いつもありがとうございます。
「もうそろそろ瞬本人の話が読みたい」という方が
結構いらっしゃるみたいですね・・・
 今日の物も「瞬本編」ではないので瞬を待っていてくださる方には
申し訳ないのですが・・・
またストーリーが浮かび次第、瞬が主役の話を書かせていただきたいと
思っています。

今回は前後編に分ける形をとりました。
今回投下分は前編(まひる編)という形になります。
よろしくお願いいたします。




―――――――――――――――――――――――――


「ねえママ・・・どこに行くの?」

母親の八重子と並んでネオンの光る夜の繁華街を歩いているまひるが
不安げな声で尋ねた。

「・・・・・・」
八重子は黙って前を見つめたまま繁華街を奥の方へと歩き続ける。

(こ、こんな所に来てどうするんだろ・・・?)
まひるはけばけばしいネオンの掲げられた怪しげな飲食店が立ち並ぶ街を
見回した。

「・・・・・・」
突然八重子が立ち止まった。

(えっ、ここって・・・)
まひるが戸惑いの表情を浮かべた。

そこは小さなラブホテルの前だった。

「・・・・・・」
八重子は黙ったままホテルの中へ入っていく。

「ち、ちょっとママ!」
慌てて後を追いかけるまひる。

ロビーに入ると八重子は携帯でどこかに電話を掛けた。

「今、着きました・・・はい・・・はい・・・わかりました」
八重子は一言二言話すと電話を切り、廊下を歩き始めた。

「まひるちゃん、ママの言う事をよく聞いて」
「えっ?」

「これから行くお部屋にまひるを待っている人がいるの。
 その人の言う事に逆らっちゃダメよ」
「な、なにそれ・・・?」

「お願い、まひるちゃん。ママの言う通りにして。そうしないと・・・」
「マ、ママ・・・どうしたの?」
突然泣き始めた八重子に驚くまひる。
 
「わ、わかったわ。その人の言う通りにすればいいのね?
 わかったからもう泣かないで」
そのただならぬ様子に不安を覚えながらも、
まひるは母の言う通りにする事にした。





「ここよ」
ある部屋の前で八重子が立ち止まった。

「ママはどうするの?」
「私はこっちの部屋にいるから・・・ちゃんとその人の言う事を聞くのよ」
八重子は隣の部屋のドアをノックするとまひるの不安そうな目から
逃げるようにその部屋に入った。

「ママ・・・」
まひるはしばらく不安そうにドアの前で立ちすくんでいたが、
やがておずおずとドアをノックすると中へと入った。

部屋の中で待っていた人物を見たまひるが驚きの声を上げた。

「お、おじさま!!」

そこにいたのはまひるの伯父、真田和也だった。

「久しぶりだな、まひる」
「お、おじさま、どうしてここに・・・?」

「お前に会いたくて八重子に・・・お前のママに頼んだんだよ」
「えっ?わ、私に・・・?」

「たまたまインターネットを見てたらお前と八重子が映ってるのを見つけてな。
 びっくりしたよ。まさかお前たちがあんな事を・・・」
真田がニヤリと笑った。






2日前の深夜―

「な、なんだこれ・・・」
パソコンを見ていた真田が思わず声を漏らした。

そこには姪の里見まひるが悲しげな目でこちらを見つめ立っている姿が
映っていた。

深夜、ネットを見ていた真田が偶然見つけたそれは、会員制のアダルトサイトで、
その最初のページに姪であるまひるが一糸纏わぬ姿でたたずんでいた。

あっけにとられながら真田がページをクリックすると今度はまひるの母であり
真田の妹、八重子が全裸で四つんばいになり二人の男に貫かれている姿が映し出された。

(これは一体・・・まひるだけじゃなく八重子までなんでこんな事を・・・)

その写真の下には「引き続きサイトの閲覧を御希望の方は会員登録をしてください」と
書かれている。

真田はごくりと唾を飲み込むと、「登録」と書かれたボタンをクリックした。

会員のみが閲覧できるページを見ると、そこにはベッドに四つんばいになったまひるを
「真田の知っている男」が後ろから突き立てている姿や八重子が豊かな乳房を揉みしだかれ
男の上で悩ましげな声を上げている姿を克明に映した動画が流されていた。

