どうしたの?慌てちゃって」
おじいさん「いや・・・ここは田舎だけど最近、変な奴が出没しててね」
母親「変な奴?痴漢とか?」
おじいさん「連続女性殺人犯」
母親「・・・・」


ユカリは道に迷っていた、馴れない土地また都会育ちのユカリには
森が珍しくおもわず山道に入ってしまったのだ
ユカリ(どうしよう、どんどん森の中に入ってきちゃった)
道がないような山道を歩き続けてサンダル履きの足は泥だらけに
なって、細い足はボロボロになっていた
森の中で一人、極度の疲労でユカリは半べそをかきながら歩いていた
ユカリ「きゃあああ!!!」
フラフラと歩いていたユカリは道を踏み外し崖に落ちてしまった

男が森をズンズンと草木を掻き分けながら進んでくる
この森の管理をしている男だ、いつもの様に仕事に出かけていた
男「ん?」
男が草の分け目を見ると、そこには人が倒れていた
男が駆け寄るとそこには意識を失った人が倒れていた、ユカリである
男(なんだ、この餓鬼。見かけたことがない顔だな・・・チェ!
 ほっとくわけにもいかないか・・・)
男は小さなユカリを抱え上げると森にある自分の仕事小屋に
連れて行くことにした


ユカリは男の仕事小屋の簡易ベッドの様な所に寝かされていた
男はいつもの様に仕事の準備をしているが、どうもユカリの事が
気になってしょうがない、抱きかかえてここまでくる道のりで
女の子であることは確認している、いつもならここから森に出かけるのだが
男(気がついてたから一緒に下山すればいいよな、ここには電話も携帯も
 ないし、無理に動かす事もないだろう)
男はユカリの前に立っていた、ジーとユカリを男は観察していた
ユカリの容姿は髪は肩までの短めで髪を二つ目で結んでいる
服はピンクのワンピースで夏ということもありキャミソールのような
二の腕と肩を露出している格好となっている、胸にはフリフリのリボンが
飾ってある、男はしばしユカリを見つめると両肩から服をずらした
男(ちょっと位いいよな、ここまで運んできてやったんだから・・・)
ワンピースを脇の下までズラすとユカリの小さなおっぱいがあらわになった
男「オオ・・・これは・・・」
のびた鼻の下を泥だらけの軍手で拭うと男は軍手を外し素手で
ユカリの小さなおっぱいをグッと揉んだ
男(なにやってんだ俺はハア!ハア!相手は餓鬼だぞハア!ハア!)
最初はちょっとした出来心だったが男は興奮を抑えられなくなっていた
ユカリ「う・・・う〜ん」
男(!!!!!!!!!!!!)
ユカリが目を覚ました


ユカリ「な、なに・・・ここはどこなのおじさん・・・
    ボ、ボクは・・・なんでここにいるの・・・」
気がついたユカリは目の前の男に、この状況を尋ねる、しかし
男はそんなものは耳にも届いていなかった
ユカリの純心無垢な綺麗な体に男のチンコは張ち切れんばかりに
膨らむというより硬質化していた、またユカリの怯えて胸を隠す
仕草が男をより興奮させた
男「ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!ハア!!!」
男(畜生!もう限界だ!もう・・・どうなってもいい!)
男はユカリの薄いワンピースを掴むと両側に引き裂いた
ユカリの上半身があらわになるワンピースは腰からダラリと下がった
ユカリ「な!なにするの!おじさん!」
男「うるせー!おとなしくしてろ!」
男はユカリに体重を預けるようにベッドに押し倒した
ユカリ「やめてえ!やめてよ!いたいよぉ!」
ユカリは必死で抵抗するが伸長が男の半分ぐらいしかないユカリは
男に完全に押さえ込まれてしまった
男はユカリの手首を両手で握り締め押さえつけている
男(なんだコイツ!これで抵抗してるつもりかよ!ハア!ハア!)
男はユカリの握っている手首を上に上げた
ユカリはベッドに寝ながら万歳をしている状態になった
脇の下の筋肉が伸び小さなおっぱいがピンと上を向いた
すかさず、男がおっぱいにしゃぶりついた
ユカリ「ひぃ!!!うわぁああ!!!うぐぅううう!!!」
歯を食いしばりながら小さな喘ぎ声が洩れた


