皆さんのご要望のネタではありませんが投下させて頂きます。
ネタは月刊チャンピオンの「プリプリ」からです。
箸休めにどうぞ。


「ククク、おい準備はできたか?」
「ああバッチリだ、そっちは?」
「OKOK、さあ行くぜ」
男たちは頷きあって目的地へと歩き出した。飢えた獣のような目を
ギラつかせながら・・・・


聖ソフィア女学院はすでに下校時間をとっくに過ぎていた。生徒の数はまばらで
体育館などで声がするものの至って静かであった。
「神御田クン、いっしょに帰ろう」
望月綾乃は聖歌隊(ほとんどロックかヘヴィメタル)の練習を終えた神御田聖人を
待っていた。この女学院唯一の男子で神父志望の生徒である。
「綾乃ちゃん待っててくれたの」
神御田は嬉しがりながら綾乃の元へと駆け出していき、2人で帰途についた。
「どうなの聖歌隊は?」
綾乃が神御田に尋ねる。
「いや相変わらずだよ。また酒を飲まされそうになるし・・・」
半ば呆れたように言いながら綾乃を見る。ほかにも2,3の話をしながら
綾乃と神御田は校舎の裏の礼拝堂へと歩いていった。


「おい来たぞ」
綾乃たちを監視していた男たちはするすると人影のないところまで移動すると、
不意をついて綾乃たちに襲い掛かった。
「うわッ!な、なんだお前ら!!」
「きゃあァァァ!!な、なんなの!!」
男たちは綾乃と神御田を礼拝堂の中に連れ込むと扉を閉めて鍵をかけた。






「な、何なんですか貴方たち!」
綾乃が脅えるように男たちに言った。
「ん〜、俺たちか、俺たちはこの聖ソフィア女学院のファンだよ」
下卑た笑いを浮かべて男は答える。
「そうそう俺たちはアンタらと仲良くしたいのさ」
「だからたっぷりスキンシップしようね〜、綾乃ちゃん」
ニヤけた顔で男たちは綾乃に近づくと同時に神御田を男たちはしっかりと押さえつけ
手際よく後ろ手に手錠を嵌めていた。
「お前ら!何をする気だ!!」
綾乃のピンチに神御田は声を荒げ男たちに怒鳴る。
「だから〜、綾乃ちゃんと仲良くするんだよ。って何で男がここにいるわけ?」
「俺はここの生徒だ!!」
「へ〜、何、うらやましいね〜、この女の園に男1人なんて、毎日ヌキまくり
じゃね〜の、俺も入学しようかな〜」
「ふざけるな!!俺は神父志望なんだ!!そんなふしだらなことできるか!!」
男の嘲弄に神御田は頭にきて怒鳴る。
「へ〜、そうなの、そりゃ溜まりまくってんだろうな〜」
そう言って男は神御田の股間を踏みつけた。
「ぐッ!やめろ!!うぐッ!!」
男は力を入れて神御田の股間を踏み潰していく。たまらず神御田は声をあげた。
「やめて!!神御田クンを離して!!」
神御田の悲鳴を聞いた綾乃が男たちに懇願する。
「え〜、どうしようかな〜」
男は綾乃の方を向きながらさらに足に力を入れる。神御田の悲鳴はさらに大きくなった。
「お願いです!!私は何でもしますから、神御田クンを離して!!」
神御田を守るために必死に綾乃は懇願した。男たちは待っていたとばかりに綾乃に向き直り、神御田からは足を離した。
「ふ〜ん、何でもするんだ。じゃあ綾乃ちゃん裸になってよ」
「・・え?」
「え、じゃないの、ここで脱いで裸になってよ」
「・・・そ、そんなこと・・・」
「できないの?じゃあ」
男は神御田の腹に強烈なキックを入れる。神御田は息が詰まり喘ぐ声が響いた。
「やめて!やります!やりますから!!」
そう言うと綾乃は体を震わせながら1枚ずつ制服を脱いでいった。
男たちはまるでストリップのように手拍子や口笛で囃し立てていくのだった。
ブラウスやスカートを脱ぎ捨てた綾乃だったが、下着姿からなかなか脱げずに躊躇
していた。