その映像は一切、加工などがされておらず、まひるのまだ幼い割れ目に打ち込まれた
赤黒い肉棒や、しっとりと濡れた黒いヘア越しに八重子の割れ目がはっきりと映っていた。

「父親と娘が・・・」

真田は画面の中で繰り広げられている姪とその実の父である義弟の
みだらな行為を瞬きもせず見つめた。






その翌日―

「もしもし八重子か?久しぶりだな、俺だよ」
「あ、兄さん・・・どうしたの?」

「ゆうべネットを見てたら面白いもの見つけてな。ある会員制サイトなんだが・・・」
「えっ?・・・ま、まさか・・・」

「どんな事情があったのか知らないが・・・実の父娘が・・・
 その上、妹は男2人と・・・驚いたよ」

「あ、あれには訳が・・・」
「まあいい・・・今日はお前に頼みごとがあってな」

「な、なに・・・?」
「なに、たいしたことじゃない」
真田が何かをささやいた。

「そ、そんな事・・・」
「もしイヤだって言うんなら、お宅の息子は実の娘とヤりまくってるって
 ダンナの親に教えてやってもいいんだぜ?確か田舎で隠居してたよな」

「そ、そんな・・・兄さん、ど、どういうつもりなの・・・
 まひるとセックスさせろなんて・・・まひるは姪なのよ?」

「そのかわいい姪と一度ヤってみたいんだよ。いいだろ?頼むよ」
「・・・・・・」

「それからお前も・・・」
「えっ・・・?」

「ああ、俺じゃないぞ。実の妹とヤるつもりは無いよ。
 ある男にな、まひるとしてみたいかって聞いたら、「それより・・・」って言うんだ。
 ふた周りも年上の人妻がいいとはアイツも変わってるな・・・」

(それってまさか・・・)

「と、言うわけで明日の晩、7時にこれから言う所へまひると一緒に来てくれ。
 もし来なかったら・・・その時は・・・分かってるな?」

真田はそういうと電話を切った。

(ど、どうしよう・・・)
電話を握り締めたまま呆然とする八重子。

八重子の脳裏に田舎に住む里見の年老いた両親の顔が浮かんだ。

(お義父さまやお義母さまがこんなことを知ったら大変な事になるわ・・・
 兄さんの言う事を聞くしか・・・)