男はユカリのおっぱいをしゃぶり続けていた
ユカリ「うぅうう・・・はうぅうう・・うう」
ユカリは抵抗する力が出なかった、おっぱいを触られるだけで感じる
年頃に舐め回されて体から力が抜けた状態になってしまった
男「急におとなしくなったな、そのまま大人しくしてろよ・・・」
ユカリ「お・・・おじさん・・・もう・・・やめて・・・」
目に涙を浮かべ小さな声で訴えるユカリ
男「もう少しの我慢だよ、じっとしてろよ」
そう言うと男は身を乗り出し押し付けるようにユカリにキスをした
ユカリ「・・・!!!ンゥ〜!!!な・・・なんでキスするの・・・
    キスは好きな人とじゃなきゃしちゃいけないんだよ・・・」
男(餓鬼のくせにませた事いいやがる)
男「えへへ、そうだな、じゃあ、もうキスしてるから俺とお前は
  両思いってことだ、だからセックスしても罪にならないんだぜ」
ユカリ「おじさん・・・・」
男「なんだ?」
ユカリ「セックスって・・・何・・・」
この言葉が男に火をつけた、腰に引っ掛かっていたワンピースを
引きちぎり投げるとユカリはパンツ一枚になった
男はパンツの中に手を入れると膣に指を入れた
ユカリ「なんで、そんな所触ってるのやめてよ!」
ここで男にとってハプニングが起こった、今まで手首を掴んで動きを
封じていたが一本の手を離してしまった為にユカリが体を半身だけ
動ける事になり自分の手首を掴んでいる男の手をおもいっきり
噛んだ
男「いてええええええええ!!!!!!!」
噛む力が弱いせいか男の仕事で鍛えた手にはわずかな痛みしか
与えられなかった
自分の手に噛み付いているユカリを見て男は
男(もういい、やっちまおう!)
男はパンツを片手で破るとユカリの股の間に体を押し込んだ
ユカリの股は自然と開き男の大きな体がユカリの小さな体を押し付け
再び動きがとれなくなった
男は自分のチンコをユカリの膣に差し込む
男(なんだ、十分濡れてるじゃないか!感じてやがってたか!)
ズブズブズブ〜
ユカリ「!!!な!何入れたの!痛い!痛い!」
男「!!!バカ!力いれるな!全部入らないだろう!」
ユカリ「そんなの入る分けない!裂けちゃうよ!」
男「い!いて!だ・・・大丈夫だから力抜いてみな」
男の口調が厳しいものから優しいものに変わった
ユカリ「ほ・・・本当に?」


男はユカリの膣にむかって腰を振っていた
チンコを根元まで入れず半分ほどを出し入れしていた
男(大分ほぐれてきたな・・・)
ユカリ「うぅうう・・・気持ち悪いよ・・・ううう・・・」
ユカリは目に一杯の涙を浮かべている涙を流しすぎて顔の横がシーツが
ぐっしょりと濡れている
男「もうすぐ終わるから・・・そんなに泣くな」
腰は振り続けている、小さな体は大きく上下していた
男「なあ・・・お前さあ・・・名前なんていうの?」
ユカリ「ボ・・・ボクの名前はユカリだよ」
男(あっさり言うんだな・・・)
男「ユカリか・・・じゃあ、ユカリちゃん、これから少し痛くなるけど
 我慢するんだよ、これが終わったら帰れるから・・・」
ユカリ「うん・・・分かった・・・」
ズブズブズブ〜 
男は根元まで挿入した、ユカリは声を殺して痛みを我慢している
根元まで入れると男は全力で腰でユカリを突いた
ユカリ「うぅう!ハア!ハア!ハァアア!!!!!」
男「うわああああ!!!!!!」
ドグゥ〜ブグゥニュ〜ググビィ〜ゴピュゴピュ・・・
全て中に出した
男「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
男は力が入らず倒れこむようにチンコを抜く
小さな膣からは容量を超えた精子が飛び出す

ことが終了して数時間・・・男は猛烈に後悔していた
男「俺は・・・なんてことをしてしまったんんだ・・・」
まあ、男は出してしまえば大体後悔する・・・そんなもんだ
ベットで横になっているユカリに目を向けることが出来なかった
男は頭を抱え、これからどうするか?どうなってしまうのか?
ということを考え絶望していた
ユカリ「おじさん・・・」
男「なに・・・ユカリちゃん」
ユカリ「もう、帰っていい・・・」
男「それは帰っていいけど、ユカリちゃん今日のこと誰かに話すよね?」
ユカリ「うん」
男「誰にも言わないでほしいんだ!できるだろう!」
ユカリ「でも、服が・・・」
男「新しい服は俺が買ってくる似たような服ならわからないはずだ」
ユカリ「でも、体が・・・」
泣き腫らした目、汚れたあそこを見つめるユカリ
男「家に帰る前に、俺ん家に寄っていこう風呂に入って
  汚れを落とせばいい、山道の脇まで車で来るから
  トランクでも隠れれば誰にも見つからないはずだ」
ユカリ「でも・・・」
男「ユカリちゃん・・・連続女性殺人事件しっている・・・
  あの犯人は俺なんだ・・・もし、君が言う通りにしないと・・・
  どうなるか分からないよ・・・君も・・・君の家族も・・・」
ユカリ「分かった・・・」