「どうしたの綾乃ちゃん、早くブラとパンティ脱いでよ」
「早くオッパイ見せて!オッパイ!」
「オッパイ!オッパイ!!オッパイ!!!」
「早くしないと神御田クンが泣いちゃうよ〜」
その言葉に綾乃は恥らいながらブラを取った。
「お〜、綾乃ちゃんのオッパイだ〜」
型の良い白い美乳が男たちに晒される。
「いいオッパイしてますな〜」
「早速頂きますかな」
男たちは次々に手を伸ばし綾乃のオッパイを揉みだしていく。
「いやあァァァ!さ、触らないで・・・」
男たちの手を振り解こうとする綾乃だったが途端に押さえつけられてなすがままとなった。
「柔らか〜い、いいオッパイだよ、綾乃ちゃん」
「揉むだけじゃなく、もっと良くしてあげるよ。綾乃ちゃん」
男たちはそう言うと綾乃の左右の乳首にしゃぶりつき吸い出した。
「ひァ!あァ!やめて!!す、吸わないで!!」
「美味しいよ〜、美味しいよ〜、綾乃ちゃんのオッパイ」
男たちは綾乃の乳首が真っ赤になるまでしゃぶり続け、ようやく解放した。




「さてと今度は俺たちを気持ちよくさせてね。綾乃ちゃん」
男たちは綾乃をしゃがませると、自分たちのチンポを綾乃の眼前に突き出した。
「ひぃぃぃ!!いや!な、なにを・・・・・」
「何って、仕方ないな〜、じゃあ誰か教えてあげたい奴」
男はそう言って仲間の方を見る。すると1人が手を挙げて立候補した。
「じゃあ俺が綾乃ちゃんに説明しま〜す」
周りから拍手が起こり、男は気分が乗ってきた。
「いいかな〜、綾乃ちゃん、これはフェラチオっていうんだよ〜」
「・・ふぇ・ふぇらちお?・・・・」
初めて聞く単語に綾乃は緊張する。どうせロクでもないことだけは理解できる。
「そうだよ〜、まず綾乃ちゃんは俺たちの黒くて大きいチンポをペロペロしゃぶる、
それからその可愛いお口で咥え込んでクチュクチュ、カポカポとあごが疲れるまで
しゃぶり続けるんだ、そして最後に俺たちがドピュッと美味しいミルクを射精して
あげるからそれをゴクゴクって飲むんだよ」
綾乃は愕然とした。男は嬉々としてしゃべったが、綾乃にとっては恐ろしいくらいに
おぞましいことだった。
「・・・ミ、ミルクって・・・」
「それくらい知ってるでしょ、ザーメンだよ、ザーメン」
綾乃は思わず口を押さえた。キスすらしたことのない唇で見ず知らずの男たちの
チンポを咥え、そのうえ体内までも汚されることに震えが止まらなかった。
「・・そ、そんなのいやです!!」
「あ〜そう〜、じゃあ神御田クンのチンポ切り取っちゃおうかな〜」
男はナイフを取り出すと、神御田の制服を切り裂きパンツの上にナイフを押し付ける。
「神御田クン、神父になるのならチンポはいらないよね〜」
「切り取ったチンポは猫の餌にしちゃおうか〜」
男はナイフをこれ見よがしに綾乃に見せつけ、大げさに切り取るような仕種をしてみせた。
「待って!!やります、私やります、もうひどいことしないで」
綾乃は覚悟を決めたかのように男たちに向かい合った。
「偉いね〜、綾乃ちゃん、でもその前に綾乃ちゃんからおねだりしてよ」
「・・・え?・・」
「だから綾乃ちゃんがこう言っておねだりして、今教えてあげるからね。
『この憐れな牝豚の綾乃に皆さんの黒くて大きなチンポをおしゃぶりさせてください。
そして美味しい、美味しいザーメンを綾乃の胃袋に流し込んでください』
さあ言ってごらん綾乃ちゃん」
男の調子づいた言葉に恥ずかしさと屈辱で綾乃は震えが止まらなかった。それでも
綾乃は神御田を守りたい一心から必死に言葉を紡いでいった。
「・・こ・この・・あ・憐れな・・め・め・めすぶた・の・綾乃に・みなさん・・の
黒くて大きな・・チ・チ・チンポを・・・お・おしゃ・おしゃぶり・・させ・てください
そ・そして・・お・お・おいしい・おいしい・ザ・ザ・ザ・ザーメン・・を・綾乃の・
い・い・胃袋に・・流・・・しこ・・んで・くださ・・い・・・・」



