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今頃モエ単CD聞きました
英語、無茶苦茶です
横文字は苦手なので平にご容赦を

声 虹原いんく(パステル インク)−−田村ゆかり
  ガーくん−−−−−−−−−−−−小野坂昌哉
  ナオくん−−−−−−−−−−−−−上田祐二

もえタン  日常で使ってはいけない英語

「私の名前は『虹原いんく』。 キュートで可愛くて、白スク水を纏った魔法少女☆
 そんなどこにでもいるような普通の女子○生だよ
「いや、そんなスク水纏った女○高生とか魔法少女なんて、普通いないって・・・」
「で、今ツッコミを入れてくれたのがアヒルのガーくん
 まるまると太ってて食べ応えがありそうな北京ダッグさんです。
 でもガーくんの出番はここで 終・わ・り(ハート)
 向こうにいるお金持ちのおじさんおばさん達に美味しく食べられてきてね♪」
「え゙っ!? ちょと、そんな・・・うわっ、何だよあんたらは!?
 あ・・・なっ、そのナイフとフォークは何・・ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
「さて、ガーくんが美味しくいただかれたところで、本日のレッスンに行ってみましょう!!」



今日は私と、幼なじみのナオくんとで街へお買い物♪
最近勉強ばかりで相手にしてくれなかったナオくんが、一緒にデートしてくれるなんて
日頃の努力が実って、ようやくフラグが立ったって感じだね☆
ガヤガヤガヤガヤ
「うわ〜、街はすごい人混みだねインクちゃん」
「そうだねナオくん、人がゴミのようだね」
「いや、それ違うから・・・」
などと言い合いながら2人が歩いていると、肌の色が真っ黒な外国人の集団に出会います。
どうやらインクちゃん達と行く方向が同じなのか、半ば並ぶ形で人混みの中を進んで行きます。
「うわ、ダッコちゃんやチビ黒サンボみたいな肌の黒いのニグロさんだ
 やっぱり外人さんって大きいね、アレも大きいのかな」
「アレってなんだよ!? しかもそれあんまり使っちゃいけない用語だし・・」
彼女らの声が聞こえていないのか、それとも日本語が分からないのか
隣を歩く外国人の集団は、「HAHAHA・・!」と談笑を続けながら進んで行きます。
ごった返すような混雑した街中を歩いていると、前から歩いてきた人にぶつかってしまい
インクちゃんはその小さな身体をよろめかせ、ベチッと痛そうな音を立てて
地面に突っ伏してしまいました。
ナオくんが気付いて手を差し伸べようとしますが、それより先に
隣を歩いていた外国人の一人が助け起こしてくれました。
「Hei girl. Is it all right?」(お嬢ちゃん、大丈夫かい?)
ニッコリと、ゴツい笑みを浮かべながらインクちゃんの心配をしてくれます。
どうやら優しい外国人のようです。
「インクちゃん、ここはお礼を言うべきところだよ。 ほら、得意の英語でさ」
ナオくんは、コッソリとクンクちゃんに耳打ちします。
「そうだね・・・じゃあ、ん〜と」
少し考えて、インクちゃんは助けてくれた彼らにお礼の言葉を述べました。
「Fuck you!!」
・・だったかな、と頬をポリポリと掻くインクちゃんですが、どうも言われた相手の様子がおかしいです。
彼女の言葉に驚き、やがて額には怒りの漫符が浮き出てきます。
いったい、どうしたのでしょうか。
「い、インクちゃん、それを言うなら『Thank you』だよ!!」
「あ、あれ? そうだったかな」
ナオくんに早く謝るようにと言われ、とりあえず知っている謝罪の言葉や誉め言葉を並べてみることにします。
「アー、えーと・・・A black person of skin there is it, and to ask (ありがとう、肌の黒い人) 
 Here,have some gum!(ほら、ガムやるよ)
 I am sometimes useful in spite of a poor student thing(劣等生物のくせに、たまには役に立つんだな)」



し〜〜〜〜ん・・・・・・・
おやおや、どうしたことでしょう?
空気が真っ白です。
それに、彼らの顔が見る見るうちに羅漢像のような形相になり、頭からヤカンのように湯気を噴いている人までいます。
肌の黒い外国人たちは、どうやらかなりご立腹な様子。
「Hey girl. come here!」(オイ、テメーちょっとこっちに来やがれ!)
いきなりインクちゃんの腕を掴んで路地裏へと連れて行こうとします。
止めようとしたナオくんも一緒に連れて行かれてしまいました。