八重子は新たな地獄に引き込まれようとしていた―






「お、おじさま・・・もしかして・・・」
「ああ、全部見さしてもらったよ。お前、自分の父親と・・・」

「いやーっ!!」
まひるが耳を塞いでしゃがみ込んだ。

「ふっ、まあいい。ママに言われたろ?大人しく俺の言う事を聞けって」
「お、おじさま・・・ど、どうしてこんな事・・・」

「実の父親とヤってるんだ、伯父さんに一発ヤらせるくらいどうって事ないだろ?」

「そ、そんな・・・が、学校の先生がこんな事していいの・・・?
 それにおばさまや明くんがこんな事知ったら・・・」

母の兄である真田は49才の中学校の教師で30才の妻、未優と
まひるより一つ年下の息子、明がいた。

まひるは伯父の家族をごく普通の家族だと思っていたのだが・・・
 
伯父と伯母の結婚といとこの誕生の裏にはまひるが知らなかった
忌まわしい事情があったのだった。





夕日の差し込む放課後の教室に一人の少女が座っている。

その少女は担任教師の言いつけで、ただ一人教室に残り担任教師を待っていた。

「やあ、待たせたね」
いきなり背後から声を掛けられた少女がびくんと飛び上がった。

「あっ、先生」

「悪いな遠藤、わざわざ残ってもらって」
「い、いえ・・・」

遠藤未優は三週間前に入学してきたばかりの1年生だった。

まだ小学生のようなあどけなさを残している小柄な少女は
少し戸惑ったような表情を浮かべ真田を見つめている。

その目はかすかに怯えていた。

「怖がることは無いよ。遠藤と少し話をしようと思ってな」
「お話、ですか・・・?」
未優はきょとんとしている。

「ああ、2人っきりでね」
真田が小さく唇を歪めた。

「あ、あの・・・私、帰ります」
未優はびくりと体を震わせるとカバンを抱え立ち上がった。

「ああ、帰っていいよ・・・ただし、俺を満足させてからな」
真田がいきなり未優を押し倒した。

「きゃーっ!!」
夕暮れの教室に未優の悲鳴が響いた。




「・・・・・・」
白いブラウス一枚だけを身に着けた未優が涙を浮かべ震えている。

「かわいいパンティ履いてるじゃないか。いや、そりゃパンツって感じだな」

「いやぁっ!」
未優が慌ててブラウスの裾を引っ張り、あらわになっているショーツを隠す。

「恥ずかしがるなよ。そういうパンツ、先生は好きだよ」
ブラウスを捲り上げた真田が腰の上まで覆っている淡いピンクのショーツを
見て笑った。

「このちっちゃいお尻にはまだ大人のパンティは早いよなぁ」
真田が未優の小さなヒップをねっとりと撫でまわす。

「さ、次はこっちだ」
真田がブラウスを引き裂いた。

「きゃぁーっ!!」
小さなボタンがはじけ飛び、フリルの付いたスリップがあらわになった。

その胸元に小さな突起が浮かんでいる。

「せ、先生・・・やめて下さい・・・」
真田はすがるように自分を見つめている未優にのしかかるとスリップを
捲り上げ荒々しくショーツを引き下ろした。

「いやぁーっ!助けてぇーっ!」
未優は必死に抵抗したが大人の力にかなうわけもなく、
あっというまに一糸纏わぬ姿にされてしまった。

「ふっ、まだぺったんこだな」
まだほとんど膨らみの無い胸元を見つめていた真田がポケットから
小さなカメラを取り出し、シャッターを切りはじめた。

「いやぁーっ!やめてーっ!」
未優が慌てて両手で胸を隠すと体を丸めた。

「写真はとりあえずこんなもんかな」
真田はカメラをしまうとズボンを脱ぎ始めた。

「きゃあっ!」
未優の目の前に担任教師のいきり立った肉棒が突きつけられた。





(こ、これってお○んちん・・・?)
赤黒くぴくぴくと脈打っているそれは昔見た父親のそれとは
まったく違うものに見えた。

「ほら、咥えるんだ」

「い、いやっ!」

「さっさと咥えるんだよ!」

真田は嫌がる未優の口をこじ開け、肉棒をねじ込むと
未優の頭を掴んで激しく揺らしはじめた。

「んーっ!んーっ!」
未優が涙を浮かべ、うめき声を漏らす。

やがて真田がぴくぴくと体を震わせはじめた。

(な、なんで先生こんなに震えてるの・・・?)
未優がちらりと真田の顔を見上げた瞬間、真田がうめき声を上げた。

「んふーっ!!」
いきなり熱い精液を口の中に注ぎ込まれた未優が声にならない悲鳴を上げた。

「うまいだろ?これが精液だよ」
未優の口に肉棒をねじ込んだまま真田がニタリと笑った。

(えっ?せ、精液って赤ちゃんの元だよね・・・?
 私、そんなの飲まされちゃったの・・・)
呆然としている未優に真田がのしかかってきた。

「いやぁーっ!!」
未優の悲鳴がまっ暗な教室に響き渡った。






「んっ・・・んっ・・・あっ・・・」
真田が未優の股間に顔をうずめ激しく舌を動かしている。

「せ、先生・・・やめて・・・そ、そんな所・・・き、汚い・・・よ・・・」
未優はぴくぴくと体を震わせ、切ない声を漏らしている。

「ずいぶんマンカスが溜まってるな。ちゃんと洗わないとダメじゃないか」
割れ目に差し込んだ舌を動かしながら真田がニタリと笑った。
そして顔を上げると小さな乳首に舌を這わせ始めた。

「いやぁぁ・・・やめてぇ・・・」

しばらくするとピンク色の小さな乳首が真田の舌先で固く立ってきた。

(ふん、ま○この手入れもできないガキのくせに一人前に感じてやがる・・・)
真田が幼い乳首を転がしながら未優の下半身に手を伸ばした。

「あうんっ!」
くっきりと走る筋を真田の指が撫でた瞬間、未優がぴくんと体を震わせた。

真田は自分の唾液でべとべとになった未優の割れ目にいきり立った肉棒を
押し当てた。

「時間が無いからな・・・もうぶち込むぞ」
  
「ゆ、許してください先生・・・私・・・まだ・・・」

「「ヴァージンなの・・・」か?そういや今までの一年生はみんな「まだ」だったな・・・
 さすがに中一じゃまだヴァージンのヤツが多いんだなあ」 
「み、みんなって・・・?」

「教師になって10年で犯った生徒が全部で9人。
 1年が4人、2年生3人、3年生は2人。
 2年と3年の内、2人はもう穴が開いてたな。
 家庭教師の大学生と学園祭に行って知り合った高校生が相手だってさ」
 
