とらぶるスレで書いてたらここへこいと認定されました
厨くさい文章ですので、みんなが嫌なら書きません。とりあえず見てください

ララは地球からデビルーク星に帰還していた。これは王、つまりララの父が「親子仲直りでもしよう。リトとも好きにするがいい。だから、たまには親子で仲良くしよう」と言ってきたからだ
しかし、ララはデビルーク星に行っても面白くないので拒んだ。何度も拒んだ。だが、父親は親子の仲直りのはずなのに、最後には深刻に「たのむ・・・戻ってきてくれ」と言った
「パパ、どうしたの?親子の仲直りなんだから明るくしてよ!あたしが拒んだのが行けなかった?」
すると父親は、深刻な表情で言った
「いいか、もう地球には行くな!」
その言葉を聞いてララは「やっぱりリトが気に入らないんだ」と思って、反発するが、父親は言い続ける
「地球は・・・滅茶苦茶にされる・・・絶対にお前はここにいろ」
ララはわけがわからないので理由を聞いた。父親は答えた
「いいか、今地球にとんでもない奴が向かっている・・・かつてエネルギーを暴れることに使い果たし、眠ってしまったか死んでしまったかと思われた奴がだ」
ララは父にさらに追求し、そしてついに父親は衝撃の事実を話す
「そいつはレクター(基地外犯罪者の代名詞といえばレクター博士だから、そこから名前をパクりましたw)といって、あらゆる星を破壊しつくした悪魔だ
 正直言ってやつは強すぎる・・・」

ここからはララ父の回想です

ーーーーー
かつてギド・ルシオン・デビルークは、宇宙中で暴れまわっているレクターの話を聞き、退治しようとしていた
ギドはエロでわがままではあったが、どうしようもない悪だけは許せなかった(じゃあ部下の失態ぐらいで星壊すなって言いたいけど、まあ許してねw)
レクターは散々暴れた後、星を破壊してまたどこかへ暴力と破壊を求めに行くらしい
そしてギドはレクターとついに対面したが、そこにはなんとも生々しく、悲惨な光景が広がっていた
体がバラバラに切断された死体、顔が変形する殴られた死体、焼かれて焼死した死体などさまざまだ
これをレクター1人がやったかと考えるとぞっとしたが、まあ自分の強さなら楽勝だと考えていた。しかし・・・
「なあ、生き物、とくにメスをいたぶるときって興奮しないか?」
レクターがこの言葉を放った瞬間、レクターが恐ろしいパワーを発した
(・・・なんだこいつ?このパワーはいったい・・・?)
「暴れていたぶる対象がいなくなったら星ごと消して終わるのさ・・・おまえデビルークの王だろ?一緒にレイプショーでも楽しまないか?」
「ふざけるなよ!俺はそういう性癖はない!!」

そしてレクターは凄い形相でギドを見る。ギドは初めて恐怖した・・・。相手に対して恐怖を抱いたのは初めてだ
「まあいいや、もし俺の邪魔をしたら殺すからな・・・貴様らの軍隊全員と戦ってもいいんだぜ!?」
そういうと、レクターは近くでおびえている美しい女性の側へ寄っていった
「お・・・おねがいです!助けてください!殺さないでください・・!」
だが次の瞬間、レクターは女性を仰向けにし、そこへ馬乗りし、女性の顔を殴り始めた
バキィッ・・・
「あぁ!!痛い・・・!やめて・・・やめてくださ・・あぁ!!」
今度は反対側から殴る。そして興奮したかのようにどんどん顔面を殴っていった
「いやぁぁぁぁ!!グフッ・・いたぃ・・!やぁぁぁぁ!!ゴォッ」
レクターは楽しみながら殴っていた

レクターはどんどん興奮していき、さらに殴る強さや速さを加速させる
そして彼は笑っていた。まるで悪魔のように・・・
「あっはっはっは!うあっはっはっは!」
その姿に恐怖したギド。この異常な光景に、正義感の強い部下が攻撃をした。剣で攻撃をした。
しかし、レクターの体には傷ひとつ付かない。
「なんだお前!?」そう言ってレクターがにらみつけると、戦士は爆発し、内蔵が飛び散った。その内臓を女性に見せ付けた
そしてその臓器を女性の口につっこんだ
「ぐもぉ・・・うぅー!ウエッ!!」
「あはははは!!!」

みなさんがだめというなら書きません

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