「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
小さな秘裂に押し当てられた亀頭が会陰を押し広げ秘孔にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い膣は固く閉ざされていたが、少女の力では男根の侵入は止められなかった。
男の体重がかかった亀頭は徐々に膣穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛いよぅ・・あ、アソコが、アソコが壊れちゃうよぉ・・ひっく」
「知るか。オマエはオマンコさせてればいいんだ」
そういうと男は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
肉を裂く激痛に少女の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し破瓜の印が膣穴から赤く線を引く。
幼い膣は完全に貫かれ先端は初潮を迎えていない子宮をグリグリ責めたてた。
「ははは幼マンだ、幼マンの子宮が当たってやがる。ようし、子宮にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が子宮口を激しく突き、その衝撃が子宮を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く鈍痛に責められて彼女は悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむ少女の姿に男はますます興奮する。
(幼マンの子宮に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ男はより深くペニスを突き立てた。

一時間前。彼女は家に向かう途中だった。
学校で委員会の仕事が長引き下校が遅れたため、通学路から外れた近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えた変質者が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に男は狂喜し、10才という年齢は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
男の欲求は次々と湧いてくる。少女の地獄はまだ始まったばかりだ。

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