「もたもたしてるとお前も変な男にヤられちまうからな。そうなる前に・・・」

真田がニタリと笑って未優の上にのしかかった。







「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
未優が涙を流し、小さな声を漏らしている。

「お前なかなかいいま○こしてるな。ぐいぐい締め付けてくるぜ・・・」

ぐちゅぐちゅと音を立てながら肉棒を打ち込んでいる真田が小さく唇を歪めた。

「助けて・・・ママ・・・パパ・・・」
涙を流し、担任教師のなすがままになっている未優の幼い乳房を揉みしだき
真田が激しく腰を打ち付けている。

やがて―

「ううっ!」
真田がうめき声を上げて体を痙攣させた。

「あっ・・・」
同時に未優が小さな声を漏らし、小さく体を震わせた。

「・・・・・・」
未優はぐったりとして足を広げたまま、床に倒れている。
ぱっくりと開いた割れ目からは白い精液が赤い血と混じり、あふれ出している。

真田は再びカメラを取り出すと足を広げたまま呆然としている未優を
写し始めた。

「・・・・・・」
未優はもはや悲鳴を上げる気力もなく、悪魔の様な担任教師の
なすがままになっている。

小さなヒップやまだ乳房とも呼べない幼い胸元がフラッシュの光に
浮かび上がる。

真田は唇を歪め、シャッターを切り続けた。





それから未優は毎日のように真田に犯され続けた。

「・・・・・・」
机に手をついた体操着姿の未優が真田に向って小さなヒップを突き出した。

「緊張してるのか?こっちは初めてだからしかたないか・・・
 ま、すぐ慣れるさ、案外こっちのほうがいいかもしれないぞ?」
 
真田は小さく体を震わせている未優のハーフパンツと
青いストライプの入ったショーツをするりと引き下ろすと
いきり立った肉棒を小さなヒップに押し当てた。

「力を抜け。そうしないと裂けて二度と使い物にならなくなるぞ」

「や、やめて下さい先生・・・い、いつものならいくらしてもいいですから・・・
 そこだけは・・・そこだけは許してください・・・」

「ははっ、かわいいこと言ってくれるなぁ・・・
 でも俺は必ずこっちのヴァージンももらう事にしてるんだ。あきらめな」
真田はニヤリと笑うと、未優の小さなヒップを勢いよく引き寄せた。