言い終えた綾乃の瞳から大粒の涙が零れていく。男たちはそんな綾乃の気持ちなど
踏みにじるように我先と綾乃の口にチンポを押し付けていった。
「ハァハァ綾乃ちゃん、俺が先だよたっぷりしゃぶってね」
「・・んん・んふぅ・んぐ・んぐ・んぐぅぅ・・・」
生臭い臭いと味が口一杯に広がる。
「ホラホラ綾乃ちゃん、もっと舌を使って舐めてね」
言われるがままぎこちない動きで必死に綾乃はしゃぶり続ける。
「あァ、いいよ綾乃ちゃん!今ザーメン射精してあげるからね!飲んで!飲んで!!」
ドビュッ、ドビュッ、ドピュッ、ビュルルルル!
男のチンポがビクッと震え、綾乃の口内に大量のザーメンが注がれていった。
「んんーーー?!んふぅ!んん!!んん!!んむー!!」
綾乃は初めての口内射精で頭が混乱した。目を白黒させ、このあまりに臭い
液体を体が拒否している。
「綾乃ちゃん、飲まないと分かってるよね〜」
男のその言葉に綾乃は込み上げてくる嘔吐感を抑え必死に嚥下していく。だがまるで
固形物のようなザーメンは喉に絡みなかなか飲みきれなかった。
「飲みにくいのかな〜、綾乃ちゃん」
「そういうときはモグモグ噛んでから飲むんだよ〜」
綾乃は言われるまま口の中でザーメンを噛むように飲み干していった。
「綾乃ちゃん、口開けて〜」
綾乃が口を開けるとザーメンの残滓が口内にこびりついていた。
「頑張ったね〜、綾乃ちゃん、初フェラでゴックンは普通はできないよ〜」
「綾乃ちゃんはザーメン大好きだもんね〜」
「美味しかった?言ってごらん綾乃ちゃん」
男は綾乃を神御田の方へ向かわせた。
「・・お・おいしいです・・・ザ・ザーメン・・おいしいです・・・」
自分のためにここまで、神御田は自分が情けなくて仕方がなかった。




「射精るよ〜、綾乃ちゃん」
男は綾乃の口の中に白い塊をブチまけていく。最後の5人目の男がそれまでの男たちよりも長くフェラチオさせようやく射精したのだった。
「どう綾乃ちゃん、もうお腹いっぱい?」
5人の男たちのザーメンを飲み干して綾乃はもうフラフラだった。
「・・・は、はい、もう許してください」
「じゃあ今度は上の口じゃなく、下の口で飲ませてあげるね」