Leesun1  無理矢理犯される、女性の言葉

「What kind of education would take || this child?」(どういう教育を受けて来やがったんだ、このクソガキは!)
「Really. A face of a parent wants to try to look」(まったくだ、親の顔が見てみたいもんだな)
「I redo beating your nature!!」(オメーの根性、叩きなおしてやるぜ!!)
ビリビリビリピリィィ−−−−ッ
襟元に手を掛けて、全てを引き裂くような勢いで一気に下まで。
愛しのナオくんとのデートのために着飾ってきた洋服が、一瞬でボロ布にされてしまいます。
怒った黒人たちに、インクちゃんは下着まで破り捨てられ丸裸にされてしまいました。
インクちゃんの小さな体を、でんぐり返しを途中で止めたような
女の子にとっては、とてもハズかしい格好のまま押さえつけて、まだ産毛すら生えていない
大切な部分にベチョリと涎を垂らし、そのまま割れ目の溝をほじるように舌を這わされます。
「うわわ〜〜〜〜っ、なにするのっ!?」
その悲鳴にナオくんは「ナニされるんだよ」というツッコミを入れたい衝動をなんとか飲み込みました。
というより、そんなことされては洒落になりません。
このままでは児ポ禁に引っかかってしまいそうです。
なんとか思いとどまるようにと、拙い英語で制止の言葉を投げかけたナオくんでしたが
しかし彼自身にも、暴漢と化した黒人の魔の手は迫っていました。
「Hey boy」(オイ、少年)
インクちゃんに気を取られていた直人くんの頭上に影が落ちます。
すぐ耳元での、甘く囁くような声。
ナオくんは思わず、ビクッと身体を硬直させて振り向きました。
するとそこには、舌なめずりをした一人の黒人の姿が。
「I educate you. OK, please come here」(オメェも教育してやるぜ。 さあ、こっちに来な)
有無を言わさずるズルズルと足を掴まれて、路地裏の向こうの方へと引っ張られてゆきます。
どうやら彼は、女の子より男の子の方が好みだという
いわゆる『ウホッ』な人のようです。


「放せっ、放せぇっ、このケダモノ! 粗チン野郎〜!!」
こんな状況下におかれても、インクちゃんの減らず口は一向に収まりません。
「I try it now whether it is a rough Japanese spaniel.  I am a pleasure till when the spirit continue!!
(粗チンかどうか、今から試してやるよ。 その元気がいつまで続くか楽しみだ・・・な!!)」
ゴリ・・・・ッ!!
インクちゃんの小さなアソコから、何かが裂ける音がしました。
涎をローション代わりに、外人サイズのビッグなペニスが深々とめり込んでいます。
それではいよいよ、本日のレッスン開始です。

 《痛い》
I have a pain in it
「いぎ・・・ぃっ!? 痛いっ、痛いッ、痛あぁいッッ!!!」

おやまあ、さっきまでの威勢の良さはどこへ行ってしまったのでしょうか。
目をいっぱいに見開き、金魚のように口をパクパクさせています。

 《処女》
Oh? This daughter is a virgin
「おっ? この小娘、処女だったみてぇだ」


 《お仕置き》
Do you have a pain in it? Well Because even if it says anything, it is punishment!!
「へっ、痛ぇか? まあそうだろうよ、なんつっても、お仕置きだから・・・な!!」

根本までねじ込んだ肉棒を、一度亀頭が見えるまで引き抜いて
もう一度、今度は思いっきり勢いを付けて突き刺します。
「ひぐぅっ!?   あ・・・・・あが・・・・・・・ッ!」

 《裂ける》
I am split
「ぃ゙・・・あ゙ぅ・・・裂けるぅ・・・・・裂けちゃ・・・っ!」
You are already split
「もうとっくに裂けてるんだよ!」


太い男根が刺さり、無惨に押し広げられたインクちゃんのアソコから
つぅ、と一筋の赤い流れが伝います。

 《壊れる》
Don't worry   We rape it till I am broken
「安心しな、ブッ壊れるまで犯してやるからぜ」


黒い人は加虐的な笑みを顔に張り付け、さらにインクちゃんを犯し続けます。
上から下へ。
勢いと体重を掛けて抉るように。
大股開きのままひっくり返されたインクちゃんは為す術もなく、ただただ細くて小さな手足を
カクンカクンと揺らしています。

 《許す》
Please already forgive it
「いだ・・っ! 痛い゙ぃッ!  ・・・・めんなさい・・・ごめんなさいっ  もう、許してぇっ・・・!」


 《苦しい》
Are you hard?
「オラッ、オラッ! どうだ、苦しいか?」

 《射精》
I seem to ejaculate it soon
「Oh・・・そろそろ出そうだ。 タップリ膣に出してやるぜ」


 《危険日》
It is ovulation day today
「!?  や・・やめてっ、今日は危ない日なのっ!」
うそはいけませんよインクちゃん。
あなたはまだ赤飯前じゃないですか。

 《絶頂》
「I come… I come…!!(だ、出すぞ・・・出すぞぉ・・っ!)」

 《妊娠》
I become pregnant
「やめてぇっ! 妊娠しちゃうよ〜〜〜〜〜っ!」


「・・・Ohuuu!!」
ドクンッ!! ブビュビュッ! ビュ―――――ッ!  ビュビュ―――――ッ!!
白濁した液体が、インクちゃんの幼い肉壺に注がれてゆきます。
精液は膣奥から子宮へと流れ込み、小さなそこを精液袋に変えて行きます。
「HAHA! しこたま流し込んでやったぜ」
「やっと俺の番か、たっぷりと愉しませてもらうぜ!」
じゅるり、と舌なめずり。
今までハメていたニグロさんが赤黒いペニスを抜き取ると
すかさず次の人が挿入します。
「は・・・・ひぃ・・・・・も、ゆるし・・・・っ・・・」
どうやらインクちゃんへのお仕置きは、まだまだ終わらないようです。


本日のレッスンはこれにて終了です。
お疲れさまでした。
慣れない言語を使うと、このような悲劇を生むことがあるかもしれません。
みなさん、母国語以外を使うときには十分ご注意を!

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