「がはぁっ!!」
未優が悲鳴を上げ、飛びあがった。

「せ、先生・・・やめてく・・・ださ・・あはぁっ!」
真田が未優のアナルに肉棒を激しく突き立てている。

「いつもと声が違うな。そんなにいいのか?
 まってろよ。たっぷり中に出してやるからな」

「い、いやぁっ!お、お尻の中はいやぁっ!」

次の瞬間―

「あああーっ!」
直腸に熱い精液を注ぎ込まれた未優が悲鳴を上げて失神した。





「これからこっちの穴もかわいがってやるからな」
真田は未優のショーツで肉棒を拭うとニタリと笑った。

真っ暗な教室の中で倒れている未優のむき出しになったままの
小さなヒップから白い液体が溢れている。

未優はよろよろと立ち上がるとアナルから流れ出る精液と真っ赤な血を
ポケットティッシュで拭い、床に放り出されていたショーツを拾い上げた。

「・・・・・・」
ショーツを持つ未優の手が震えている。

青いストライプの入ったジュニアショーツは黄ばんだ染みと
赤い血で汚れていた。

「助けて・・・ママ・・・」
未優は大粒の涙をこぼしながら汚れたショーツに足を通した。






繁華街のはずれにある寂れたラブホテルの一室。

「・・・・・・」
股間から白い精液を溢れさせたまま、ぐったりとベッドに横たわっている未優。
ベッドの下に丸い筒が転がっている。

「卒業式の後、そのまま担任教師とラブホに直行か。
 お前の親が知ったらどんな顔するかな?」
 
あれから三年、少しだけ大きくなった未優の乳房を揉みしだきながら
真田が笑った。

「あ、あの・・・先生・・・」
「ん、なんだ?」

「じ、実は・・・あ、赤ちゃんが・・・」
「まあ、今まで孕まなかったのが不思議なくらいだったしな。
 さっさと堕ろせよ」

「で、でも・・・ママとパパに・・・」
「まさかお前・・・親に・・・」

「ママにナプキンが減ってないのが見つかっちゃって・・・
 病院に連れて行かれて検査したら妊娠三ヶ月だって言われたの・・・」

「で、俺のことを喋ったのか?」
「い、言ってません・・・」
 
「・・・・・・」
真田はしばらく黙っていたが突然ニッコリと微笑んだ。

「わかった。未優、結婚しよう」
「えっ?」

「お前が16になったら結婚しよう。子供も産むんだ」
「で、でも・・・」
予想もしていなかった真田の言葉に呆然とする未優。

「せ、せんせ・・・んっ」
真田は未優を抱き寄せると唇を重ねた。

「愛してるよ、未優」
耳元でささやくと真田はゆっくりと未優に覆いかぶさっていった。

「あっ・・・せ、先生・・・」
やがて未優の切ない声が静かな部屋の中に響き始めた。






数日後―

「世間知らずのお嬢さまにはさせたくないと思って公立に行かせたのに・・・
 お前というやつは・・・」
怒りで顔を真っ赤にして未優の父、剛志が震えている。

未優の父、剛志は大きな会社の重役であり、母は名家と呼ばれる家の出身だった。
そんな家の娘が中学校の担任教師と交際し、妊娠したという。

「愛しあっているから結婚する」といわれても簡単には認められなかった。

剛志は目の前で神妙な顔をして座っている男を見つめた。

「君は本当に娘と結婚するというんだな?」
「はい、私は真剣に未優さんを愛しています。
 もちろんお腹にいる子供もです」

「お前はどうなんだ、未優?」
剛志が落ち着かない様子で隣に座っている娘に目をやる。

「あ、あの・・・私もせ、先生・・・か、和也さんと結婚したい・・・」
未優が頬を赤らめ、真田を見つめた。

それは担任教師に三年間も犯され続けた挙句に妊娠してしまった少女の
言葉とは思えなかった。

「担任教師に犯されている」という忌まわしい行為を「恋人に愛されている」と
思い込みたい心が未優自身さえ気づかぬうちに自らを暗示に掛けていたのであった。

しかし未優の両親は娘が純粋にこの教師を愛していると思い込んだ。

そして話し合いの末、未優の両親は真田と未優の結婚を認めることにしたのだった。

(コイツの家、結構金持ちみたいだしな。結婚すればこの家の財産も・・・)
真田が小さく唇を歪めた。

女生徒に対する真田の悪魔の様な行為は未優との婚約後も続けられていた。





未優の家に結婚の申し込みに行ったその翌日―

静まり返った夜の学校の図書室―

誰もいないはずのその部屋の中に真田がいた。

「ほんとお前は顔に似合わず、おっぱいでっかいよな・・・
 まだ中2だとは思えないよ」

「んんっ・・・んっ・・・」
メガネを掛けた大人しそうな少女が上半身裸になって
豊かな乳房を自ら揺らし、その谷間から顔を出している亀頭に
小さな舌を這わせている。

「お前、結構モテるんだな。こないだも3年のヤツに告られてたろ?」

「・・・・・・」
メガネの奥のつぶらな瞳に涙を浮かべた少女は小さな口に
赤黒い肉棒を頬張り必死に頭を揺らしている。

「生徒だけじゃない、教師でもお前に惚れてるヤツがいるんだぜ?
 理科の田山がお前のことかわいいって言ってたよ。ありゃマジだったな・・・」

「そのかわいい真帆ちゃんがこんな事してるって知ったら田山のヤツどんな顔するかな・・・
 うっ・・・!」
真田がびくんと体を震わせた。

「ううっ・・・」
口の中から精液を溢れさせ、震えている真帆を見つめ、ニヤリと笑う真田。

2年生の図書委員、高野真帆は半年ほど前、一人で書庫にいた時に真田にレイプされ
その後もたびたび呼び出されては犯されていた。
 そして二週間前、妊娠していることが分った真帆は真田に連れて行かれた病院で
中絶手術を受けた。
しかしモグリの医者に手術された真帆の体は取り返しの付かない事に
なってしまったのだった。

