勝手にレス番つかってごめんよ
気分を害した人いたらやめます

737 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 11:11:33 ID:kunNjXHg
クラナドのことみを虐めたい
もちろん性的な意味合いで
天才少女だけど精神年齢は幼児なみ
されど発育はなかなか良くてエロい身体をしている
襲ってくれと言ってるようなものではないか


それは、とあるアングラサイトの掲示板に書き込まれた
何気ない一言が発端だった。


738 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 12:16:04 ID:5KFn8i0Y
反対する理由は無いので存分に虐めてやってくれ。もちろん性的な意味で。
その様子を詳細にレポートしてくれ。
ちなみに俺は杏が一番。気の強い女を無理矢理力ずくで犯すのがいい


739 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 21:12:19 ID:xzEGFr0W
>737
たしかに犯しがいがありそうだな
いや杏も好きだけどな


740 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:18:52 ID:zdXJpkMJ
閑静な住宅地に独り暮らしだからな…


たったひとつの書き込みに次々とレスが付いてゆき
そしてついには・・・


741 :名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:21:49 ID:5KFn8i0Y
>740
そういえばそうだった
…ちょっと、ことみの家いってくる


742 :名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 00:40:35 ID:IUiVuLBh
今風呂覗いてんだから邪魔すんなって


743 :名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 02:46:48 ID:egYSxnhh
>742
ここの住人なら、そのまま犯ってしまえ。

ちょっとした事件へと発展していったのだった。


「――――ちょっくらお邪魔しますよ〜」
「こんばんは、ことみちゃん」

東京都は田園調布に程近い、静で穏やかな街並み。
『ことみ』、平仮名みっつで『ことみ』。
ことみちゃんこと、天才少女・一ノ瀬ことみが住むここ桜坂は
わりと高級な家屋の立ち並ぶ閑静な住宅街である。
古くからある家々と、大通りに添って新しく立てられた家とが違和感なく存在する。
そんなゆっくりとした時間の中にあるこの界隈に、蠢く不審な男達の影。

時刻は9時を過ぎたあたりだろうか。
風呂から上がり、机に座って読書。
ピンク色のパジャマに着替えたことみは、いつものように難しそうで分厚い書物を読み耽っている。
そんなときのことだった。
「おじゃましますよ〜」
キイィ――
ことみの自室の扉が開き、数人の男達が入ってきた。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
しかしことみは、本から顔を上げぬまま。
男達の侵入に気付いた様子もなく、本に目を落としている。
「へへっ、本当に気付かないなんてな」
「まあいいや、ヤっちまおうぜ」
先程風呂を覗いていた742が、本から目を放さないことみの背後へと忍び寄る。
横から胸を覗き込むと、パジャマの上からでもわかる確かな膨らみ。
椅子の背ごしに彼女の乳房を背後から掴んだ。
「おほっw 柔らかれぇ〜」
ムニムニと、2つの脂肪の塊を揉みしだく。
手のひらに伝わる、柔らかさと暖かさ。
風呂から上がったばかりだからか、目の前にあることみのしっとりとした髪から
シャンプーの良い匂いが鼻孔をくすぐる。
「たまらんね、この感触」
742は彼女の胸をオモチャのように弄びながら目を細める。
だけどもことみはまだ気付かない。
読み続けたまま。
よほど本が好きなのだろう。
「じゃあ俺は・・・」
741はズボンのチャックを開けると、ゴソゴソと己の分身を取りだすと
読書に対してすさまじい集中力を発揮することみの横へと回り込む。
社会の窓から顔を覗かせたギンギンに反り返ったそれを扱きだした。
「はぁ、はぁ、目の前でこんなことしてても気付かないなんて、はぁ、はぁ」
本の虫で本以外は無視の天才少女。
そんな彼女のすぐ側で、741は自らの肉棒を擦る。
「じゃあ俺も」
743もオカズ本人を目の前にしてのオナニー大会に参加する。
「はぁ、はぁ・・・・もうちょっと・・」
「へへへ、その澄ましたツラをザーメンまみれにしてやるからなw」
乳房を好き勝手に揉まれ、目の前で男達に自慰行為を初められてもまるで無反応。
我々とは、住む次元が違うのかもしれない。

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