男たちは綾乃を四つん這いにして暴れないようにがっちりと押さえつけた。
「いや!いや!いやァァァ!!もう許してぇぇぇぇ!!」
綾乃は必死に抵抗するが全く身動きがとれなかった。やがて最初の男がチンポをしごきながら荒い息をして近づいてくる。
「ハァハァ、綾乃ちゃん、これから綾乃ちゃんのオマンコにいっぱいザーメン注ぎこんで
あげるからね〜」
綾乃の耳元で男はおぞましい台詞を叩きつける。
「いやァ!それだけは!それだけはやめてぇぇぇぇ!!!」
綾乃の悲痛な叫びが礼拝堂に響き渡る。だがその救いを求める声は外へは届かなかった。
「綾乃ちゃん、どうしてそんなにいやなのかな〜。理由を言ってよ」
男の1人が綾乃の髪を掴み問いかける。
「・・いやあ・いやです・お願いですから・・・もう許して・・・」
消え入りそうな小さな声で綾乃が哀願する。
「だから〜、その理由を言ってよ」
男は尚もしつこく問い質す。そのネチネチとした口調が綾乃の心を踏みにじっていく。
「・・・・・したら・・あ・あかちゃん・・できちゃう・・」
「何をしたらなの〜、綾乃ちゃん」
「・・・セ・・セ・セックス・・・」
男たちは顔を赤らめ辱められる綾乃を見るのが楽しくて仕方がないという風だった。
「そうか〜、セックスしたらダメなんだね綾乃ちゃん、でも大丈夫だよ俺たちが
これからするのは違うことだからね〜」
男の言葉に綾乃は戸惑うと同時にホッとした。その安心した気持ちが顔色に表れる。
「綾乃ちゃん、俺たちがこれからするのは、レ・イ・プ、だから問題ないよね〜」
男たちはゲラゲラと笑いホッとした綾乃を地獄へと突き落とす。



「いや!いや!いやァァァァァァァァァァァ!!!!」
顔面蒼白となった綾乃が男たちを振り解こうと最後の抵抗を見せる。だが男たちの力の前に抗う術などとてもなかった。そうしている間にギンギンに勃起したチンポをしごいていた男が綾乃のオマンコにチンポをあてがった。股間に感じる肉感に綾乃は戦慄する。
「それじゃあ、綾乃ちゃんの貫通式、いきま〜す!!」
ミリ!ミリ!ミチ!ミチ!ミリリリリリ!!
万雷の拍手と口笛の中、男のチンポが綾乃のオマンコを刺し貫いていく。
「ヒィィィィィ!!いやァァァ!!痛い!痛い!痛いィィィィィ!!!!」
破瓜の痛みに綾乃が悲鳴をあげる。
「いやァァァ!!抜いて!抜いて!抜いてェェェェェ!!!」
「ほ〜ら、神御田クン、綾乃ちゃんが“オンナ”になったところをよく見なよ」
神御田は自分の愛する人間が陵辱されることに情けなさでいっぱいだった。
「綾乃ちゃんのオマンコすごく気持ちいいよ〜、ザーメンの出し甲斐があるな〜」
綾乃の耳元でそう囁き、さらに激しく腰を動かしていく。綾乃は最早抵抗する力もなく、
ただ男のなすがままになっていた。
「うぅ!イクよ綾乃ちゃん!綾乃ちゃんのオマンコにいっぱいザーメン注いであげるよ!」
男の腰の動き射精に向かって一層激しさを増す。
「あァ!出る!出る!綾乃ちゃんしっかりオマンコで受け止めて!!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュルルル!
男の大量のザーメンが綾乃の子宮の奥へと流れ込んでいく。
「ヒィィィィ!!いやァァ!!入ってくる!いや!赤ちゃんできちゃう〜!!」
子宮の奥に熱いモノを感じた綾乃が最悪の想像をして悲鳴をあげる。
「ふ〜、射精た、射精た、いいオマンコだったよ綾乃ちゃん」
「ほら、神御田クン、綾乃ちゃんの“受胎告知”の瞬間だよ」
「いや〜、感動的だな〜、綾乃ちゃん、元気な赤ちゃん産んでね」
男たちは口々に綾乃を嬲り続けていった。


その後も男たちは綾乃を何度も犯し続けた。綾乃のオマンコは裂けて赤い血と
男たちの白いザーメンが卑猥なコラボレーションを見せていた。
子宮に流れ込むザーメンの量に綾乃は妊娠を悟らざるを得なかった。
男たちは悪魔のように享楽の宴を楽しんでいた。綾乃はあまりのショックに
呆然としたまま、キリストの磔刑像を見つめていた。




以上で終わりです。
今度はシェリスと想間あゆみ編も書こうかなと思ってます。
時間があればなのですが・・・

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