「もう子供が生めないようになっちまったんだって?
 ま、いいじゃないか。いくらナマでやっても大丈夫な女なんて男は喜ぶぞ」

真田は真帆を立たせると書棚に手をつかせ、ジャンパースカートを捲り上げ
荒々しくクリームホワイトのショーツを引き下ろした。

まだ中学2年生だとは思えないような大きな白いヒップがあらわになる。

「お前はケツもでかいよな・・・後ろからヤってると中2だって事、忘れそうになるよ」
真田はニタリと笑うと大きなヒップに精液で汚れた肉棒をずぶりと打ち込んだ。

「ああっ・・・」
真帆が小さな声を漏らし、びくんと体を震わせた。

「もう子供が出来る心配がなくなったんだ。中に出しても今までみたいに騒ぐなよ」
真田が激しく腰を動かし始める。

「あああっ・・・・!先生やめてぇ・・・!」
月明かりに照らされた図書室に真帆の切ない声が響き始めた。





真田は未優が16才になると同時に結婚し、同時に未優は一人の男の子を産んだ。
それがまひるのいとこ、明だった。


「お、おばさまや明くんがこんな事知ったら・・・」

「かまわないよ。さあ、これを咥えてもらおうか」
真田がファスナーを下ろし、いきり立った赤黒い肉棒をつかみ出した。

「い、いやぁっ!」
逃げようとするまひるに真田がささやいた

「言う通りにしないとママが困る事になるよ?
 ママがいつも男の人たちにどんな事されてるのかみんなにバラされても
 いいのか?」

「そ、そんな・・・」
「わかったら大人しく俺の言う事を聞け。
 そうすれば八重子やお前の事は誰にも言わないよ」

「わ、わかりました・・・」
まひるは真田の前にひざまづくとゆっくりとズボンのファスナーを下ろし
震える指で肉棒をつまみ出すとおずおずとそれを咥えた。

「んっ・・・んっ・・・うんっ・・・」

苦しげに息を漏らし、まひるが頭を揺らしている。

「伯父さんのち○ぽとパパのち○ぽ、どっちがうまい?」
真田が笑う。

「・・・・・・」
まひるは涙を浮かべ、体を震わせながら肉棒をしゃぶっている。

「ぐぷっ!!」
突然、まひるが口から白い液体を噴き出した。

「まいったな・・・こんなに早くイクとは思わなかった。
 やっぱりかわいい姪に咥えてもらってるっていうのはキクなぁ」
真田が下卑た笑みを浮かべた。
 
「お、おじさま・・・これで許してください・・・もう嫌・・・」
まひるが唇から真田の精液を垂らしたまますがるように真田を見つめる。

「そんな事言うなよ。俺はずっと前からまひるとこういう事がしたかったんだ」

「えっ?」

「お前が小学生の頃からずっとな・・・
 さすがに姪に手を出すのはヤバイと思ってガマンしてたんだよ」

「お、おじさま・・・」

「さあシャワーを浴びよう」
真田は唇から精液を垂らしたまま呆然としているまひるを抱きかかえ
バスルームに向かった。





真田が見つめる中、まひるがクリームホワイトのブラウスを脱いでいく。

あらわになった淡いピンクのブラに真田の視線が突き刺さる。

(い、いやぁ・・・み、見ないで・・・)
まひるは真田の視線を避けるように体をくねらせながら
チェックのミニスカートのホックを外す。
 ぱさりと小さな音を立ててスカートが床に落ち、ブラとお揃いの
淡いピンクのショーツがあらわになった。

ブラのホックに手を掛けたまま立ちすくんでいるまひる。

「どうした?手が止まってるぞ」

「・・・・・・」
まひるはぎゅっと目をつぶると震える指でブラを外し、ショーツを脱いだ。

小ぶりな乳房とむき出しになったヒップに真田の視線が突き刺さる。

(ちょっと小さいが、かわいいおっぱいだ。ケツもなかなかいい・・・)

(い、いやぁ・・・)
まひるは真田の舐めるような視線に思わず胸元とヒップを手で隠した。


「さあおいで。一緒に入ろう。子供の頃みたいに抱っこしてやる」
真田が湯船の中から手招きをしている。

「・・・・・・」
まひるが小さく体を震わせながらバスタブに入った。

(アイツと同い年か・・・ずいぶん違うな。まひるはまだ小学生みたいだもんな・・・)