すべてうまくいった、ワンピースは手に入らずにTシャツにスカートという
まったく違う服装になったが母親は離婚調停に気持ちがいっているので
娘の服装に関心がなく、まったく気がつかなかった
おじいさんも
おじいさん「あれ?ワンピースどうしたの?」
ユカリ「き、着替えたの・・・」
すべて、うまくいった!!!
ユカリ「それより、おじいちゃん、この辺りで変な事件が起こってない?」
おじいさん「ああ、連続女性殺人事件のことか?」
ユカリ(ドキ!)
おじいさん「まだ犯人が捕まっていなくてね、みんな不安がっているんだ」
ユカリ(やっぱり、あの人・・・)
おじいさん「どうしたユカリ?」
ユカリ「ううん!なんでもないの!」
ユカリ(やっぱり、あの人は犯人なんだわ、もし私があの事を喋れば
    お母さんや、おじいちゃんにも何をされるか分からない・・・)
ユカリは、あの事を誰にも喋らない事を決心した
そして、ユカリは疲れきった体を休めるようにベッドに横になった
実は、ユカリは明日もう一度あの男と会うことになっていた


待ち合わせた場所に男はいた
男「おう・・・よく来たな・・・」
ユカリ「うん・・・」
二人が待ち合わせたのは、山道に入る前の林道であった
林道は舗装されているので土地勘のないユカリでも迷う事はない
男「それじゃ、行こうか」
ユカリ「うん・・・」
男が先頭を切り山道に入っていく、10分ほどで山小屋に着いた
山小屋に入ると男はポケットから薬の入った袋をユカリに差し出した
男「これを飲んでくれ」
ユカリ「なに、これ?」
男「いいから飲めよ!体には害はない!それを飲めば全て終わる!」
ユカリ「おじさん・・・何もなかったなんて事ないのよ・・・」
男「ユカリちゃんも嫌だろ・・・レイプされた男の子供を宿すのは・・・」
ユカリはしばしの沈黙の後、薬をペットボトルで飲みこんだ
二人は山を降りていた
男「ユカリちゃん、俺が殺人鬼って言ったけど・・・あれ嘘なんだ・・・
  おもわず、ユカリちゃんに全てを話される恐怖からおもわず出たんだ」
ユカリ「そうだったんだ・・・」
ユカリ「ねえ、ひとつ聞いていい?今、こうやって普通に話が出来るのに
    なんで、あの時・・・あ・・・あんなことしたの・・・」
男「ただ憶えているのはユカリちゃんが本当に可愛くて
  訳わかんなくなっちゃったんだ・・・本当にごめん・・・」
その時である!森の方から女性の叫び声が聞こえた!
女性の声「ギャアアアアああああ!!!!!!!!!!!!!」
男「なんだ!?誰かいるのか!」
ガサ・・・ガサ・・・森から血だらけでナイフを持った男がでてきた
殺人鬼「うへへ見たな、じゃあ、お前らも・・・」
男「ユカリちゃん逃げるぞ・・・」
ユカリ「ダメ・・・ボク走れない・・・股が痛くて・・・」
男はユカリをおんぶすると走り出した、しかし殺人鬼にすぐに
追い連れてしまう
男「ダメだ!逃げ切れない!俺が足止めしとくからユカリちゃんだけでも
  逃げろ!」
しかし、ユカリは恐怖で腰が抜けて逃げる事ができなかった
ブスッ!鈍い音が響いた、ユカリが後ろを振り返ると男が血だらけで
倒れていた、ユカリは恐怖で地面にへたり込んでいた
殺人鬼は男の胸からナイフを抜くとゆっくりとユカリに近づいてきた
殺人鬼「次はお前だ・・・」
ユカリ「・・・・!!!」
ゴスン!
殺人鬼がユカリの前に倒れこんだ、その向こうには両手に石を持った
血だらけの男が立っていた、立ち上がろうとする殺人鬼に
ゴスン!ゴスン!ゴスン!っと何発の石で頭を殴りつける
殺人鬼も応戦する、ナイフで刺し合い石で殴り合い
そして二人は力尽きた・・・
ユカリは立ち上がり男の死体の前にかがみこんだ
ユカリ「あんなことしたり・・・命助けたり・・・
    一体、あんたは何なのよ・・・」
ユカリは男の死体にキスをした

                       おわり

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