真田はバスタブの中でまひるの小ぶりな乳房を後ろから揉みしだきながら
2日前の出来事を思い出していた。






 「どうだ、「キモイオッサン」に犯されてる気分は」
薄暗い教室の中で少女の長い足を両脇に抱えた真田が笑っている。

「あっ・・・あっ・・・い、痛いぃぃ・・・や、やめて先生・・・」
床の上に押し倒された少女が涙を流し、震えている。

「余計な事を言わなければこんな目にあわずに済んだのに・・・
 バカなヤツだ・・・」

その日の休み時間の事―

 「オッサンキモッ・・・」
 
廊下ですれ違った瞬間に自分のクラスの生徒、三年生の片岡沙雪が漏らしたその言葉を
真田は聞き逃さなかった。

「ガキのくせに大人をなめやがって・・・大人をバカにするとどうなるか教えてやるよ」
ふっくらと膨らんだ乳房を揉みしだきながら激しく腰を打ちつける真田。

「や、やめて下さい・・・お、お願いします先生・・・」
「担任の事をキモイとか言ってたヤツのセリフとは思えないな。
 ええ、片岡ぁ?」

「ご、ごめんない・・・謝ります・・・謝りますから・・・助けて下さい・・・」
「ふん、心にも無い事を・・・俺は前からお前が嫌いだったんだよ。
 ガキのくせに妙に色気づいた格好して授業中も男の話ばっかりしてやがる」
真田は沙雪を四つんばいにすると激しく突き立てた。

「いやぁぁ・・・!助けてママぁ!」
セミロングの栗色の髪を振り乱し、沙雪が悲鳴を上げる。

「ふっ、結構でかいじゃないか。張りもあって・・・いい感じだ」
両手で荒々しく乳房を揉みしだき真田がニタリと笑った。

「さあ、そろそろだ・・・たっぷり中に出してやるからな」
「いやぁ・・・!やめてぇ・・・!それはいやぁぁ・・・!」

次の瞬間―

「ああぁーっ!」
薄暗い教室の中に沙雪の悲鳴が響いた。

真田は沙雪のミントブルーのショーツで汚れた肉棒を拭うと床に放った。

「・・・・・・」
沙雪は下半身をむき出しにしたまま涙を流し、呆然として倒れている。

「なんだお前、結構遊んでそうな事言ってたくせにヴァージンだったのかよ。
 つまんない見栄張りやがって・・・
 ま、よかったな、これでほんとに自慢できるぜ。「私、もう経験済みよ」ってな」

股間から白い精液と赤い血を流しながらぐったりと倒れている沙雪に向い
ニヤリと笑うと真田はゆっくりと教室を出て行った。






(い、いやぁ・・・固くなってる・・・)
まひるはヒップに擦り付けられている伯父の肉棒の感触に顔を赤らめた。

「んっ・・・!」
荒い息を吐きながら激しく肉棒を擦りつけていた真田がびくんと体を震わせた。

「いやぁっ!」
まひるが悲鳴を上げた。

水面に白い塊がぷかぷかと浮いてきた。
 
「ああ、気持ちよかった・・・さ、そろそろ出るぞ」
真田が湯船の中で涙を浮かべ、震えているまひるを抱きかかえた。






「や、やめて・・・おじさま・・・お、お願い・・・そ、そんな事したら・・・」
ベッドに横たわるまひるの小ぶりな乳房に真田がむしゃぶりついている。

授乳期のまひるの小ぶりな乳房はぷっくりと張り詰めていた。

(こ、こんなに強く吸われたら・・・)
まひるはぴくぴくと体を痙攣させながら顔を赤らめた。

 「ああっ・・・!」
突然まひるが声を上げた。

(で、出ちゃってる・・・おっぱい出ちゃってる・・・)
母親の証が流れ出した感触にまひるがぴくぴくと体を震わせた。

(おお・・・赤ん坊を産んだ事は知っていたが・・・こりゃすごい・・・)
真田は15才になったばかりの姪の乳房から流れ出る液体を
のどを鳴らして飲み込んだ。

真田がさらに強く姪の小さな乳首に吸い付いた。

「あっ・・・あっ・・・い、いや・・・そ、そんなに強く・・・ああっ・・・!」
まひるがびくんびくんと背中をのけぞらせ、切ない声を漏らす。

「まひるのお尻・・・かわいいなぁ・・・」
「いやぁぁ・・・助けてぇ・・・」
真田がうつ伏せにしたまひるの小さなヒップを抱え上げ、舐めまわしている。
その唇は白く汚れている。

「いやぁ・・・いやぁ・・・離してぇ・・・」

真田は高々と持ち上げたヒップの割れ目に顔をうずめ
激しく舌を動かしはじめた。
 
「あああっ!・・・い、いやぁ・・・お、おじさまやめてぇ!」

小さなアナルにねじ込まれた舌が激しく動いている。

「あうんっ!・・・ううんっ・・・あはぁっ!」
まひるがびくんびくんと体を震わせ、切ない声を上げた。

(いい声で鳴くじゃないか・・・こりゃずいぶん仕込まれたな・・・)
真田がニヤリと笑った。





「あああっ・・・!お、おじさまやめてぇ・・・!」
びくんびくんと体を痙攣させながら涙を流しているまひる。

「びっしょりじゃないか・・・そんなにこれが欲しいのか?」
割れ目からみだらな液体を流し、震えているまひるの顔に
肉棒を突きつけ真田が笑った。

「ち、違う・・・こ、これは・・・」
顔を赤らめうつむくまひる。

「しょうがないなぁ・・・かわいい姪の頼みだ。入れてやるよ」
「いやぁ・・・それだけは・・・それだけはやめて・・・」

いきり立った肉棒を小さな割れ目に押し付けていた真田がつぶやいた。

「俺から入れるのもつまらないな。まひる、お前が入れろ」
「そ、そんな事・・・」

「やった事あるんだろ?ビデオじゃ父親の上に乗っかって腰振ってたじゃないか」
「あ、あれは・・・」

まひるは男たちに脅され、何度か父や男たちの上に跨らされた事があり
その時、大切な部分に自らの手でそれを入れさせられていた。

(あ、あんな事・・・もうやりたくない・・・)
仰向けに寝転がり、ニタニタと自分を見つめている真田を見つめ
震えているまひる。

「どうした?早くしろ」
「・・・・・・」
まひるは涙を浮かべ、伯父の上に跨った。

「いい眺めだが、時間がないんだ。早くしてくれ」
足を広げたまま立ちすくんでいるまひるの股間を見つめ、
ニタリと笑う真田。

まひるはゆっくりとしゃがむといきり立った伯父の肉棒を掴み
小さな割れ目にそっとあてがい、おそるおそる腰を沈めていった。

「あうんっ・・・」
かみ締めていた唇から小さな声が漏れ、赤黒い肉棒が割れ目の中に
飲み込まれていく。

「じっとしてちゃだめだろ」
真田が肉棒を咥え込んだまま体を震わせているまひるにささやいた。

「・・・・・・」
まひるは唇をかみ締めるとゆっくりと体を上下させ始めた。






「あっ・・・うんっ・・・んんっ・・・あんっ!」

静かな部屋にまひるの切ない声が響いている。

「いいぞまひる!もっと腰を動かせ!」
涙を流し切ない声を上げ、自分の上で体を上下させている姪を
真田が激しく突き上げる。

「あんっ・・・んんっ・・・あはっ!」
まひるが小ぶりな乳房をぷるんと揺らし切ない声を上げた。

真田がまひるの小さな乳房を鷲づかみにして激しく絞り上げる。

「ああぁーっ!!・・・お、おじさまやめてぇ・・・!!」

まひるのピンク色の小さな乳首から白い液体が勢いよく噴き出した。

「ほう・・・ちっちゃいくせに結構出るもんだな」
手の中でぐにゃりと潰れた柔らかい乳房の先端から放物線を描くように
噴き出してくる液体で顔をびっしょり濡らした真田が嬉しそうに笑った。

「あっ・・・あっ・・・くんっ・・・!」
真田に小さな乳房を揉みしだかれ、まひるが切ない吐息を漏らしている。

「たっぷりと中に出してやるからな。覚悟しとけ」

「ま、待って、おじさま・・・それだけは・・・それだけは許して下さい」
まひるが息も絶え絶えにつぶやいた。

「お、おじさま、お願いです。ま、また赤ちゃんが出来ちゃったら・・・」

「いいじゃないか。お前だってまんざらじゃないんだろ?
 やめてくれとかいいながらこんなに締めつけてきてるじゃないか」
  
「お前の伯母さん・・・未優も俺に初めて犯された時に「先生やめて」って
 いいながら俺のち○ぽきゅんきゅん締め付けてきたもんだ・・・」

(お、犯したって・・・おじさま・・・いったい・・・)

「俺はお前ぐらいの年の女に目が無くてな。だから中学の教師になったんだ。
 未優を犯したのは入学して3週間目くらいの時だったな。
 アイツと結婚したのは妊娠したからじゃなくて、アイツの家が金持ちだったからさ。
 アイツの体と金目当てで結婚したんだよ。俺は」

真田が小さく唇を歪めた。






―――――――――――――――――――――――――

「アラタナルヤミノナカエ」(まひる編)今回はここまでです。
続きは後日、他の方の投下を見計らいながら投下させていただきます。
よろしくお願いいたします。




すいません、うっかりしてました。
今回の話は>>41及び>>107からの話の一つになるものです。
よろしくお願いいたします。

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